大雪で自宅に帰れず、会社泊まりとなる。夜中に、幹線道路は除雪されたが、一旦脇道に入ると、大変な事になる。車が動かず、2時間も立ち往生などざらである。徒歩が1番安全と言える。雪質が重く転倒しそうになる。人間の原始時代に戻ったみたい?
危機管理についても、色々な事を考えさせられたことである。さて、今日も自宅には戻れそうにない?
どうしたものか会社を始めてこんな事は、初めての経験である。一月中は、「四海波静かにて」の穏やかな気候から、二月に入ると一変して、豪雪の幹線道路は、別として大津波が押し寄せて来たようである
脇道に入ると1~2時間も動けなる車が続出している。自然の猛威が収まるのを待つ他ないのかも?
くさくさしている気分も、ソチオリンピックでの日本選手団の活躍が「昨日は、葛西選手の銀メダル」等が慰めてくれる? 春の訪れが待ちどうしい!