某ブログの人は発狂中ですぅ~(照)。いやーんw(謎笑) うおぉーーーー嬉しいーーーーーーー!!(壊)
正直、病気でジロをリタイアした時は腹が立った。弛んでたから病気になったワケではないだろう。仕方がないことだと分かってはいるが、何故こんな重要なところで病気になる?????(怒)と。
その後はアンドラ(←マイヤー兄の欧州の自宅)で、代理人兼コーチと、山岳モーターペーサー・トレーニングに勤しみ、スイスに備えていたようだった。
それが…、第1ステージで50位とか…orz 確かに10kmはマイヤー兄には短すぎる。にしても、この凡庸な結果は。。。
昨年みたいにTdFの出場テストじゃないし、もうブエルタへ向けてのトレーニング代わりなの? 練習ならテレビで見るまでもないわよ。
結果が出せないなら、アクセントジョブスへ行けば(by ルフェーブル)。
で、昨日は私、非常に疲れていたので、スイスもドーフィネも観ないで、もう寝てしまおうかと少し思っていた。
そこへ、マイヤー兄が逃げているとのJスポ放送前の情報。
嗚呼、そうだったんだ。第1ステージは、第2ステージで逃げを打つための“総合には興味ありません”感を醸し出す作戦だったのか?
+++
花登筺のドラマ並に波乱万丈な展開だった(苦笑)。
山で遅れて50秒差(※ 画面表示。少し疑わしいが)。普通、そうなったら戻ってきたりはしない。
BMCのアメリカ人とダイグナンはむっちゃ驚いただろう。私も我が目を疑った。
シビレるのは、フラムルージュあたりで、冷静沈着に靴のストラップを締め直すところーーー
ダイグナンにスプリント力があるとは思えないし(←超山男)、アメリカ人はよく知らないし、マイヤー兄だってポイントレースのスプリントでは頭は取れないタイプだし、結局ああいった局面ではスプリント力云々よりも、疲弊の度合いや、駆け引きの能力がモノを言うのだろうか。
位置取りで、三番手をあっさり取れたのもよかったー。
【終盤の展開】
マイヤー: 「登りの遅れが30秒以内なら、下りで追いつくことが出来る。もし追いつけたら勝機あり」
監督: 「マイヤーは集団に吸収されていると思った」←ひどいw
↓
追走で脚を使ったので少し休ませてもらうが、集団が迫っていたので共同作業再開。
↓
マイヤーは2回脱落ゆえ、ダイグナンとウォーバスがマークし合う。マイヤー: 「しめしめ」
↓
二人が踏み出し、もがき合うのを見てから、マイヤー兄がスプリント開始。
↓
私: 「我慢、我慢、我慢、我慢、我慢。今だっ!! 踏めー!! 踏めー!! 踏めー!!!!!(叫)」
ORICA-GreenEDGE公式サイト: Cameron Meyer Earns Hard-Fought Victory at Tour de Suisse
SBS: Tour de Suisse Stage 2 Highlights
【ハイライトの見どころ】
4:50あたり…靴紐を締め直す←私のときめきポインント
5:53あたり…チームメイトに祝福されるマイヤー兄とシャペロンを卒業した(←シャペロンのビブを着てない)ロカルノ自転車クラブの会長、Daniele Franscella氏のお姿(参考: The Chaperon Returns (帰ってきた例のシャペロン)2014-05-01)。
ルイコスタにはかないませんが、かなりイケてるガッツポーズ
ちゃんとジッパーも閉めてるし(笑)
カウベル、鳴らしてたよねーw (photos: ORICA-GreenEDGE公式サイトより)
正直、病気でジロをリタイアした時は腹が立った。弛んでたから病気になったワケではないだろう。仕方がないことだと分かってはいるが、何故こんな重要なところで病気になる?????(怒)と。
その後はアンドラ(←マイヤー兄の欧州の自宅)で、代理人兼コーチと、山岳モーターペーサー・トレーニングに勤しみ、スイスに備えていたようだった。
それが…、第1ステージで50位とか…orz 確かに10kmはマイヤー兄には短すぎる。にしても、この凡庸な結果は。。。
昨年みたいにTdFの出場テストじゃないし、もうブエルタへ向けてのトレーニング代わりなの? 練習ならテレビで見るまでもないわよ。
結果が出せないなら、アクセントジョブスへ行けば(by ルフェーブル)。
で、昨日は私、非常に疲れていたので、スイスもドーフィネも観ないで、もう寝てしまおうかと少し思っていた。
そこへ、マイヤー兄が逃げているとのJスポ放送前の情報。
嗚呼、そうだったんだ。第1ステージは、第2ステージで逃げを打つための“総合には興味ありません”感を醸し出す作戦だったのか?
+++
花登筺のドラマ並に波乱万丈な展開だった(苦笑)。
山で遅れて50秒差(※ 画面表示。少し疑わしいが)。普通、そうなったら戻ってきたりはしない。
BMCのアメリカ人とダイグナンはむっちゃ驚いただろう。私も我が目を疑った。
シビレるのは、フラムルージュあたりで、冷静沈着に靴のストラップを締め直すところーーー
ダイグナンにスプリント力があるとは思えないし(←超山男)、アメリカ人はよく知らないし、マイヤー兄だってポイントレースのスプリントでは頭は取れないタイプだし、結局ああいった局面ではスプリント力云々よりも、疲弊の度合いや、駆け引きの能力がモノを言うのだろうか。
位置取りで、三番手をあっさり取れたのもよかったー。
【終盤の展開】
マイヤー: 「登りの遅れが30秒以内なら、下りで追いつくことが出来る。もし追いつけたら勝機あり」
監督: 「マイヤーは集団に吸収されていると思った」←ひどいw
↓
追走で脚を使ったので少し休ませてもらうが、集団が迫っていたので共同作業再開。
↓
マイヤーは2回脱落ゆえ、ダイグナンとウォーバスがマークし合う。マイヤー: 「しめしめ」
↓
二人が踏み出し、もがき合うのを見てから、マイヤー兄がスプリント開始。
↓
私: 「我慢、我慢、我慢、我慢、我慢。今だっ!! 踏めー!! 踏めー!! 踏めー!!!!!(叫)」
ORICA-GreenEDGE公式サイト: Cameron Meyer Earns Hard-Fought Victory at Tour de Suisse
SBS: Tour de Suisse Stage 2 Highlights
【ハイライトの見どころ】
4:50あたり…靴紐を締め直す←私のときめきポインント
5:53あたり…チームメイトに祝福されるマイヤー兄とシャペロンを卒業した(←シャペロンのビブを着てない)ロカルノ自転車クラブの会長、Daniele Franscella氏のお姿(参考: The Chaperon Returns (帰ってきた例のシャペロン)2014-05-01)。
ルイコスタにはかないませんが、かなりイケてるガッツポーズ
ちゃんとジッパーも閉めてるし(笑)
カウベル、鳴らしてたよねーw (photos: ORICA-GreenEDGE公式サイトより)
嬉しいですね♪ 記事、お待ちしておりました!
私は、最終なのでドーフィネ見てしまい、タランスキーのうれし号泣にもらい泣き後、
「あっ スイス」とストリーミング移動をしたところ、すでに結果表示 ひぃぇぇぇ~~~ でした。
>私: 「我慢、我慢、我慢、我慢。今だっ!! 踏めー!! 踏めー!!!!!(叫)」
ご近所から通報されなくてよかったですww。
時々、夜中に叫んだり、悲鳴を上げて「ヤバッ」と思います。
↓SKYの誕生日ボーイの後ろで、僕もケーキで祝ってほしいかも...と思ってるのかな
https://twitter.com/Petekennaugh/status/478265921900146688
それでは、くまたろうさん、お幸せに~
>第1ステージは、第2ステージで逃げを打つための“総合には興味ありません”感を醸し出す作戦だったのか?
↑ デスパレートな深読みがステキ!
この写真を見て「見た目は相変わらず小学生なのにケノーももう24かぁ~」としか思いませんでした。
tomoさん、目敏い!!!!(驚)
半端にフォトボムですよね。
万歳するとかピースすればいいのに(苦笑)。
普通にケーキが羨ましい人か。。。
>Nacoさん
真面目に走ってあのタイムとは思いません、というか思いたくないですー(必死)。
信じる者は救われる!?(苦笑)