ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県小県郡長和町和田にある三峰大展望台から四方八方を眺めました

2016年11月08日 | 旅行
 長野県小県郡長和町和田を通る山岳道路のビーナスラインにある岩場に設けられた三峰大展望台に立ち寄りました。

 上田市武石上本入にある美ヶ原高原からビーナスラインを、方向としては北に向かってくねくね道を下りると、ビーナスラインから和田峠に向かう途中に、三峰大展望台という岩場の展望台が出てきます。

 その三峰大展望台から霧ヶ峰高原や美ヶ原高原、浅間山などの四方八方を眺めました。

 実は、この三峰大展望台の岩場から四方八方を眺めたのですが、撮影記録をしっかりと取らなかったので、どの方向を撮影したのか分からない画像もあります。

 三峰大展望台の岩場の比較的近くの展望です。木々の葉が落ち、ササ原が枯れた感じが見えます。





 北側にある美ヶ原高原の方向です。



 王ケ頭に立っているテレビ塔が見えています。



 南西方向に見える北八ヶ岳連山の峰々です。



 蓼科山や浅間山も雲の合間から望むことができました。

 この三峰大展望台の岩場から四方八方を眺めると、標高が1000数100メートルあるために、近くのカラマツ林は黄色く色づき、その葉が落葉し始めています。ここは晩秋モードでした。