ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

埼玉県新座市中野にある跡見学園女子大学では、さまざまな八重桜の花が咲いています

2019年04月15日 | 季節の移ろい
 埼玉県新座市中野にある跡見学園女子大学の新座キャンパスに、サトザクラ系を中心とした八重桜の花を鑑賞しに行った話の続きです。

 この新座キャンパス内では、サクラの品種40種類・194本が育っています。

 跡見学園女子大学では、授業に差し支えない範囲で、一般の方に“桜の園”を公開しています。



 大島桜(おおしまざくら)の大きな木は、まだ白い花をたくさん咲かせていま



 サトザクラ系の品種「紅豊」(べにゆたか)の花が華やかに咲いています。花は八重桜です。









 独特の緑がかった白い花を咲かせているのは品種「鬱金」(うこん)です。





 品種「大山桜」(おおやまざくら)あるいは「紅山桜」(べにやまざくら)と呼ばれているサクラの花です。





 また、サトザクラ系の品種「紅豊」(べにゆたか)の木があり、花をたくさん咲かせています。





 この品種「紅豊」は北海道生まれの品種だそうです。
 
 新座キャンパス内では八重桜の花を中心に、さまざまな種類のサクラの花を楽しみました。

 この日は天気も快晴で、絶好の花見日和でした。