極東不動産の日記

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沖縄紀行

2017-01-23 19:05:42 | 観光旅行

総論として、寒い福島より暖かい沖縄への旅は快適であった。
ハワイほどでは無いが、常夏の国でもある。平均気温は24度とのことである。気づいた点を書き出すと〜。
1.どの場所も都市化している感がある。
2.沖縄では家よりもお墓の方が、立派に作る風習がある。平均300万位で、
高いのになると、一億円もあるとのことでビックリ?
3.お米は暖かいので、三毛作もできる。
4.血糖値が上がらないと言われる黒糖が産出される。
5.昔は耕作用に使用していた水牛が観光用に使用している。
6.我々も業者なので、戸建ての家賃を聞いたところ2万円との事。
7.沖縄は空も海も青く綺麗である。
8.宮古島では、土地の値段について聞いたところ中心部は10万から15万円
郊外では6万から7万円位とのことである。
9.本土の地方都市と、そんなに変わら無いようだ。
10.沖縄の人は、どの人も親切で、快適な旅行となった。


沖縄紀行記第4日目・2017年1月20日(金)

2017-01-22 10:12:43 | 観光旅行
午前8時半に東急ホテルを出発する。昨日も通った来間大橋をバスで渡り、東平安名崎に到着する。眼下には約2キロメートルも続く、豪快な断崖には圧倒される。付近を散策するが風が強い。左に東シナ海、右に太平洋が眺められる。
やがて見学を終え、宮古空港へ向う。宮古空港午前40分発、那覇行きのANA機に搭乗する。午後12時40分那覇空港に到着した。那覇空港より午後2時14分の仙台行きに乗り、午後5時に仙台空港に到着した。
仙台よりアクセス線で仙台に、更に新幹線で福島に帰り、今回の旅行を終えた。




沖縄紀行記・第3日目、2017年1月19日(木)

2017-01-22 10:11:35 | 観光旅行
今日は、星野リゾートホテルを午前8時に出発する。まず、小浜港よりグラスボートと言う高速艇にて石垣港へ向う。雨上りの爽やかな朝の海を滑るように高速で進む。
さらに石垣空港より宮古空港行きに搭乗し、午後3時20分には宮古空港に到着した。
そこから、海を渡る橋と言われる池間大橋を渡って、池間島に上陸した。そして西白安名崎から伊良部大橋を渡った。ここでは佐和田の浜、渡口の浜など蒼い海と白砂の絶景を楽しんだ。下地島では、元パイロット訓練飛行跡など も見学した。
沖縄は、昔も今も戦争に関連する施設が多いようだ。地理的条件とは言え申し訳ない気がする。
バスの中では、沖縄の美人のガイドさんが奏でる沖縄の三味線の哀切な調べに楽しむ。この地に来ると沖縄の置かれている現状を知らされる。



沖縄紀行記・第2日目、2017年7月18日(水)

2017-01-22 10:10:22 | 観光旅行
今日は、ホテルを午前8時に出発する。まず、西表島観光をする。
西表島の海から入り、仲間川をさかのぼって、奥地まで進む。船から見ると川沿いに、マングローブの林が続いている。そこから出発点に戻り美原に上陸する。水牛に引かれた車で、西表島と由布島をつなぐ浅瀬を渡った。昔は耕作用に使用された水牛も、今は、観光用に使用されている。
最後に小浜港より高速フェリーで海を渡り、バスに乗り換え、星野リゾートに宿泊する。相当な金額を投下された感がある。
ここは日本最南端の島だけあって、本土とは風景が、だいぶ異なる。エキゾチックな、風景がどこまでも広がっている。






沖縄紀行記第1日目・2017年1月17日(火)

2017-01-22 10:08:29 | 観光旅行
昨日、福島市での大雪は嘘のように、本日は快晴である。仙台空港発午前11時55分・全日空機1863便に乗りで、一路沖縄へ向う。機中の全日空アテンダントさん達は、若く実に親切である。
快晴なフライトの後、午後3時20分那覇空港に到着した。
続いて午後4時20分那覇発宮古島空港への飛行機に搭乗する。同空港へは5時20分到着後、バスにてホテルへ。椰子の木やパパイヤの木の側をとおり、異国情緒満点である。
極寒の福島市から、南国の沖縄での暖かさには、戸惑もひとしおである。