アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

石垣新駐屯地、年明けにも着工=陸自部隊500人超配備へ

2018年11月01日 20時38分36秒 | 国防問題 クワッド インド太平洋安保


南西諸島の防衛体制を強化するため、防衛省が沖縄県石垣市に建設する予定の陸上自衛隊の新たな駐屯地について、年明けにも着工される見通しとなった。政府関係者が29日、明らかにした。同省は石垣島に地対空、地対艦両ミサイル部隊や警備部隊など500~600人規模の陸自隊員を配備する方針で、早期の完成を目指す。
同省は今月中にも、造成工事などの入札公告を行う。東シナ海で活動を強める中国軍を意識したもので、尖閣諸島を抱える石垣市の防衛能力を強化し、中国側をけん制する狙いがある。

@一日も早く、精鋭部隊が駐留できるように進めていって欲しいですね。


NHKは、日本国民から受信料を徴収しながら、どうしてこういう正しい意見を流さないのかね。放送法4条を撤廃しましょう。

「覚醒剤」の大量密輸事件で新たに中国人の男を逮捕‥逮捕者は4人に

2018年11月01日 12時42分58秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
名古屋市港区の倉庫から覚醒剤およそ340キロが見つかり、男3人が逮捕・起訴された事件で、警察は、新たに倉庫の借り主で中国人の男を逮捕しました。
10月4日、名古屋市港区の倉庫から、およそ340キロ、末端価格で200億円以上の覚醒剤が、タイヤのホイールの中に隠された状態で見つかり、倉庫にいた台湾人の男3人が、営利目的で覚醒剤を所持していた容疑で逮捕されました。
警察は、この倉庫を借りていた中国籍で40代の中古車販売業の男も、犯行に関わっていたとみて、行方を追っていましたが、10月31日、中国から中部空港に帰国したところを逮捕しました。警察は、男の認否を明らかにしていません。
警察は、覚醒剤は台湾から船で名古屋港に運び込まれたとみていて、密輸に関わっていたか調べるとともに、国際的な薬物の密売グループが関与している疑いもあるとみて捜査しています。

@バカなのか、図々しいのか、日本の警察を舐めているのか・・・・・態々逮捕されるために戻ってきたという事でしょうか。


シナ 「足のない物乞い」に実は足があった

2018年11月01日 08時42分13秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
中国での出来事。ある「足のない 障害者」が路上で 物乞いをしていたが、通行人の一人が不審に思い、彼のズボンを脱がせてみたところ、そこから、上手に隠された健康な両足が現れた。(アーカイブ)


@すべてがフェイク。チャンコロを信じるあなたは騙される。


大阪・枚方市の住宅で夫婦と娘が刃物で刺され死亡

2018年11月01日 07時35分09秒 | 事件
大阪府枚方市の住宅で、40代の夫婦と20歳の娘が刃物のようなもので刺されて3人が死亡しました。
1日午前2時40分ごろ、枚方市片鉾東町の住宅で、この家に住む10代の息子から「部屋の外から姉の叫び声がする」と警察に通報がありました。警察や消防が駆け付けると家の中で父親の山本潤さんと母親の佐和子さん、娘の莉佐さんが胸や背中を刃物のようなもので刺されて、心肺停止の状態で倒れているのが見つかりました。3人は搬送先の病院で死亡が確認されました。警察によりますと、通報した息子にけがはないということです。警察官が駆け付けた時には家の玄関は施錠されていて、警察は外部の犯行の可能性は低く、無理心中の可能性もあるとみて捜査しています。

@すごく凄惨な内容。



指定暴力団 山口組がハロウィーンで子どもたちに菓子

2018年11月01日 00時12分57秒 | やくざ系


神戸市灘区にある指定暴力団、山口組の総本部では例年、ハロウィーンの日に合わせて夕方に子どもたちを招き入れ、菓子を渡しています。
ことしもおばけの飾り付けなどがされた総本部の敷地内に子どもたちなどが入っていく姿が見られ、このうち幼い娘と訪れた女性によりますと、駄菓子の詰め合わせをもらったということです。


@渋谷のカオスより、余程安全です。

「がまキューブ」信号受信できず

2018年11月01日 00時07分40秒 | H2Aロケット H3ロケット イプシロン 航空機
愛知県蒲郡市の町工場の人たちが制作に携わり、29日、H2Aロケットで打ち上げられた衛星「がまキューブ」は、30日電波の受信作業を行いましたが、信号を確認することはできませんでした。
「がまキューブ」は、1辺が10センチの超小型の衛星で、愛知工科大学の西尾正則教授や蒲郡の7つの町工場の人たちが制作し、温室効果ガスを観測する衛星「いぶき2号」などとともに、29日鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
「がまキューブ」は、ロケットから切り離され高度600キロの上空を旋回する計画で、大学では30日午後、「がまキューブ」が正常に作動しているか電波を受信する作業を行いましたが、日本上空に差し掛かる時間帯になっても受信できませんでした。
西尾教授によりますと、同じロケットから放出された別の3つの小型の衛星は軌道上からの電波を受信できているということで、がまキューブも軌道を旋回しているものの、超小型で電波の出力が弱いため、捕捉するのが難しいのではないかということです。
大学では、31日以降も引き続き、受信作業を続けることにしています。
西尾教授は「まずは衛星と通信できることが先なので、しばらく通信に挑戦します。その上で、どういう課題があるか分析したい」と話しています。


@残念ながら、弱いんじゃなくて電波が出てませんね。