<写真は、炬燵布団の上で眠るナナ、マリー、アン>
今日は朝から吹雪いて、雪がずいぶん積もっています。
アンの抜糸の日なのに、こんなに吹雪いている中を病院まで、とても行けそうにありません。
「明日は祝日でお休みだし、土曜日まで待たないと仕方がないかな。」と思って諦めていました。
11時を過ぎた頃から、太陽が照ってきたので「今なら大丈夫!」と思ってアンを前篭に乗せて、自転車を押しながら、病院に行ってきました。
雪が積もっていると、いつもの景色も違って見えます。
山も全く違う景色のようで、何か新鮮です。
滑って転ぶと、アンまで怪我をさせてしまうので、慎重に慎重にブレーキをかけながら、押して行ってきました。
病院は、診察に来ている人が誰もいなくて、アンだけです。
こんな雪の日に、来る人はいないんだろうな。。。
傷跡はとってもきれいです。
マリーの傷跡も、もうまったく分からなくなっています。
そのことを前に、先生にお尋ねしたら「細胞と細胞とがうまくくっ付けれたら、跡が全く分からないんです。」っておっしゃっていました。
先生が、とっても上手なんだと私は理解しています。
行きも帰りも吹雪かれずに、往復に1時間30分掛かって行ってきました。
帰りは雪が解けてきていて、ビショビショの所が多かったので、自転車に乗っても大丈夫かなと思ったのですが、用心してやっぱり押して帰ってきました。
やっと、アンは終了です。
マリーの目の濁りは、少しずつよくなってきているように思います。
マリーの目が完治すると、本当にホッとできます。
帰って来てから、三人でもめていましたが、今は炬燵の傍で三人並んで眠っています。
今日は朝から吹雪いて、雪がずいぶん積もっています。
アンの抜糸の日なのに、こんなに吹雪いている中を病院まで、とても行けそうにありません。
「明日は祝日でお休みだし、土曜日まで待たないと仕方がないかな。」と思って諦めていました。
11時を過ぎた頃から、太陽が照ってきたので「今なら大丈夫!」と思ってアンを前篭に乗せて、自転車を押しながら、病院に行ってきました。
雪が積もっていると、いつもの景色も違って見えます。
山も全く違う景色のようで、何か新鮮です。
滑って転ぶと、アンまで怪我をさせてしまうので、慎重に慎重にブレーキをかけながら、押して行ってきました。
病院は、診察に来ている人が誰もいなくて、アンだけです。
こんな雪の日に、来る人はいないんだろうな。。。
傷跡はとってもきれいです。
マリーの傷跡も、もうまったく分からなくなっています。
そのことを前に、先生にお尋ねしたら「細胞と細胞とがうまくくっ付けれたら、跡が全く分からないんです。」っておっしゃっていました。
先生が、とっても上手なんだと私は理解しています。
行きも帰りも吹雪かれずに、往復に1時間30分掛かって行ってきました。
帰りは雪が解けてきていて、ビショビショの所が多かったので、自転車に乗っても大丈夫かなと思ったのですが、用心してやっぱり押して帰ってきました。
やっと、アンは終了です。
マリーの目の濁りは、少しずつよくなってきているように思います。
マリーの目が完治すると、本当にホッとできます。
帰って来てから、三人でもめていましたが、今は炬燵の傍で三人並んで眠っています。