滑り出し好調

もしロマンディで総合優勝できれば、二連覇＋プロツアーランキング1位に躍り出ることができるそうだ。頑張れ、鬼のいぬ間に洗濯だ。

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トーマスのサイトに文字ライヴとライヴストリーミングのURL。プロローグ直前のものなので、URLが変わる可能性もあるが。

TD Magazine: Volg de Ronde van Romandië live!

今日のCycling.TVは22:45あたりから。

【ツール・ド・ロマンディ Prologue 巨大画像集】
ウィギンス
カヴェンディッシュ
日々是イケメン
トーマス

（photo: CBSより）

ツール・ド・ロマンディ プロローグ→終了

ロマンディ公式サイトの文字ライヴとにらめっこ。

Tour de Romandie 公式サイト:historique Flash

暫定順位
1. Bradley Wiggins (GB, High Road) 2’08 “48.
2. Jean-Eudes Demaret (Fra, Cofidis) 2’10“08
3. Fabio Sabatini (Ita, Milram) 2’10’28

ウィギンスの平均時速は56,250 km/hだそうだ。こういう短いTTはカヴも強いんだよなー。まだ走ってない？

眠い。。。　Cycling.TVは24:45あたりからか。でもゼッケン1をつけてプロローグの最終走者なんて、滅多にあることじゃないので頑張ろう。

公式サイトのVidéosコーナーでもライヴストリーミングやるのかな。

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英国のポケットロケット、プロローグを制す。

1. Mark Cavendish
2. Daniele Bennati
3. Michael Albasini
:
:
9. Thomas Dekker

毎日がトップ10。カヴになら負けてもいいや。トーマスには距離が短すぎる。

しかし、カヴは重いギアを踏んでたなー。肩を左右に揺らし、フォームがきたないったらありゃしない（苦笑）。ポディウムで何かやらかさないこと期待したが、至極普通。落ち着いてはいたけど、イエロージャージを着てニコニコと楽しそうで何より。

オランダで最も有名な自転車選手は？（たぶん対象は現役選手）

telesport.nl: Boonen bekendste renner in Nederland

1位 トム・ボーネン（19.3%）
2位 トーマス・デッケル（11.36%）
3位 ラース・ボーム（6.8%）

どんなアンケートなのか、何人に聞いたのかとかは分からないのだけど、オランダ人の5人に1人はボーネンを知っていて、トーマスの2倍有名。おや、テオ様は？　ボームより知られていないのは意外。

チェーンカッター

恥ずかしながら、人生で初めてチェーンカッターを使った。使い方覚えたぞー。これで遠出してチェーンが切れても大丈夫。でも家にチェーンカッターあったっけ？

スポークとチェーンでキーホルダーを作った。

追記: 東急ハンズ渋谷店の手づくり参加イベントで作成。半端じゃない不器用さを誇る私には難儀な作業だったが、楽しかった（参加費：税込１００円）。

東急ハンズ渋谷店: つくる・みつける・たのしめる　ハンズGWパーク

へちまカーテン

杉並区役所前。ゴーヤや朝顔もあるようだ。どのぐらい成長するのか楽しみだ。

5→5→…6だった

鼻息の荒かったトーマスだが、L-B-Lは勝負に絡めずの6位。着順の動きとしては、自然かもorz

腹痛で体調不良だったが、言い訳はしない、と（それが言い訳だったりする？）。体調管理も仕事の内なのだ。まあ、それでもトップ10に入ることができたワケで、昨年に比べると進歩している。


≪レース後インタヴュー≫←顔、真っ黒。。。
NOS: LBL: Thomas Dekker over zijn zesde plaats（←注！すぐ開きます）

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明日からツール・ド・ロマンディ。昨年の覇者、縁起の良いレースなので、張り切ってもらうとするか。CNのバナーが楽しみだな（“風景”だったりして・泣）。

Tour de Romandie 公式サイト

【メモ】

BMCからアレクサンドル・モース（※ 元フォナックのスイス人。TdSでカサグランデに翻弄されるいじめられキャラっぽところが、フツーのにーちゃんみたいで好感持てる）が出てくるようだ。元気かなー。

ハイロードの英国3人衆は揃い踏みだろうか？

（photo: リエージュ～バストーニュ～リエージュ）

迎え酒ならぬ迎え歩き

前日のイベント・ウォーキングで軽く筋肉痛。疲労をごまかすため（？）、日曜日は九段下あたりをうろうろした。

【北の丸公園】
ベンチで朝食のパンを食べ、まったりしていたら、にゃんこ登場。にゃぁ～と愛らしく鳴くが「ごめーん。もう食べ終わっちゃったよ？」と話しかけたら、猫速攻で撤収。ええっ！？　レジ袋をカサカサいわせて呼び戻すも、騙していることに気付かれる。賢い。。。



【皇居東御苑】
初めて行った。静かでとてもいいところ。ツツジ花盛り。



【自転車文化センター情報室】
自転車書籍・雑誌の宝庫。久しぶりに行ったので、どこから手をつけていいんだか。結局、Cycling Weekly誌をざっと見ただけ（←読んだ…んじゃない）。電子辞書を忘れたのが悔やまれるorz　近い内にまた行こう。

ここは科学技術館内にあるが、自転車文化センター友の会会員になると、科学技術館の入場が次回から無料となる。早速入会。入会記念の自転車トランプなどいろいろお土産をいただく。うれしい～。

今年のツアー・オブ・ジャパンのパンフレット（早！）もここでGET。予習に役立てよう。

水天宮前駅の地下道は長かった

東京メトロ沿線ウォーキングに参加した。チラシをもらったので、何の気なしに出かけたのだけど、物凄い参加人数だった。大イベントなんだなー。

たったの8.5kmなので、美術館に寄ったり、昼食のレストランでのんびりしまくったら、なんと約1分のHD（＝Hors Délai…制限時間切れ）。ぎりぎり間に合ったと思ったが、地下鉄の入り口からゴール地点が思いのほか長くて。すみません、、、箱根駅伝でたすきを繋げなかった学生さんや、マキュアンの気持ちが分かりました。。。　でも、参加賞のタオルは戴きました（とほほ）。

HDの原因となった東京都現代美術館は素晴らしかった。企画展がある時にまた訪ねなくては。

それにしても、流石コースの作り方が上手い！！　過去のコースを歩いてみようかな。

レッツエンジョイ東京: 東京メトロ沿線ウォーキング コースマップ

　
ウォーターフロント＆藤棚

　
モッコウバラ＆参加賞

自転車文化センター

自転車文化センターでCycling Weekly誌を読む。充実した。でも時間が足りない。1日中いてもいいなぁ。

追記: Cycling Weekly誌に載っていたセッレイタリアの広告（バッラン＆クネゴ）。SELLE ITALIAのサイトの“COMMUNICATION”→“ADVERTISING”で広告の変遷の歴史を見ることができる。

熟女（とういか老女）キラー志望

トーマス自筆のコラムがオランダのtelegraaf紙に。

telesport: Een grote voorliefde voor La Doyenne

せっかくのコラムだけど、長すぎて読解お手上げorz　タイトルから察するに、リエージュ～バストーニュ～リエージュは「やりまっせー！！」ということだろう（←端折りすぎ）。

“La Doyenne（ラ・ドワイエンヌ[=the oldest woman]: L-B-Lの愛称）は僕に向いている”

（photo: telegraafより。紙面。「クーマン、ハンガリー代表監督就任」に較べるとちっちゃい扱いだ…）