アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

シナ 重慶市のバス転落事故、原因は乗客と運転手の殴り合い

2018年11月03日 14時57分10秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
重慶市で先月28日に発生した、路線バスが川に転落した事故について、環球時報は2日付の記事で「原因は乗客と運転手の殴り合いだった」と報じた。
重慶市万州区の万州長江二橋で路線バスが、橋から約50メートル下の川に転落する事故が発生。付近を走っていた車のドライブレコーダーから、バスが突然反対車線に入り乗用車と衝突した後に転落していたことが分かった。バスは31日午後に引き揚げられ、乗っていた15人のうち13人の遺体の身元が確認されたという。
記事によると、公安機関が監視カメラの映像を確認したところ、事故原因は運転手の冉(ラン)さん(42歳男性)と乗客の劉(リウ)さん(48歳女性)の殴り合いだったことが判明した。
転落したバスはその日、道路工事の影響で一部のバス停に停車しないことになっていたが、そのバス停で降りる予定だった劉さんは、冉さんのアナウンスを聞き逃していた。後に気付いた劉さんは、その場で降ろしてほしいと頼むも、冉さんはバス停ではないところで降ろせないと拒否。すると、劉さんは運転席の脇で冉さんに文句を言い始めた。冉さんは繰り返し説明したが、そのうちに口論、殴り合いに発展。コントロールを失ったバスは川へ転落した。

@自己中チャンコロが引き起こした大事故で、日本では考えらないと言いたいが、こんなレベルの日本人もかなり繁殖している。





東京 シナ人マッサージ師 マッサージ装い女性の下半身触る

2018年11月03日 13時00分31秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
マッサージの最中に客の30代女性の下半身を触ったとして、29歳の中国人の男が逮捕されました。
埼玉県ふじみ野市の路志剛容疑者は6月27日の午後1時ごろ、東京・江東区にあるマッサージ店で客の30代の女性の下半身をマッサージと称して触り、けがをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、路容疑者は当時、このマッサージ店に従業員として勤務していて、女性から「施術内容がおかしい」と警視庁に相談があり、事件が発覚しました。女性はインターネットのアプリで予約して、初めて店を訪れたということです。取り調べに対して、路容疑者は「触ったことは認めるが同意のうえだった」と容疑を否認しています。警視庁は余罪についても調べています。

@こいつら、本当に日本の社会を舐めていますね。


NHK札幌放送局が取材音声データをアレフへ誤送信

2018年11月03日 10時36分59秒 | 放送法4条撤廃 売国朝日・東京・毎日・NHK & オールテレビ局を廃局に追いこめ
NHK札幌放送局のディレクターが、取材した住民の音声データをオウム真理教の後継団体の「アレフ」に送っていたことが分かりました。
NHKによりますと、先月、札幌市内のアレフの施設周辺で、ディレクターが住民にインタビュー取材を行いました。1日午後5時ごろ、住民の音声を書き起こすためデータを委託業者にメールで送ったところ、同僚にも送ろうとして誤って東京のアレフの広報に送ってしまったということです。住民インタビューは6人分で、個人が特定される恐れもあるとしています。NHKは、このうち2人に謝罪しましたが、4人は連絡先が分かっていません。また、アレフ側と接触を図っているものの返答がないということです。NHK札幌放送局は、「関係者の皆様に深くおわび致します。事実関係を詳しく調べたうえで、厳正に対処します」としています。

@どこまでたるんでいるのでしょう、左翼の集う反日NHK。一日も早く廃局させましょう。


日本版GPS衛星「みちびき」 今月1日から本格運用

2018年11月03日 10時31分28秒 | 宇宙とサイエンスと神話
世界最高レベルの精度を誇る日本の衛星測位システム「みちびき」の運用が1日、始まった。政府は今後の宇宙の商業利用の柱と位置づけており、民間利用がいかに進むかがカギになる。
みちびきは、日本の上空に長時間とどまる特殊な軌道(準天頂軌道)を回り、「準天頂衛星システム」とも呼ばれる。政府は1号機を2010年に、2~4号機を17年に打ち上げ、運用に必要な4基態勢を確立した。現在は米国の全地球測位システム(GPS)と併用して使うが、23年には、GPSに依存せず運用できる7基態勢にする計画だ。測位誤差は最小6センチと、GPSの100分の1以下にまで小さくできる。
常に日本上空をカバーするため、ビルや山に信号が遮られることがほぼなくなる。みちびきに対応したカーナビなどでは信号が安定して高い精度の位置情報が利用でき、バスの自動運転や農機の無人化、小型無人機ドローンを使った物資輸送など、さまざまな場面での利用が期待される。
一方、誤差6センチの最高精度の信号を受けられる専用受信機はまだサイズが大きく、スマートフォンなどの小型機器には搭載できない。普及するためには、受信機の小型化が課題だ。平井卓也・宇宙政策担当相は「みちびきの世界最高レベルの測位技術は、世の中を変える可能性がある。さまざまな使い方を提案し、宇宙と実社会をつなぐ仕組みとして前に進めたい」と話す。

@4機体制が整い常に1機は日本の上空にいるので、自動で田畑を耕したり自動運転システムなど精度を要求される分野での活躍が期待されます。