masumiノート

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サイバー空間の檻@『5G』~人類への最終兵器~

2020年04月16日 | 切り抜き

『5G』~人類への最終兵器~



Q-ILL - Great Awakening (Beat jack of The message)【Official Lyric Video】





5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露 #5G #コロナ #5Gと新型コロナ


軽油最大価格差19円に@同系列セルフでつぶし合い

2020年04月16日 | ガソリンスタンド5

4月15日16日燃料油脂新聞より

市場環境が一変 発端はトラックステーション新規出店
市況問題広域化の一途

>「対岸の火事」として静観してきた

20年以上前に、静観されてきた側としてひと言。

「対岸の火事」では済まないんですよ。

どんなことでもそうだと思いますよ。



軽油最大価格差19円に 同系列店でつぶし合い



レギュラーで7円、軽油で19円
フルとセルフの間の価格差ではなく、セルフ間で。

JXTGエネルギーの新仕切り方針 2017年04月21日
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/adc00568ff18042ad4788e623b24a97e

これによって卸格差は縮小されているハズなので、
販売価格差がこれだけ開くわけは、体力(資本や規模など)の差でしょうね。

>サプライチェーンを支えているのは地元業者のわれわれなのだ

と、おっしゃっていますが、

セルフ改装を機に、いやもしかしたら当市の地場店のようにセルフ改装以前に、全量系列仕入れの地場3者店には不可能な安売りをしていなければ頷くことはできますけど。

そうでなければ、
「お宅がその昔、全量正規仕入で高値店となるしかなかった零細地場3者店に対して行ってきたことと同じでしょ!」
、と、思います。

更に言うなら、
地域へのポリ容器1つ2つの小口配達とか、携行缶への小分け販売とか、混合油とか、工業用潤滑油とか、そういう昔ながらのフルは希少価値があるけれど、
燃料給油(セルフ)とか車検とか高額洗車とかレンタカーとか、そういうセルフは別に消費者にとっては地場店でなくても構わないと思いますし、異業種でも構わないのです。

たくさんあるセルフのなかの1つなんですから。

でも残念ながら大多数の消費者は安値を好むので、稀少価値があっても後継者がなくてフルは今後も減少が続くでしょう。

そうしたフルを廃業へ追いやって勝ち残ったセルフでも、需要が見込める商圏なら大資本の新規出店がある。
勝者がいつまでも勝者というわけにはいかない。


ーと、この同系列セルフ間での軽油19円もの販売価格差が物語っていると思いました。






一部の瞬間的値引き過熱 仕切りと大差ないレベルも


※価格競争は資本力の戦い。



需要減、市況でカバー マージン30円見込む水準へ


※当市では30円以上のマージンを確保しています。

恐らくセルフの方がリッターマージンが多いはず。

セルフを利用する=計量機使用料として(リッター×35円)を支払っているようなものです。



洗車アプリ 出光昭和シェル


スマホの洗車アプリ、出光昭和シェルが開発…洗車場のカメラが車を識別


※どんどん便利な世の中になっていきますね。
でも「便利は不便」とも言いますよね。





住民拠点に暗雲


※事務処理の煩雑さや資金面の問題よりも、もっと大きな理由が他にあるのではないでしょうか?
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/ba937db423b59d146cb2a875966b3651



感染予防で目立つ無為無策「セルフ」給油操作盤や計量機ノズル




4/15 週間コスト 原油相場上値限定的
4/16 7週ぶり下げ止め JXTG50銭値上げ 出光昭和シェル据え置き




JXTG3月末SS数 1万2757ヵ所
前月比33ヵ所減少 セルフは12ヵ所増加

https://www.noe.jxtg-group.co.jp/newsrelease/20200414_01_1070022.pdf
https://www.noe.jxtg-group.co.jp/information/2020/20200406_01_01_1080071.html