極東不動産の日記

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日々の幸せ

2012-08-29 10:20:36 | 日記・エッセイ・コラム

今朝の福島民報新聞の17面の民報サロンに、伊藤美知子さんという方の随筆が載っていた。相田みつを作品の中から「しあわせは、いつも自分の心がきめる」と言う作品を伊藤さんは、好きであるそうな~。改めて自分もその通りであると思う。毎日、周囲の人々に支えられ乍ら当たり前の様に、思って来た事が恥ずかしい。特に、病気になり多くの人々の助けを、受けて居たことを思う時、実感が沸いてくる。幸・不幸は全て自分次第とおもう。感銘を受けた文章であるので、ここに転載させて頂いた。

〒960-8043
福島市中町3-11
アパマンショップ福島中央店
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本日、退院(2012・8・29日)

2012-08-29 07:33:05 | 健康・病気

緊急入院した1週間前より、すっかり病状も良くなった(熱も35.3度)ので、本日退院となった。それにしても、1週間の間に高熱で、ふらふらした身体を、一気に正常に快復させる技は、外科ならではと思う。早目に発見、処置したのがよかった。以前、帯状疱疹になった時は、ピアノの先生から指摘され、今回は受診した内科の先生が発見、外科に紹介して下さった。そのため大事に到らず素早い快復となった。内科クリニックの先生と、外科チームの先生方に心から御礼を申し上げたい。経営も健康も、異常を 一刻も早く見つけて対応する大事さを学んだ事である。
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緊急入院・その4(2012・8・27日)

2012-08-27 06:48:02 | 健康・病気

今日で、あっという間に5日目である。今朝の体温は、35.2分と平熱に戻りホットする。足の状況は、湿布交換の際に院長先生から、良い方へ向いてるよ、と言われ朝からゲンがいい。良く考えて見れば、病気の原因は自分自身が招いてる。特に7月は、東京張3回、金沢1回をこなした他、土・日も出社したとなると、病気にならない方が、おかしい位であろう?   働くことと休養することは、車の両輪と同じと思い知らされた。更に加齢もある? 今まで大病をしたことが殆どないので、自身過剰を強く反省させられたことである。今回は医療機間の連繋が素晴らしく、大事に至らなかった事は深く感謝したい。神様が与えてくれた休養期間と受け取る他ないのかも?

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緊急入院・その3(2012・8・26日)

2012-08-26 13:56:49 | 健康・病気

早いもので、入院生活も今日で4日目となる。幸い熱も36.3度まで下がり、左足の腫れ以外は問題が無くなつた様である。目も急性結膜炎を起こしていたのを処置して貰い、入院時・39.4度の高熱から、一気に、これだけ劇的に回復出来たのは、総合病院の威力であろう!今日も点滴で始まり、左脚の冷湿布など続ける。さて、私は高齢者でもあり、個人情報など関係ない歳になった。自分は初めてだが、この病気は、結構多くの方が被患して居る。自分の体験談をオープンするのも、後進の方のためになるかと、写真入りで公開したい。多少とも御参考になれば幸いです。昔、ある手術を受けた際に、ネット上に記載された体験談を読み、勇気付けられたことがあった。そのお返しもこめて?

S20120826

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緊急入院・その2(2012・8・25)

2012-08-25 14:52:52 | 健康・病気

経営者は、病気でもしないと休め無い。身体を考えず如何しても、無理するからだろう?猛暑の中、月、数度の長距離出張をこなし、無理を重ねて来た。岸元総理が「高齢になったら義理を欠け」といったそうな? 至言であると思う。入院時の8月22日、点滴で学んだことがある。何時の間にか血管が細くなって居て、看護師さんに思わね苦労をかけた。不規則な食事と、運動不足が原因の様だ。退院したら反省して努力しよう!

市内でも有数なこの総合病院は、若くて親切な看護師さんが多く、入院生活も快適である。それと、もう一つ気付いたことは、入院中に必要な寝巻き・タオル他必要な備品のレンタルサービスを、(雑用係を)別会社が請け負って居ることである。看護師さんには、本来の業務のみに特化させようとの狙いがあるのではと感心した。

看護師さん不足対策にもなるのでは?支払いも請求も医療費とは、完全に切り離して患者に請求する。うまく考えたものである。自社に戻ったら業務に応用出来ないか? 検討したいものである。場所は何処に変わっても、学ぶものは多いものである。