熊本近辺では余震が相次いでいる。
先ほども、被災地ではまた震度4の揺れが発生したようだ。
顕正会員は、くれぐれも便乗勧誘をしないように。
愛国 清澄さんのブログにもコメントしたが、顕正会員は常に誓願という名のノルマに追われている。
そんな時、常日頃から他国侵逼・三災七難の恐怖を煽られて来た会員達が、正にその震災発生に際し、一気にノルマを達成させるチャンスとむしろ喜ぶことは、元顕ならだいたい想像がつくだろう。
そしてそれはつまり、私らも通って来た道であるということなのだが。
自分達が浅井センセイにお応えする為のことだけを考えているため、そこに被災者達を救ってあげたいという慈悲は微塵も無い。
あってもそれは、勧誘の為の駆け引き。つまり、表向きだ。
だから私も、他の元顕信徒さん達も、顕正会員のそんな便乗勧誘をやめろと呼び掛けているのである。
佐藤芳明さんと仰る法忍寺支部法華講の方が、急に連絡を取りたいとのコメントを寄せて下さったが、あいにくと意図が分からないので、今現在ご要望にお応えしかねている状態だ。
佐藤さんは山門入り口さんの所にも出入りされていた方で、どうやら学会員との法論に負けたとのこと。
背景がよく分からないので調べてみたが、法忍寺さんは東京の八王子にあるらしい。
これで何となく分かった。
お寺のある場所自体が、学会でも重要な施設のある所の近くなのだ。
御宗門は今、学会への折伏を鼓舞しているが、法忍寺さんの場合、鼓舞されなくても、立地条件的に創価学会と戦わざるを得ない状況に立たされているのだろうと推測した。
尚、私は元学会員ではないし、今現在、学会員から何か困ったことをされているというわけでもないので、私は学会員への相手は消極的である。
もし佐藤さんが河童さんみたいなのを相手にしていたとするならば、もう相手にしないことをお勧めしたい。
学会内部の、んっ?さんみたいな方が必ず近くにいるだろうから、その人に任せておけば良いかと。
それとも、んっ?さんを折伏しますか?多分、勝てないと思います。
私ら元顕は現役の顕正会員は相手にするけれども、学会員についてはほぼノータッチである。
武闘派の中には元顕で学会畑を歩いたことが無いのに、学会に立ち向かっている勇敢な人達もいるけれど。
恐らく、現役顕正会員時代でも、学会員を積極的に相手にしていたのだろう。
というわけで佐藤芳明さんにおかれましては、もう少し連絡を取りたいという意図についてご説明頂ければと思います。
先ほども、被災地ではまた震度4の揺れが発生したようだ。
顕正会員は、くれぐれも便乗勧誘をしないように。
愛国 清澄さんのブログにもコメントしたが、顕正会員は常に誓願という名のノルマに追われている。
そんな時、常日頃から他国侵逼・三災七難の恐怖を煽られて来た会員達が、正にその震災発生に際し、一気にノルマを達成させるチャンスとむしろ喜ぶことは、元顕ならだいたい想像がつくだろう。
そしてそれはつまり、私らも通って来た道であるということなのだが。
自分達が浅井センセイにお応えする為のことだけを考えているため、そこに被災者達を救ってあげたいという慈悲は微塵も無い。
あってもそれは、勧誘の為の駆け引き。つまり、表向きだ。
だから私も、他の元顕信徒さん達も、顕正会員のそんな便乗勧誘をやめろと呼び掛けているのである。
佐藤芳明さんと仰る法忍寺支部法華講の方が、急に連絡を取りたいとのコメントを寄せて下さったが、あいにくと意図が分からないので、今現在ご要望にお応えしかねている状態だ。
佐藤さんは山門入り口さんの所にも出入りされていた方で、どうやら学会員との法論に負けたとのこと。
背景がよく分からないので調べてみたが、法忍寺さんは東京の八王子にあるらしい。
これで何となく分かった。
お寺のある場所自体が、学会でも重要な施設のある所の近くなのだ。
御宗門は今、学会への折伏を鼓舞しているが、法忍寺さんの場合、鼓舞されなくても、立地条件的に創価学会と戦わざるを得ない状況に立たされているのだろうと推測した。
尚、私は元学会員ではないし、今現在、学会員から何か困ったことをされているというわけでもないので、私は学会員への相手は消極的である。
もし佐藤さんが河童さんみたいなのを相手にしていたとするならば、もう相手にしないことをお勧めしたい。
学会内部の、んっ?さんみたいな方が必ず近くにいるだろうから、その人に任せておけば良いかと。
それとも、んっ?さんを折伏しますか?多分、勝てないと思います。
私ら元顕は現役の顕正会員は相手にするけれども、学会員についてはほぼノータッチである。
武闘派の中には元顕で学会畑を歩いたことが無いのに、学会に立ち向かっている勇敢な人達もいるけれど。
恐らく、現役顕正会員時代でも、学会員を積極的に相手にしていたのだろう。
というわけで佐藤芳明さんにおかれましては、もう少し連絡を取りたいという意図についてご説明頂ければと思います。