アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

シナ人ら3人逮捕 換金直後を狙い・・・新宿で3600万円強奪 

2018年11月15日 12時47分32秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
東京・新宿区の会社事務所で男性の手足を粘着テープで縛るなどして現金約3600万円を奪い取ったとして、中国人の男3人が逮捕されました。
馮徳竜容疑者(24)ら男3人は今年5月、新宿区百人町の会社の事務所に押し入り、中国人の男性従業員の手足を粘着テープで縛るなどして現金約3600万円を奪った疑いが持たれています。男性は頭に全治2週間のけがをしました。警視庁によりますと、男性は都内で金などを換金した直後に襲われたということです。付近の防犯カメラに事件の数週間前、馮容疑者らが現場付近を下見している様子が映っていました。取り調べに対し、馮容疑者は「自分の考えを整理したうえで説明させてほしい」と話していて、他の2人は否認しています。

@チャンコロ同士でやりあうのはいいけど、ここは日本であって、奴らの好き勝手を許してはいけません。警察が舐められている証拠です。
排外主義排外主義というけれど、外国人に日本人の生活が脅かされるようではどうしようもないです。過度な排外主義はよくないけれど、特亜に対しては十分目を光らせておくべきです。


伊方原発差し止め認めず=仮処分の即時抗告審―高松高裁

2018年11月15日 11時55分10秒 | 原発再稼働を急げ! 安全でクリーンで安価な原発の依存度を高めろ! 不要再生エネ!
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は安全性が不十分だとして、同県の住民が運転差し止めを求めた仮処分の即時抗告審で、高松高裁(神山隆一裁判長)は15日、住民側の申請を却下した松山地裁の決定を支持し、即時抗告を棄却した。
神山裁判長は「原発の新規制基準に不合理な点はなく、3号機が基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は不合理とは言えない」と指摘。同様の判断をした地裁決定は相当とした。
伊方3号機は、定期点検中の昨年12月、広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を出したが、今年9月に同高裁の異議審で取り消され、10月に再稼働した。


@わはは ざまあ見ろ。

こっちの方が問題だろ、反原発を掲げるチャンコロ工作員の皆さん。シナの原発や環境汚染には一切文句を言わないよね。

福岡 恐怖!イノシシ繰り返し頭突き 男性襲撃の一部始終

2018年11月15日 11時14分23秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
執拗(しつよう)に何度も襲い掛かってきた。
猪突猛進、その言葉通り体長1メートルほどのイノシシが男性めがけて突進する。男性に何度も頭突きを繰り返すイノシシ。通り掛かった車のクラクションでようやく逃げていった。
イノシシを撮影した女性:「2、3日前からイノシシが出たということで、多分皆、警察に連絡しているので、証拠じゃないですけど、こんな感じでしたと状況を見せるために撮っておいた」
警察によると、この日、イノシシに足をかまれて13針を縫う大けがをした男性がいたという。
近所の住民:「やっぱり怖い。子どもも小さいし」「怖いねって。(映像を)見てびっくりした」
イノシシの生態に詳しい専門家によると、男性に逃げ道をふさがれたと思って攻撃を加えた可能性があるという。

@生きるという本能のまま・・・


日本郵船 CO2排出ゼロの水素燃料コンセプト船発表

2018年11月15日 10時11分45秒 | 核融合

我が国が独自に開発した原子力船”むつ” ちなみに「むつ」が解体された最大の要因は、今の福島と同じで無知なアホと左翼メディアが放射能汚染を騒ぎ立てた為ですが、「むつ」から漏れた放射線量はなんとレントゲン数枚分でした。

@なんだい、今から作るんかい。原子力船”むつ”のように原子力を動力とする原子力船をもう一度作ればいいじゃないか。



安倍、プーチン会談 3年以内に平和条約締結へ

2018年11月15日 06時43分45秒 | 日露平和条約締結いらない! 全千島、南樺太を含む北方4島は日本の領土


安倍晋三首相は14日夜(日本時間同)、ロシアのプーチン大統領と訪問先のシンガポールで会談し、今後3年以内に日露両国が平和条約を締結することで合意した。また、来年1月にも首相が訪露し、プーチン氏との会談で詰めの協議を行うことも決めた。両首脳が事実上、期限を区切って日露平和条約を結ぶことを決めたことで、戦後70年以上、解決の道筋がつけられなかった北方領土問題は大きな転換点を迎えた。
首相は会談後、記者団に「戦後70年以上残されてきた課題を次の世代に先送りすることなく、私とプーチン氏の手で必ずや終止符を打つという強い意志を完全に共有した」と語った。
首相の自民党総裁としての任期は最大でも平成33年9月まで。首相とプーチン氏がともに在任中に平和条約を締結する場合、残された時間は3年を切っている。北方四島の元島民の平均年齢が83歳と高齢であることも考慮した。
今回の会談は23回目。会談時間は約1時間半で、通訳だけを交えて一対一でも行った。首相は領土問題で具体的な提案をしたとみられる。また、両首脳は日露の防衛当局間の交流加速や8項目の経済協力プランの進展を歓迎した。来月18日に東京で日露貿易経済政府間委員会を開催することを確認した。今月30日からアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた首脳会談のほか、最終的な協議のため首相が来年1月にも訪露することも決めた。

首相は会談後、「1956(昭和31)年の日ソ共同宣言を基礎として、平和条約交渉を加速させることで合意した」とも述べた。日ソ共同宣言は平和条約締結後に、北方四島のうち、歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すと明記している。
ただ、政府高官によると、首相は会談で「北方四島の帰属の問題を解決し、平和条約を締結する」という日本政府の方針を改めて説明し、プーチン氏も理解を示したという。
領土問題をめぐっては、プーチン氏が今年9月、ロシア極東ウラジオストクで、首相に「一切の前提条件なしに今年末までの平和条約締結」を提案。首相は直後の非公式協議で「領土問題を解決し、平和条約を締結する」との日本政府の方針を重ねて伝え、プーチン氏の提案を拒否していた。

@我が国政府としては、相手が今一信用ならないロシアという事で帰属を先にという前提を崩していないようだが、ロシアにしてみれば返還と同時に米軍が基地を作る事を一番危惧している訳で、どこまで行ってもお互い交わらない話。
ただ、今のロシアに、プーチン以外にこうした前向きな話ができる人物がいない以上、ある程度歩み寄っていく最後のチャンスなのかもしれない。トランプが基地を作らないという裏判を押せば、問題は一気に解決に向かうと思われる。
理想を追い求めるより、実を取っていくべき秋だ。