アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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東海第2原発の運転延長認可 規制委、期限切れ廃炉を回避

2018年11月07日 14時37分09秒 | 原発再稼働を急げ! 安全でクリーンで安価な原発の依存度を高めろ! 不要再生エネ!

東海第2原発

27日に運転期限の40年を迎える日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)について、原子力規制委員会は7日午前の定例会合で、最大20年の運転延長を認可した。認可は4基目。これで新規制基準に基づく安全審査など再稼働に必要な3つの審査をクリアしたことになり、原電は期限切れによる廃炉を回避した。再稼働は安全対策工事が完了する平成33年3月以降。
首都圏唯一の原発の再稼働をめぐる焦点は今後、地元同意の手続きに移る。今回は立地自治体だけでなく周辺自治体も加わる全国初のケース。
東海第2をめぐっては、規制委が9月に新規制基準への適合を認めて安全審査に合格させ、10月に設備の詳細設計をまとめた工事計画を認可した。運転延長の認可は23年の東日本大震災で被災した原発では初めてで、東京電力福島第1原発と同じ「沸騰水型」(BWR)でも初めてとなる。
審査の過程で津波対策を当初の盛り土から鉄筋コンクリートに変更するなどしたため、安全対策費は申請時の約780億円から約1800億円に膨らんだ。規制委は工事費調達の根拠を示すよう求め、東京電力と東北電力が資金支援の意向を表明した。
東海第2は昭和53年11月28日に運転開始。東日本大震災で5メートル以上の津波に見舞われ、非常用ディーゼル発電機の1台が海水につかって使用不能となったが、残りの2台で冷温停止した。

@近隣自治体の同意まで必要にしてハードルを高くしたようだが、地球全体がCO2による温暖化で環境破壊が進む中、いつまでこうした愚策を振りかざしていくつもりなのか、心が痛む。
福島原発のメルトダウンは何度も言うが、知ったかぶりの菅直人が注水を止めたからで、決して地震で自爆した訳ではない。

ナメクジ食べた男性死亡 豪、寄生虫感染で8年闘病

2018年11月07日 11時42分05秒 | 海外の話題

広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)

オーストラリアのシドニーで8年前にふざけてナメクジを食べ、寄生虫が原因で昏睡状態に1年以上陥り、体にまひが残った20代後半の男性が2日に死亡した。地元メディアが6日までに伝えた。男性は家族や友人らに見守られ、息を引き取った。
男性は19歳だった2010年、屋外で友人らとワインなどを飲んでいる最中、現れたナメクジを見て「食べてみるか」という話になり、飲み込んだという。
数日後、男性は脚に激しい痛みを訴え、病院でナメクジの寄生虫「広東住血線虫」が原因と診断された。寄生虫は脳に感染し、髄膜炎を発症。420日間、昏睡状態となった。

参考:広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)とはどんな寄生虫?
成虫はドブネズミやクマネズミなどの肺動脈内(心臓から肺にいく血管)に寄生する体長22~23mmの線虫です。肺動脈内に産み落とされた虫卵は、肺の毛細血管内で孵化し幼虫になり、肺胞から気管、食道、胃、腸を経て糞として外界に出ます。この幼虫が中間宿主に経口的あるいは経皮的に入ると、体内で発育し感染幼虫になります。これをネズミが食べると肺動脈内で成虫になります。ヒトが幼虫に感染した中間宿主を食べると、脳や脊髄の血管や髄液の中に寄生し、髄膜脳炎の症状を起こしますが、幼虫自身は成虫になることなく死滅します。
中間宿主にはなにがなるの?

中間宿主として最も重要なのはアフリカマイマイ(東南アジアや沖縄、小笠原、奄美大島等に生息する大型のカタツムリ)で、その他数種のマイマイやナメクジが中間宿主になります。また、アジアヒキガエルなどのカエルや淡水産のエビ、リンゴガイ(ジャンボタニシ)なども感染源になります。

どこに分布しているの?
広東住血線虫は、熱帯・亜熱帯地方の台湾、タイ、インドネシアなどの東南アジアや太平洋諸島に分布しています。これらの地方において好酸球性髄膜脳炎の患者さんの中にこの寄生虫の感染者が多く見いだされています。日本では、琉球諸島に比較的多くみられますが、日本全国の港湾などのネズミやマイマイ、ナメクジなどからこの寄生虫が検出されたことが報告されています。

日本でどれくらいの感染例があるの?
我が国では、1969年に沖縄で初めて患者が見いだされて以来、沖縄県はもとより全国各地から少なくとも54例(2003年8月現在)が報告されていますが(愛知県での患者発生の報告はありません)、死亡例は今回の症例が初めてです。

ヒトが感染するとどうなるの?
主として口からヒトの体内に侵入した幼虫は、胃や腸の壁から血液やリンパ液により全身に回り、やがて脊髄や脳などの中枢神経系に集まってきます。そして、幼虫が脊髄から脳に侵入すると好酸球性髄膜脳炎(白血球の一種である好酸球の著しい増加を伴う髄膜炎及び脳炎)を起こします。激しい頭痛、発熱、顔面麻痺、四肢麻痺、昏睡、痙攣、神経異常などの髄膜脳炎の症状が約2週間ほどの潜伏期(幼虫が体内に入ってから症状が出るまでの期間)の後に出現すると言われています。

@絶対に食べない事。


「二度と呼ばない」 玉木が自民幹部との会談欠席

2018年11月07日 05時10分58秒 | くたばれ沖縄左翼 立憲 公明 関西生コン れいわ NHK と、共産党 左翼判事
自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行が6日夜、東京都内のホテルで会談した。臨時国会の運営などに関し意見交換したとみられる。自民党の金田勝年幹事長代理と稲田朋美筆頭副幹事長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長が同席した。
会談は国民民主党の玉木雄一郎代表の党代表就任祝いとして計画され、自民党の二階俊博幹事長も出席する予定だった。だが、玉木氏は欠席し、これに伴って二階氏も参加を見送った。
参加者の一人は「増子氏の誕生日(10月8日)を祝う会だった。玉木氏が来る予定はなかった」と話すが、国民民主党関係者によると、11月6日夕に急遽(きゅうきょ)、玉木氏や平野博文幹事長の不参加が決まったという。国会運営で協力する立憲民主党など野党5党派に「自民党への接近」と映ることを警戒したとみられる。
国民民主党側には、与党の懐に飛び込み「提案型野党」として存在感を示す狙いもあったが、党のトップが直前に尻込みした形だ。自民党幹部は「来なかったことはずっと覚えておく。二度と呼ばない」と怒りを押し殺すように語った。

@騙された自民党がバカぞろい。奴らは、基本朝鮮系ですよ。

「竹島上陸の根拠は?」 「領土議連」が公開質問状

2018年11月07日 04時54分23秒 | 日本固有の領土 竹島
与野党の国会議員で作る「領土議員連盟」が竹島に上陸した韓国の国会議員らに対し、公開質問状を送ることを決定しました。
領土議連・新藤義孝会長:「一体全体、(韓国の)国会議員さんたちは何を根拠に日韓が領有権で争っている、しかも私たちの固有の領土の竹島に上陸をできるのか、その根拠を認識を確かめたいということで、今回、公開質問状を作りました」
 超党派の議員で作る領土議連は、日本語、韓国語、英語の3カ国語で用意した公開質問状を先月22日に竹島に上陸した韓国の国会議員13人に送付します。質問状では、韓国側が竹島について「地理的に鬱陵(ウルルン)島の一部」と主張する根拠を説明するよう求めています。また、新藤会長は「質問状は、摩擦をあおるためのものではない」として、国会議員同士の話し合いの場を設けることも提案しています。


@生ぬるい。嘘で固めた裁判やら、慰安婦像の問題等、国交断絶しか行く道なし。朝鮮人に何を期待しているのですか?
武力で奪われたものは、武力で奪い返せばよいです。