HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

エキゾチック・レーサー

2009-06-30 18:26:20 | bike
オランダのスポーツ系サイトのメルマガを開いてビックリした。



おおー。いきなりこの画像なんですもん(笑)。記事に飛んだら、TdF出場の日本人選手のことや(川室競の話まで!)、非欧州人選手についての特集。

SPORT WEEK: Skil-Shimano vaardigt Fumiyuki Beppu af naar de Ronde van Frankrijk. Een Japanner in de Tour de France

きっと興味があるんだろう。“エキゾチック・レーサー”や、自転車競技がマイナーな国から飛び出してきた選手達に。自転車ロードレースは、非白人にとっては、まだまだ敷居が高い世界だと承知の上で、逆に欧州人がそれにもどかしさを感じているような記事だ。

5人以下しかツール出場者を排出していない国と選手のリストや、現在プロツアーに所属するアジア、中米、南米、アフリカ出身の選手リストなど、興味深いものも。

〆のセリフは現実的。

「現状では、黒人のローマ法王の方が、黒人のツール総合優勝選手より早く誕生するかもしれない」

確かに。でも、人間は敢えて困難に挑戦したりするから。

(photo: SPORT WEEKより)

イギリスナショナル選RR

2009-06-29 20:53:15 | bike
昨日、全日本から帰ってきて、NHKの新城君のを見て、睡魔と闘いつつ英国ナショナル選の結果を待った。イギリス系の掲示板に、正式リザルトではないが、クリスチャン・ハウス1位のピーター・ケノー2位との書き込み。

「惜しかったけど、U23ではイギリスチャンピオン連覇だわ~」

と、ケノーのU23ナショナルチャンピオンに喜び、寝た(←速攻)。

+++

一夜明けて…。

  • ケノーは2位ではなく3位だった。2位はダン・ロイド。でもU23のカテゴリーでは、英国チャンピオン連覇には変わりなく。
  • 「2位や3位になるためにここに来たんじゃないよ。勝ちたかったー」と。アシストするかも、とか言ってた割には、負けず嫌い丸出しのコメント(苦笑)。
  • ケノーの弟ティムは、ジュニアのカテゴリーで2位。兄弟での英国チャンピオンジャージ、今回は叶わず。
  • 6位だったカヴは「誰が勝ったの?」と、ゴールするや否や観客に聞き、ハウスだと知ったら「付きイチだったくせに!!」と批判。カヴのこーゆーのは、いつものことなので、皆スルー(ハウス曰く「ぜんぶ付きイチじゃありません」)。
  • ウィギンスはツールの調整なんじゃ?って思ってたけど、気合いのスキンスーツ着用だった。
  • ハウスの所属チーム、ラファコンドールはシックで素敵な黒いジャージ。赤白青のチャンピオンカラーを、どう合わせるのか興味津々。


    英国ナショナル選RRポディウム(L→R)
    ピーター・ケノー、クリスチャン・ハウス、ダン・ロイド


    【リザルト】
    1. Kristian House, Rapha Condor
    2. Daniel Lloyd, Cervelo
    3. Peter Kennaugh, 100% ME
    4. Chris Froome, Barloworld
    5. Roger Hammond, Cervelo
    6. Mark Cavendish, Columbia
    7. Evan Oliphant, Endura
    8. Ian Wilkinson, Halfords Bikehut
    9. Russell Downing, CandiTV/Marshalls Pasta
    10. Jeremy Hunt, Cervelo
    11. Hamish Haynes, Team Yawadoo
    12. Andrew Fenn, 100% ME
    13. Ian Stannard, ISD
    14. Andy Tennant, Halfords Bikehut
    15. Mark McNally, Halfords
    16. Mark Christian, 100% ME
    17. David Clarke, Pendragon
    18. Rob Partridge, Halfords Bikehut
    19. Alex Coutts, Heraklion
    20. Ben Greenwood, Rapha Condor
    :

    BCF: 2009 National Men's Road Race Champs
    Cycling Weekly: House wins the national championships after epic race in Wales
    Isle of Man Today: Manx success at GB elite road race championship(写真集あり)
    The Guardian: Mark Cavendish unhappy as Kristian House wins British road race title

    Flickr: British Cycling Championship 2009 by Richard Nicholls(39枚)
    Flickr: GB National Road Race by Tompy(34枚)

    (photos: BCFより)

  • オランダナショナル選RR

    2009-06-29 17:55:30 | bike
    レース会場の観客の前評判は当然ラース・ボーム(前チャンピオン)が高かったが、どのみちラボバンク王国の牙城は崩せず。あれだけ把になって掛かってこられるとねえ。オランダナショナル選RR優勝はラボのコース・ムーレンハウト。2位はスキルシマノのファンヒュンメル。

    そして3位は昨年のツール・ド・北海道で来日したVan Vliet – EBHのヨースト・ファンレイエン。

    今年のブエルタのワイルドカードに選ばれたオランダのプロコンチネンタルチーム、ファカンソレイルはファンレイエンを欲しがっているとか。

    telegraaf.nl: Vacansoleil aast op Van Leijen

    ファンレイエンは、今年のオリンピアズツアー(オランダの若手登竜門レース)では総合2位。生きの良い、勝ち気な選手だ。北海道のモエレ沼ステージで新城君と口論してた(苦笑)。いつか、ビックレースで再会するかも。

    +++

    National Championship Cycling The Netherlands - Final kilometers



    ボームは33位。レース前のにこやかな表情から一転、レース後のボームの複雑な表情と言ったら!! 分かりやすいわ(笑)。

    Moerenhout wint NK



    トーマスは食中毒でDNF。食中りと知る前に、ドクターカーの治療を受けるトーマスの画像を目にしたいぬたろうは、

    「どっか痛いのかよ!? なにやってんだよ!?(怒) ツールで、エヴァンスの面倒は誰が看るんだよ!?」(←動揺)

    と、エヴァンスの心配だけをしていました…(恨)。大丈夫だよ、ツールには影響ないみたいだから。。。


    2008年ツール・ド・北海道モエレ沼ステージ終了後、実況のがらぱさんに記念撮影をおねだりする
    Van Vliet – EBHのファンレイエン(右: 山岳ジャージ)とEmmanuel Van Ruitenbeek(左)。
    ステージレースならではの温かな連帯感。


    (photos by kumataro)

    世界中に餃子っぽい料理はある

    2009-06-26 19:09:11 | bike
    モナコ料理なんてめったに食べられるものではなさそうだし、恵比寿に行ってみたいなぁと思ったが、昨今の財政難により、半ば諦め気味。ああ、貧乏が憎い。

    Mas Ciclismo News: ■ 2009.06.25 (Thu)  モナコ政府観光会議局 がツール・ド・フランス”グラン・デパール”記念イベント

    仕方がないので、手軽に料理できそうなモナコ料理を探してみた。

    【バルバジアン(モナコ餃子)】
    Barbagiuans: Try this tasty treat from Monaco(←英語レシピ)

    餃子慣れしている日本人には作りやすそう。揚げ餃子だ。

  • 皮の作り方も載っているが、面倒なので皮は肉売り場の片隅にある餃子・焼売・春巻きのものを使えばいいだろう。
  • エシャロットはタマネギでいいか。
  • ランプ肉…。脂身の少なさそうな牛ひき肉で。
  • 香辛料はクローブ、ニンニク、タイム。これが中華風にならないポイントね。
  • アミガサタケ…。別のキノコで代用可。
  • パルメザンチーズ、バターも具材。
  • バターナットカボチャのピューレ。これで具をまとめるのか。普通のカボチャで。
  • オプションでトリュフオイル数滴(ないっちゅうねん)。
  • 肉とタマネギとキノコは炒めて、荒熱をとったら、塩コショウしてチーズとカボチャ投入。
  • 皮で包んで、ニンニクとタイムの小枝で香りづけしたオリーブオイルで、キツネ色になるまで3、4分揚げる。

    ↑ 極めて不安な解釈

    忘れてなかったら、TdFの第1ステージか第2ステージの日に作ってみようかなと思う。

    (photo by kumataro。ポーランドの餃子“ピエロギ”)

  • 1Q64 TOKYO

    2009-06-25 20:12:28 | bike
    競輪の短期登録選手制度で来日中のシェーン・パーキンスのインタヴュー。

    KEIRIN.JP: シェーン・パーキンス インタビュー
    KEIRIN.JP: 2009年度短期登録選手紹介: シェーン・パーキンス

    優等生発言(苦笑)だが、真面目なお人柄がうかがえる。このくだりにはじーんとした。

    今、私にはフィアンセとベイビーがいて、オーストラリアに帰ったら、彼女たちに、お金を渡せますし、多く稼げればオーストラリアに家を買おうと思っています。
     オーストラリアでは、自転車競技で生活をできるほどのお金を稼ぐことは、全く期待できませんから本当にうれしいですね。

    ハニーとベイビーが、左門豊作の兄弟のように(誤)待っている。。。

    トラック短距離選手は特に大変かも。トラック中長距離選手でロードの才能があったら、ロードのプロチーム入りして、そこからお給料をもらうという道がある。短距離選手は、個人スポンサーが頼みの綱というパターンが多いが、クリス・ホイぐらいにならないと、なかなかねえ…。以前来日したオーストラリアのライアン・ベイリーも「オーストラリアでは自転車競技の賞金はあまり良くないので、今回の賞金で向こう2~3年は豊かな生活ができると思う」(KEIRIN.JP: 2005年国際競輪レース出場外国人選手共同記者会見)なんて、泣けることを言ってた。オーストラリアだけが特にしょぼいワケじゃないと思う(たぶん)。

    パーキンスのお父さんは、1964年の東京オリンピックに出場した。その時、班目秀雄(まだらめ ひでお)現日本ナショナルコーチも出場していたそうで、会いに行きたいそうだ。そういえば、スチュアート・オグレディの叔父さんも東京オリンピック出場の自転車選手だった。Wikipediaの「東京オリンピックにおける自転車競技」をチェックしたが、アクセル・メルクスのお父さん(笑)が出場したことぐらいしか分からなかった。

    (photo by kumataro。2009年トラック世界選 スプリント1/4ファイナル パーキンス vs ブルガン。パーキンスはワールドカップリーダーの白いスキンスーツを着用)

    ペーター・ヴロリッヒ

    2009-06-24 21:58:33 | bike


    贔屓にする選手というのは大抵、心に残るレースをしたとか、見た目が好みとか(←重要)、今後大輪の花を咲かせそうな才能にワクワクするとかの、道理にかなったそれなりの理由があるものだが、ヴロリッヒは“以前から個性的な容姿がちょっと気になっていたけど、JCで来日した時、ジーンズ姿が意外にも素敵だった”からというのがラブな理由だ。普段、お洒落な人かもしれないと思った(髪型はナンだが…)。自転車選手はスリムであっても、腿が発達しているので、ジーパンがあまり似合わない人が多いのに、何故かヴロたんは着こなしがイケてた。ただ、1年に1、2回しか思い出さないけど(酷)。

    CICLISSIMOの選手名鑑にヴロリッヒの印象的な言葉がある。

    「自分にとって自転車選手としてのコールは死んだ」

    ヴロリッヒはコールの同胞で仲も良かった。過ちを認めたことは、多少なりとも救いか。友達としては生きてるけど、それでも、自転車選手としては死んじゃったんだ…。

    「鮮烈なレースをして、人目を引くルックスで、ファンサービスにも厚かったけれど、自転車選手としての彼は死んでしまった」と、元贔屓選手のドーピングの奇妙な言い訳を目にする度に、ヴロリッヒのこの言葉を思い出すのだ。私は友達じゃないから、もうこれ以上何もない。

    (photo: Yahoo! Sportsより。ミルラムのツール出場選手大集合。ヴロリッヒは右から3番目。“お直しに失敗したニューハーフ”みたいだったゲルデマンは、最近男っぽくなって素敵になっていたのに、この髪型は…orz[左から2番目])

    英国ナショナル選ロード 参加予定リスト 2009

    2009-06-23 23:00:27 | bike
    イギリスナショナル選RRは6月28日@アバガヴェニー(ウェールズ)。2007年にミラーがチャンピオンになった思い出の地…。エリートとU23は一緒に行われる。登録選手は191名。気になる面子をピックアップ。

    British Road Race Championship - Elite Men
    1. Rob Hayles Halfords Bike Hut (2008 Champion)←昨年優勝
    2. Ed Clancy Halfords Bike Hut←北京五輪団抜き金メダル
    3. Mark McNally Halfords Bike Hut U23
    4. Rob Partridge Halfords Bike Hut
    5. Andy Tennant Halfords Bike Hut U23←今年からローカル選手
    6. Ian Wilkinson Halfords Bike Hut
    7. Steven Burke 100% ME U23←人柄が明るい
    8. Mark Christian 100% ME U23←マン島
    9. Alex Dowsett 100% ME U23
    10. Andrew Fenn 100% ME U23
    11. Russell Hampton 100% ME U23
    12. Peter Kennaugh 100% ME U23←昨年の2位(U23は1位)でベイビージロ総合3位
    13. Jonathan McEvoy 100% ME U23
    14. Luke Rowe 100% ME U23
    15. Erick Rowsell 100% ME U23
    :
    29. Steve Cummings Barloworld
    30. Chris Froome Barloworld←長いTTスペシャリスト
    31. Geraint Thomas Barloworld←大怪我から復活
    :
    44. Russ Downing Candi TV/Marshalls Pasta RT
    45. Malcom Elliot Candi TV/Marshalls Pasta RT←47歳(!!)元英国チャンピオン@鉄人
    :
    50. Daniel Fleeman Cervélo Test Team
    51. Roger Hammond Cervélo Test Team (double winner)←ハモンド先生
    52. Jeremy Hunt Cervélo Test Team (double winner)
    53. Daniel Lloyd Cervélo Test Team←一昨年の2位
    :
    59. Mark Cavendish Team Columbia-High Road←カヴ助
    :
    90. David Millar Garmin Slipstream 2007 Champion←舞妓返上!!
    91. Bradley Wiggins Garmin Slipstream←英国で気合いの調整
    :
    101. Ben Swift Team Katusha U23←世界選2008 U23ロード 4位
    :
    138. Matthew Cronshaw Rapha Condor U23
    139. Dean Downing Rapha Condor←昨年の3位
    140. Ben Greenwood Rapha Condor
    141. Liam Holohan Rapha Condor U23
    142. Kristian House Rapha Condor
    143. Rhys Lloyd Rapha Condor U23
    144. Chris Newton Rapha Condor
    145. Simon Richardson Rapha Condor
    146. Mike Rudling Rapha Condor U23
    147. Tom Southham Rapha Condor←嫁はオーストラリア人
    :
    154. Jonathan Bellis Team Saxo-Bank U23←世界選2007 U23ロード 3位
    :
    176. Liam Killeen Trek←オフロード系
    :
    187. Ian Stannard ISD-Neri U23←石畳系
    :

    +++

    ベイビージロを戦ったチームGB(U23)は、チーム100% MEでナショナル選に出場する。昨年のU23RRナショナルチャンピオンのピーター・ケノーは場合によってはアシストを務めるかもしれない。

    「6日間でのリカバリーは十分とはいえないけど、たぶん大丈夫。ナショナル選では見せ場を作りたいね。だって僕ら(U23ナショナルチーム)がイタリアでレースをしてることを、皆忘れちゃってるだろうし。もし、ベイビージロの疲れが抜け切らなかったら、チームメイトのアシストを喜んでやるよ。だってベイビージロの間は、皆が僕のために働いてくれたから」

    Cycling Weekly: Monday's British news round-up: ACADEMY TEAM BANKING ON ITALIAN FORM

    BCF: Riders for British Road Race Championships
    Abergavenny 2009 International Ftival of Cycling
    CN: British Cycling Championships return to Wales

    (photo: BCFより。2008年英国ナショナル選RRポディウム。L→R: ディーン・ダウニング→ロブ・ヘイルズ→ピーター・ケノー)

    ベイビー・ジロ終了(その時パンクが起こった…)

    2009-06-22 19:46:11 | bike
    ジロ・デ・イタリアのアマチュア版(U27)ベイビージロ(GiroBio)終了。総合優勝はコロンビア人のCayetano Sarmiento。チームGBアカデミーのPeter Kennaughは総合3位。出場は164名。完走できたのは72名だった。

    Cycling Weekly誌の記者さんが、チームGBのチームカーに同乗。レースレポートがある。

    Cycling Weekly: Kennaugh finishes third in Girobio

    最終ステージはレトロレース“エロイカ”風。

    ピーター・ケノーには最終局面まで総合優勝の目があったが、未舗装区間でパンク。残り15km、最後のダートセクションだった。リーダージャージには追い付いたが、コロンビア人が飛び出しており、捕らえることはできなかった。


    パンク@悪路 青いジャージはU23賞ジャージ


    意外と落ち着いている(ように見える)


    「こんな負け方(パンク・僅差)をして悔しいけれど、素晴らしい経験になった。自分自身やレースについて、多くのことを学んだ。自分が総合を狙えるなんて、本当に考えてなかったんだ。でも、勝つために全てを出し尽くしたと思う」と、ケノー。

    チームGBアカデミーの選手達は、ベースキャンプのトスカーナで休息をとって、週末の英国ナショナル選に乗り込む。

    +++

    ケノーは、第5ステージでは勝負どころのクローチェ・ダウネ峠でパンク。で、最終ステージでもパンクという不運に見舞われた訳だが、総合優勝のコロンビア人は下りで落車、総合2位のイタリア人はチームプレイをやらない(やれない?)状況にあったようなので、タラレバはなしね。


    白い砂埃。。。もはやロードレースとは思えない状況


    先にシマノカーが声をかけてくれたのか
    もうクイックリリースのレバーが開いてるし


    毎日のように選り取り見取りの特別ジャージを着たが、最後はすべて失った
    でもGBジャージでポディウムに立てて、お国の宣伝にはなったかも



    【参考】
    Cycling Weekly: Kennaugh moves up to second overall at Girobio
    CN: Girobio - Giro Ciclistico d'Italia June 12-21
    GenoaSamp: Girobio. Vittoria finale per il colombiano Cayetano Sarmiento(←特別ジャージの推移がある)
    Ciclonews: 7ª tappa Giro del Girobio: Cesenatico - Carpegna (第7ステージビデオ: BGMは“エ~ログランデ~ジ~ロ♪”)←注!すぐ開きます

    (photos: Photorsより)

    ベイビージロ 第9ステージ

    2009-06-21 23:10:27 | bike
    1時間ぐらいずっと、ベイビージロ第9ステージのリザルトを待ってたワケですが、緊張のあまり吐きそうだったorz

    とりあえずブリーフリザルト。

    ≪Stg. 9≫
    1° Koren Kristjan (Bottoli Nordelettrica Ramonda)
    2° Brambilla Gianluca (Zalf Fior)
    3° Silin Egor (Naz. Russia)
    :

    ≪総合≫
    1° Sarmiento Cayetano (Colombia)
    2° Caddeo Manuele (Hopplà Seano Bellissima)
    3° Kennaugh Peter (Gran Bretagna)
    :

    順位はひとつ落としちゃったけど、表彰台は死守した。頑張ったね。

    +++

    ciclismoweb.net: 9^ Tappa - GiroBio - Cavriglia -> Gaiole in Chianti (Ar)
    GIROBIO - Giro Ciclistico d'Italia Dilettanti Under 27: ベイビージロ公式サイト