毎日、朝の出勤は車だが帰りは、福島交通のバスを利用している。
福島駅東口を17時に出ると、18時には保原に到着する。約一時間もかかるが、道路両側に咲く桜の花が満開で見ごたえがある。最近のバスはコンパクトで、途中の乗り降りが多い。しかし保原町に着く頃には、自分1人になってしまっている。ここでも最近の少子高齢化の現実を実感する。福島市でも伊達市でも、建物が壊されると、駐車場になっている。昨年、平均年齢23歳と言うフィリピンを訪問した。人の多さにビックリするとともに、日本の現状を残念に思う。
福島駅東口を17時に出ると、18時には保原に到着する。約一時間もかかるが、道路両側に咲く桜の花が満開で見ごたえがある。最近のバスはコンパクトで、途中の乗り降りが多い。しかし保原町に着く頃には、自分1人になってしまっている。ここでも最近の少子高齢化の現実を実感する。福島市でも伊達市でも、建物が壊されると、駐車場になっている。昨年、平均年齢23歳と言うフィリピンを訪問した。人の多さにビックリするとともに、日本の現状を残念に思う。