アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

フィリピン マカティ市のコンドミニアムでシナ人女のばらばら遺体

2018年11月27日 21時34分33秒 | フィリピン アジア関係
首都圏マカティ市ベルエアーのコンドミニアムの11階で22日夜、中国人女性(26)を殺害し遺体をばらばらに切断したとして、中国人4人が逮捕された。調べによると、同日午後6時半ごろ、血の付いた衣服と包丁を清掃員が回収箱で発見。11階の部屋から捨てられたことを監視カメラで確認し警備員が踏み込むと、遺体の一部が入ったバッグを見つけ警察に通報した。女性の遺体は六つに切断されていた。供述によると、飲み会中に被害女性と加害者の女の間で口論となり、女が被害女性を何度も刺したという。

@チャンコロ同士で殺しあうのはまったく問題ないので、好きなだけやればいいけど、他国でやらないで自国でやってください。

南朝鮮 最高裁長官の車に火炎瓶 

2018年11月27日 21時12分46秒 | どうでもよい南朝鮮問題
27日午前9時10分ごろ、ソウル市瑞草(ソチョ)区の韓国大法院(最高裁)正門近くで、出勤してきた金命洙(キムミョンス)大法院長(最高裁長官)の車両に火炎瓶が投げつけられたと、瑞草警察署に通報があった。火炎瓶は車両にあたったが、金院長にけがはなかった。火炎瓶を投げつけた70代の男性1人を警備担当者らが取り押さえた。同署が動機などを調べている。
韓国メディアによれば、男性は自身が関与した訴訟結果に不満を持ち、数カ月前から大法院近くで抗議活動を続けていたという。
韓国の文在寅(ムンジェイン)政権は、元徴用工の損害賠償訴訟を巡る大法院判決を遅延させたとして朴槿恵(パククネ)前政権時代の司法を追及。大法院関係者らに対する捜査が進んでいる。韓国与党も事件に関与した判事らの弾劾を検討している。今月19日に開かれた全国の裁判官代表会議でも関係判事の弾劾を求める声が上がるなど、司法界の混乱が続いていた。
金院長は文政権下で大法院長に就任した。10月30日、新日鉄住金に元徴用工への損害賠償を命じた判決の際には、賠償を支持する意見を述べていた。今月29日には、三菱重工業を相手取った元徴用工らの大法院判決が2件言い渡される予定だ。

@不発で、残念だったな。


NZ南部 ゴンドウクジラの群れが浜辺に・・・145頭死ぬ 

2018年11月27日 16時46分56秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
ニュージーランド南部の島で、ゴンドウクジラの群れが浜辺に打ち上げられて145頭が死にました。
ニュージーランド南部のスチュアート島で24日、ゴンドウクジラ145頭が浜辺に打ち上げられているのをハイキングをしていた人が発見しました。発見された時点で75頭はすでに死んでおり、残りのクジラについては救助困難のため、自然保護当局によって安楽死の処置が取られました。一方、25日には北部のナインティ・マイル・ビーチでユメゴンドウ10頭が浜辺に打ち上げられた状態で見つかりました。2頭はすでに死んでおり、当局は残りの8頭について海に戻すよう試みるということです。

@何でも食うチャンコロには、高級マグロを食わせずにクジラを食わせりゃいいんだよ。シーシェパードの問題も、一気に解決するだろ。


トンスル朝鮮人 竹島に違法上陸

2018年11月27日 09時19分15秒 | 日本固有の領土 竹島
韓国の国会議員らが26日、島根県の竹島への上陸を強行しました。日本政府は上陸中止を求めていたため、日韓関係にさらなる影を落としそうです。
韓国の最大野党「自由韓国党」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員らは午前9時ごろ、ヘリコプターで島根県の竹島に到着しました。一行はその後に警備隊を激励したり、島の施設を確認したりしました。羅議員は「警備隊は領土を守る重大な任務であるという愛国心と使命感を持って態勢を維持すべきだ」と述べたということです。先月にも韓国の別の国会議員らが竹島を訪れ、日本政府は韓国側に抗議していて、今回も事前に中止を申し入れていました。
菅官房長官:「我が国による事前の抗議、中止の申し入れにもかかわらず強行されたものであり、我が国の立場に照らし、到底受け入れることはできない」
菅官房長官は外交ルートを通じて韓国側に強く抗議し、再発防止を求めたことを明らかにしました。

@菅さん、抗議抗議って、朝鮮人相手に裏切られぱなしじゃないですか。実力を行使するか国交断絶しかありません。即、大使館を閉鎖すべきです。
本気で国交を断絶したいと思っている愛国的国民が、大勢いる事もしっかり考慮すべきです。



火星探査機「インサイト」着陸  惑星誕生の謎に迫る

2018年11月27日 09時13分19秒 | 宇宙とサイエンスと神話
ことし5月に打ち上げられ、およそ7か月間、宇宙を旅したNASA=アメリカ航空宇宙局の探査機「インサイト」が日本時間の27日午前5時前、火星への着陸に成功しました。火星の内部などを詳しく調べることで地球のような星がどのようにできたのか、惑星の誕生の謎に迫ることができると期待されています。
「インサイト」は4億8000万キロ余りを飛行して日本時間の27日午前5時前、火星の大気圏に突入しました。
そしてパラシュートなどを使って、火星の赤道のやや北にある「エリシウム平原」と呼ばれる比較的平らな地表に無事着陸しました。
大気の薄い火星は空気の抵抗が極めて小さく、パラシュートなどでスピードを落とすのが難しいため、着陸の成功率は40%程度と言われています。
火星の探査はアメリカが各国をリードしていて、これまでに着陸し探査に成功した7機はいずれもNASAの探査機です。
インサイトはこれから2年間にわたり、火星で起こる地震の揺れの大きさや伝わり方を観測するほか、深さ5mの穴を掘って地下深くから伝わる熱を計測します。
45億年以上前に誕生したと考えられている火星は、地球に比べて地殻変動が少ないことなどから、できてまもない頃の特徴が残っていると考えられ、インサイトによる地表や内部の詳しい調査によって、地球のような星がどのようにできたのか、惑星の誕生の謎に迫ることができると期待されています。

@おめでとう。また宇宙が近くなりますね。