masumiノート

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クイズ

2015年05月22日 | ガソリンスタンドでの出来事

あぁ...多分また反感を買うだろうな(汗)

***

1年くらい前から週1で給油に来てくれるようになった男性客とこうちゃんのやり取り。

いつもは殆どmasumiさんが一人で接客する。サービスは灰皿清掃だけ。たまにこうちゃんが窓を拭く。
(※彼には前に「疲れていなければ拭いてあげる」と言ってある)
今日はmasumiさんが別の車の相手をしていたので、こうちゃんが出た。
窓を拭きだしたのを見て(あ~あ、この子は灰皿の方がしてほしいこやのに・・・)と思っていたら案の定精算のときに灰皿を出されたこうちゃん。
灰皿清掃して返したら今度は「ここ、ちょっと拭いて」と言われて、

さてここでクイズです。

こうちゃんは何て言ったでしょーか?






公用車への燃料供給(契約単価)に問題あり

2015年05月22日 | ガソリンスタンド2

ティッシュの消費量が半端ないです(==;鼻炎です(==;頭もぼぉっとしてます(==;

*****(※青系文字がmasumi)


5月21日 燃料油脂新聞

見えにくくなったと言われて久しい系列仕切りだが、最近の転嫁が進まない状況を受け「完全に見えなくなった」との声が多い。
仕切価格が他社に分かりにくいのは当然だが、同系列業者間でも「まったく想像がつかない」
これまでは商圏やSS規模、販売量や市況といった条件から想像できたが「いまはそうした条件では想像もつかない」
もはや「系列」仕切価格ではなく「個別」仕切価格。
ポイントとなるのが元売からみる「特約店の価値と将来像」
事後調整(という言葉は)なくなったものの、「特定(選ばれた)特約店(※)にはきちんと対応している」

(※)特約店(2者店)です。3者店は蚊帳の外です。


5月22日 燃料油脂新聞


4月以降の原油コスト累計上昇額は8円
18日時点の全国店頭平均値(石油情報センター調べ)は142円十銭で、4月第一週からの上げ幅はわずか2円70銭。

※事後調整があるからでしょう。
しかし、調整が無い、或は無いかも知れない3者店にしてみれば、事後調整は弊害でしかありません。



石油事業から撤退 「競争激しく利益確保困難」

県内のあるSS業者は「淋しい話だ。元売販売子会社や広域業者のシェアが高まるばかりで地場業者がどんどん減少している。元売がそういうふうに仕向けているのではないか」と話す。
別のSS業者は過去、同社の販売店だったが、「祖父が創業時、特約店として石油製品を卸してくれた会社だった。当時商売の方法も教えてもらっていたと思う。父の代の時にやむを得ない事情で転籍したが、大変お世話になった会社だ。時代の流れかも知れないが、当社がずっと商売を続けていくことが恩返し」と語る。


元売仕切価格への不満高まる

「われわれの競争相手は小規模販売店ではない。われわれと同規模、もしくはそれ以上の特約店、更には元売子会社が運営するセルフSSとも張り合わなくては生き残れない。仕切価格が高くては、他社との競争に勝てるはずがない」
ある中堅特約店はこう語った。

*****

>われわれの競争相手は小規模販売店ではない
>仕切価格が高くては、他社との競争に勝てるはずがない

ε- (´ー`*) フッ

小規模販売店である3者店は、特約店に中間マージンを乗せられた高値仕切で、
また業転玉とは常に10円の高値仕切で、
同一商圏で営業を続けておるのです。


だから業転に手を出すのは仕方がないとも思う。

だから、
高値の仕切で苦しいのに業転に手を出さずにやっている3者店はもの凄く偉いと思う。

うちはゴールありきの「やれるところまでやる」だから、それほど偉くないけど...(^_^;)



消費者不在の元売施策
インセンティブの範疇を超えてはいませんか?



2者店や、業転混ぜてる3者店・・・
仕切(仕入れ値)がバラバラなのに、公用車は一律の契約単価。
どう考えても納得できません。