弥陀ヶ原ホテルを午後1時に出発、美女平へ向かう。曲がりくねった道路を走る。霧が深く目が回りそう。日本一高低差があると言う称名谷があるが、霧が深く通過し残念である。
しかし運良く霧が晴れ称名谷へ向かうことになった。落差の大きい館をぜひみたかった。
残念だが、自分のみ登り下りがきつく、称名谷見学は諦め、大日岳登山口入口から引き返す。残りの人達たきの見学を終え、全員バスで宇奈月温泉に到着する。今夜の宿は、宇奈月国際ホテルである。しかし、約40年前に来た時は、畳の部屋で鄙びた温泉池と言うイメージだったが、荘大的で近大的はホテルへと、変貌していて驚かされた。
快適な夜を過ごした。
しかし運良く霧が晴れ称名谷へ向かうことになった。落差の大きい館をぜひみたかった。
残念だが、自分のみ登り下りがきつく、称名谷見学は諦め、大日岳登山口入口から引き返す。残りの人達たきの見学を終え、全員バスで宇奈月温泉に到着する。今夜の宿は、宇奈月国際ホテルである。しかし、約40年前に来た時は、畳の部屋で鄙びた温泉池と言うイメージだったが、荘大的で近大的はホテルへと、変貌していて驚かされた。
快適な夜を過ごした。