小説「愚者のエンドロール」を読みました。
著者は 米澤 穂信
「氷菓」に続く 古典部シリーズ2作目
脚本家が倒れ 犯人がわからない
ミステリーの自主映画の真相を探る
前作と同じく、古典部のメンバーの
キャラの良さ、楽しさが魅力ですね
ストーリー、ミステリーとしては
まあまあかな…
まぁ 映画の中の殺人事の真相を探る という
設定がなかなか面白いですね
そして ホータローの成長がいい感じでした
普通に楽しめましたね
私的評価:3+
人が死なないミステリーも良いですね!
気軽に読めました
また 3作、4作と読んでいきたいです
それでは、また
著者は 米澤 穂信
「氷菓」に続く 古典部シリーズ2作目
脚本家が倒れ 犯人がわからない
ミステリーの自主映画の真相を探る
前作と同じく、古典部のメンバーの
キャラの良さ、楽しさが魅力ですね
ストーリー、ミステリーとしては
まあまあかな…
まぁ 映画の中の殺人事の真相を探る という
設定がなかなか面白いですね
そして ホータローの成長がいい感じでした
普通に楽しめましたね
私的評価:3+
人が死なないミステリーも良いですね!
気軽に読めました
また 3作、4作と読んでいきたいです
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