極東不動産の日記

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英会話教室

2017-05-13 23:01:34 | 業務日誌
本日は土曜なので、午後1時から桜の聖母短大の標記講習に出掛けた。今更英語などと言われるが、外国に行くと、残念ながら日本語は全く通じない。簡単な挨拶ぐらいは覚えておくと、外国の人とのコミニュケーションが取れる。
そんなわけで通い始めたのが、びっくりしたことに同級生はすべて女性ばかりである。
男性は私ともう1人のみである。
女性陣は、20代30代から70代までおられる。女性の向上心には敬服するばかりである。
どこの大学も少子高齢化の影響で学生数が減っている。そのために社会人教育に門戸を開いている事は、ありがたい事でもある。
我々ぐらいの歳になると恥ずかしながら、認知症予防にも良いのかもしれない。弊社の若い人たちには、2カ国位は覚えておいた方が良いと、話しているのだが〜。
世の中のグローバル化の進展は、激しいものと考えている。

パシフィックビーナス乗船記・第4日目(木)・平成29年5月4日

2017-05-13 21:55:21 | 業務日誌
本日は早くも長い航海を終えて「パシフィックビーナス」から下船の日である。
船は早くも横浜港に近ずいて居る。日本最大の港でもあり、多くの船が行き交う。多くの思い出を乗せて航海も終える。沢山の乗客も満足であろうと思う。
午前9時、無事接岸し船員さん達とお別れをする。楽しい船旅であった。
埠頭からシャトルバスで桜木町へ向かう。
楽しい思い出と共に旅の終わりである。

パシフィックビーナス乗船記・第3日目(水)・平成29年5月3日

2017-05-13 21:17:09 | 業務日誌
本日は、朝起きると小笠原父島沖に停泊した船から、下船観光の日である。
艀に乗り父島へ上陸する。艀で島々を見て巡る。
父島に戻り展望台に登ると、海には鯨が時々回遊してくるとのこと。島のガイドさんから、群生植物の解説を受ける。熱帯植物など内地とは大分違う様でもある。父島のメーン通りは、どこの街とも変わらない。本日の午本日の午後5時残念ながら、父島とのお別れの時間である。
出航の銅鑼の音と共に港を離れる。6隻の漁船の人達が、盛大に見送りをしてくれる。人情に熱い人達に感激。思い出と共に沖に出てゆく。
今日の行事には操舵室の見学が組まれていた。操舵室から見る眺めは格別である。
ここで、船長さんから航海に関する貴重な話が聞けた。我々は井の中の蛙で、聞く話は全て新鮮である。なにげなく暮らして居るが、多くの人達の支えがあることを、実感した日でもある。

パシフィックビーナス乗船記・第2日目(月)・平成29年5月1日

2017-05-13 21:12:26 | 業務日誌
今日は早くも乗船2日目である。船に乗って居ると、永遠の時が静かに穏やかに、流れてゆくようだ。
昨日同様、船内では様々な行事があり、乗客を少しも飽きさせない。
ラウンジでは、ハワイアンバンドの懐かしい曲の演奏で楽しい。続いてフルートとピアノの演奏を聴いた。両者ともベテランらしく堂々の演奏である。
いつの間にか、アフォウ鳥の生息すると云う島が見えて来た。ジョン万次郎が漂流した島としても有名である。名前は鳥島と言うらしい。 ぼんやりと島を眺めて居ると、明治・大正・昭和・平成の時の流れが一瞬、タイムスリップしたみたいに、当時を想い起こされる。
夜は食堂にこの旅行で知り合った人と語り合う。船旅のでの醍醐味でもある。

パシフィックビーナス乗船記・第2日目(月)・平成29年5月1日

2017-05-13 19:08:30 | 業務日誌
今日は早くも乗船2日目である。船に乗って居ると、永遠の時が静かに穏やかに、流れてゆくようだ。
昨日同様、船内では様々な行事があり、乗客を少しも飽きさせない。
ラウンジでは、ハワイアンバンドの懐かしい曲の演奏で楽しい。続いて、フルートとピアノの演奏を聴いた。両者ともベテランらしく堂々の演奏である。
いつの間にか、アフォウ鳥の生息すると云う島が見えて来た。ジョン万次郎が漂流した島としても有名である。名前は鳥島と言うらしい。 ぼんやりと島を眺めて居ると、明治・大正・昭和・平成の時の流れが一瞬、タイムスリップしたみたいに、当時を想い起こされる。
夜は食堂にこの旅行で知り合った人と語り合う。船旅のでの醍醐味でもある。