HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

Regret for Copenhagen 2011 (コペンハーゲンの後悔)

2013-03-30 21:09:49 | trip to Copenhagen 2011
明日はイースターということで、イエス様ネタ。

2011年のロード世界選の休息日(木曜日)の夜。観光のフィナーレとして、世界最古の遊園地、チボリ公園をうろうろしまくった。乗り物に乗ったりはしなかったけど、レトロな雰囲気を楽しみ、北欧の夏の終わりを惜しむ気持ちを少しばかり共有し、公園内を散策した。

ふと、入口にあったボックスオフィスを覗いたら、エリード男子ロードRRの前日(土曜日)の夜、チボリ公園のホールで、ミュージカル「ジーザス・クライスト= スーパースター」が上演されるという。

ええっ、、、観たい!!

土曜日の夜なら、レース後でも十分間に合うし、ミュージカルは幕間なしの90分なので、疲れることはないだろう。何より、映画、ビデオ、舞台で何度も観た好みのミュージカルだ。ストーリーが分らなくてガッカリ…ということない。

しかし、断念した。日曜日(エリード男子ロードRR)が本番だから、無駄に疲れたくない(←そんな理由)。

旅の後悔(あそこに行けばよかったとかアレかえばよかったとか)はそれほど引き摺らない方なんだけど、このことはたまに思い出し、あ゛ーーーー観ればよかったかなーと、軽く今でも身悶える。

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で、ジーザスのゲッセマネを探したら、新しいバージョンなんかもあったけど、やはりこの方が一番。美声な上、優しそうな声。

Steve Balsamo - Gethsemane

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世界選の傘、出動

2011-11-11 23:06:46 | trip to Copenhagen 2011
ロード世界選のグッズ屋で傘を買った。

これが案の定、持って帰るのが面倒だった。スーツケースには入らないし。いぬたろうは「絶対どこかで無くすに30クローネ」とか言ってたし。

持ち歩いたのは最終日。街歩きの間は、コインロッカーの中なので問題なし。

コペンハーゲン中央駅→コペンハーゲン空港→機内→フランクフルト空港→機内→成田→新宿→家

まあ、よく無くさなかったと思う。空港のトイレとかベンチとか、空港内のターミナル連絡電車などが忘れ物危険地帯だった。

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今日が使い初め。1日中、雨が絶対降る!という日じゃなきゃ持ち歩きたくない。それ以外なら、折り畳み傘で十分だ。

日本で買えば、ちゃっちい廉価なジャンプ傘だが、小さな幸せを感じつつさした。人のいないプラットホームの片隅で、広げて撮影もしてみた(←変人)。

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日本人は雨に敏感だ。塩酸でも降ってきたかの如く、ポツンとくれば傘をさす。私は手が塞がるのがイヤだから、我慢できるところまでさしたくないのだが、なんとなく恥ずかしいという理由で適度なところで仕方なくさす。

英語の先生に、何故欧州人は傘をささないのか聞いた。

「イギリスは日本みたいに傘が安くない。結構、高級品だよ。あと、フードをかぶる方が手軽だし、カッコいいかな。折り畳み傘? あれは女の人が持つ物って感じで恥ずかしいな」

ということだった。
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ハートのお金

2011-10-06 17:12:09 | trip to Copenhagen 2011
デンマークの通貨はデンマーククローネ(DKK)。ユーロじゃないのよー。旅行者にとっては、結構迷惑(苦笑)。でも小国(人口約556万人)の誇りを感じる。

1・2・5クローネコインは穴があいていて、ハートがあしらわれている(補助通貨のオーレのコインには遭遇しなかった)。

ハート故に“幸せを呼ぶコイン”などと呼ばれているようだ。

持って帰りたい。幸せになりたい…。出来れば1クローネ(←ケチ)。

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この旅行でクローネに両替したのは二人で約3万円分。1週間の滞在で少ない感じもするが、半端じゃないクレジットカード社会なのだ。7-11でもクレカ、電車の切符売り場もクレカ、テントの世界選グッズ売り場でもクレカ。

最終日には現金が結構余ってしまい、ランチの店で「現金で払います」と言ったら、クレカ用の携帯端末を既に手にしていた店主の女性は「あらー現金なの~」と意外そうだった。

オーラスの空港ではコインのすべてを握りしめ物色。チョコと缶コーラを買って、残金ぴったり1クローネ。

私は買い物の天才ではないかと思った。

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帰ってきてほとんど使わなかったユーロ紙幣(←フランクフルト用)を整理していたら、間に50クローネ1枚が挟まっていたorz 嗚呼。。。
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オランダつぶつぶチョコ vs デンマークぱりぱりチョコ

2011-10-05 12:40:13 | trip to Copenhagen 2011
ロッテルダム6日間レースに行った時、1度だけ“レストラン”で食事をした。あとは全部、買い食いとベロドローム。食堂での食事というのは、ホテルの朝のビュッフェだ。それも円安の影響で4,000円/1人ぐらいした…。

その時に、おや?っと思った物。バターやらジャムやらパンに塗るものコーナーに、小箱に入ったつぶつぶのチョコレートが。所謂、製菓用のチョコスプレーそのもののヤツや、フレーク状のヤツなど。

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今回、コペンハーゲンのスーパーマーケットで見つけたのは、激薄の板チョコ。パッケージの絵からすると、パンの上に乗せて食べるようだ。ホテルの朝食には置いてなかったが、スーパーの品揃えはそれなりによかったので、定番商品なのではないだろうか。

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私はどちらもトーストしたパンの上に乗せ、うっすらとチョコを溶かして食べるものだと思っていた。

豈図らんや、どちらも冷たいパンにバターを塗って、その上に振りかける・乗せるらしいのだ。まあ、そうしないとチョコが落ちてきちゃうからねー。

めんどくさい。。。

大体、チョコ味のパンが食べたけりゃ、ヌテラみたいなチョコレートスプレッドを塗ればいいじゃん。そうすれば1回で済むし。

とどのつまり、食感らしい。つぶつぶを楽しむ。パリパリを楽しむ。

(photo: オランダちょこふりかけの箱[左]とデンマーク激薄チョコ)
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私の新・育成選手

2011-10-03 12:39:10 | trip to Copenhagen 2011
オーストラリアの自転車エリートといえば、小さい頃から自転車競技をやっていて、当然トラック必須。だが、ロード世界選ジュニア男子TT3位のデイヴィッド・エドワーズ(David Edwards)の経歴はちょっとばかり異色。

エドワーズは豪州ジュニア育成プログラムの2年目。自転車を始めたのは13歳と遅くはないが、種目はロードのみ。大学生になってクイーンズランド州のブリスベンに引っ越すまでは、地元のアサートンで一人でトレーニングしていたという。現在のコーチもびっくり。グリフィス大学では心理学を専攻している。

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ホットシート(タイム更新で入れ替わる、暫定1~3位の選手が座る席)は、第1グループのニュージーランド人ジェームズ・オラム(James Oram)が35:11.79で、1位の席に長時間座り続けた。結構寒かったから、嬉しいだろうけど辛かったと思う。約2時間(涙)。その後、第4グループの地元デンマーク人、マッズ・ビュルツ・シュミット(Mads Wurtz Schmidt)が4秒上回り暫定1位へ。タイムは35:07.68。

オーロラビジョンにはホットシートのシュミットの表情が映し出される。そりゃあドキドキだっただろう。強豪の最終グループ、第5グループ11人が残っている。

その第5グループの中間計測で好タイムを出していたエドワーズは、最後の中間計測ポイントを2位で通過。緊張最高潮。そして、フィニッシュラインは35:28.47で3位。歓喜のシュミット。

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ジュニア男子TTは、寝台列車コペンハーゲン到着→荷物をホテルに預ける→会場に駆け付ける、で途中からの観戦。フィニッシュ地点そばで戦況を見守った。会場はデンマーク人の勝利に大いに沸いた。

ポディウムは幸せに溢れていた。1位のシュミットは実に誇らしげだった。ついさっきまで不安で死にそうな顔してホットシートに座ってたのにね(苦笑)。2位のオラムは柔らかい笑顔を見せつつも、晴れがましい席は慣れてない風で初々しい。

そして3位のエドワーズ。これでもかってぐらいにニコニコニコニコと嬉しそう。持ってきたカンガルーの“お札”(怖)を振ったら、気づいてくれて更に相好を崩した。愛くるしいー。もうなんか買ってあげようか(誤)。これで私の育成選手リスト入り。

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エドワーズのレース後コメント。

「何が起こったのか今頭の中を整理できない。とても興奮している。夢見てきた。そして銅メダルを手にした。世界で3番目になれるなんて本当にすごい。実感が湧かないし、たぶん数日そんな感じじゃないかな」

初日のルーク・ダーブリッジやジェシカ・アレンのメダル獲得で士気も上がったが、プレッシャーも大きかった。

今回のTTで初めて無線を使った。その無線も1周回目で通じなくなる。しかし、慌てず騒がず「やり通さなきゃ。アサートンの人達が応援している」。

Cycling Australia: David Edwards
Cycling Australia: Edwards continues Cyclones medal run
Cycling Central: David Edwards wins bronze in Copenhagen

UCIロード世界選ジュニア男子 個人タイムトライアル表彰式(←いぬたろう撮影)






David Edwards


(photos by kumataro)
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学連レース出場選手がロード世界選に登場!?

2011-09-30 18:42:21 | trip to Copenhagen 2011
ロード世界選の会場にはオーロラビジョンがあり、レースの模様が放送されている。途中、CMなんかも入るワケで。

ローラー台TacxのCMに登場する選手に目が釘付け。今年の神宮クリテに参戦したオランダ学生チームの一人、マラヤ・ファンルイテンベーク(Malaya van Ruitenbeek)にそっくり。。。

周回コースの一角にTacxのブースがあったので聞きに行こうとしたが、混んでいたので断念。帰ってから検索したら、やはりCMのモデルはファンルイテンベーク兄(※ 弟さんは2008ツール・ド・北海道出場のエマヌエル・ファンルイテンベーク)だった。

世界選の会場で流れていたCMとは別バージョンだけど、YouTubeにマラヤが登場するCMがあった。

Tacx Genius clip



Tacx Bushido




マラヤは神宮クリテのみならず、前夜に行われた大学自転車競技フォーラムにも参加。
オランダの学生選手・自転車競技事情などについて話をした。
2008年オランダロードナショナル選は学生だけで運営したそうだ。


チーム優勝のオランダ


(photos by kumataro)
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静かにかみしめるように Road Worlds TT Podium

2011-09-29 18:54:11 | trip to Copenhagen 2011
ポディウムはいつも三者三様だけど、それぞれが自分の運命を静かに受け入れる様が、男子エリートTTの共通点だったかな。

マルティンは喜びを爆発させるというより、ぐっとじんわりと感激を飲み込み、ウィギンスはいつもの照れ隠しのような、シニカルキャラではなく、素直に2位に微笑み、カンチェラーラは焦燥や落胆を静かに包み込む、そんな感じがした。

昨年のポディウムもイギリス、ドイツ、スイスだったんだよね。並びと約1名は違うんだけど(弱笑…)。


Fabian Cancellara


Bradley Wiggins


Podium


Tony Martin


TTの帰りに見掛けたサクソバンクのブラッドリー・マッギー監督
やけに接近してる風ですが、望遠レンズ


(photos by kumataro)
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コペンハーゲン ロードレース世界選手権 観戦旅行 brief memo (2)

2011-09-28 23:17:01 | trip to Copenhagen 2011
ロード世界選の旅(9月19日~27日)。ブリーフメモその2。

【9月23日】
ジュニア女子RRとU23男子RR。前日に回数券の使い方を学んどいてよかった(苦笑)。

Holte駅を出たら左…と予習したし、多くの観客も左へ行ったが、ノルウェー応援団と数人は森へ直進。ついて行ったら、足元は悪いし、坂もきついんだけど、S/F地点への超近道だった。

コースをうろうろしたり、観覧席で観戦。この観覧席、土・日はUCI関係者席となり、一般は立ち入り禁止となるのでした。。。

【9月24日】
ジュニア男子RRとエリート女子RR。観覧席は一般人立ち入り禁止となり、ジュニア男子は“50m to go”地点でオーロラビジョン併用で観戦。表彰式を見に行って戻ったら、案の定場所はなし。女子の時は放浪する。S/F地点先の下りになっている植木に囲まれた狭苦しい場所で観戦していたら、何故か人が集まってくる。いい場所と勘違いしているみたいだ。退散しまた放浪。男子エリートはよく戦略を練らないと…。

【9月25日】
エリート男子RR。朝食後、すぐに周回コースに向うも、S/F地点付近は満員状態。テントはあるわ、集団で場所取りしてるわで、気合いがみなぎっている。出遅れたー(泣)。やっと“300m to go”あたりに隙間を見つけ、「ここいいですか?」「二人? いいよ」と入れてもらう。フィニッシュラインもオーロラビジョンも見えないけど、ちょうど補給地点で速度が緩む場所。動くことも出来ず、立ちっぱなしだったけど、260kmが短い時間に感じられた。

帰りにクリス・ボードマンを発見。サインを貰いながら「私、トラックレースも大好きなんですよ」と言ったら「僕もだよ♪」とおちょくられた(苦笑)。


沖美穂さん&別府選手


【9月26日】
朝食をゆっくり食べてチェックアウト。ホテルのラゲージ・ルームにお土産満載の荷物を預けることに不安を感じ、中央駅のコインロッカーを使うことにする。

駅までの道中(ほんの5分)、恐ろしいことが…。

男がカメラを持って近づいてきて、シャッターを押してくれと言う。いいですよ、と受け取ったが、悪い予感。「イタリアから来たんだ」とか「コンニチハー」とか言ってるが、カメラの液晶画面には何も映らない。更に、もっとこっちへと、横道の方へ後ずさりする。ヤバい。すると、私服刑事を装ったかのような白人男性二人組が現れ「パスポートを拝見」とか言い出した。どう見てもこの二人、デンマーク人ではなく東欧系だ。「ノーノー。アイハフトゥーゴー。トレイン、トレイン」と腕時計を指差しながら、逃げた。向こうも警戒していることを気付いたようで、深追いはしてこなかったけれど…。

もうすぐ旅も終り、赤線地帯の中級ホテル街といっても特に危険なことはなかったし~、という油断からだと思う。それにこういった手口の泥棒・詐欺の話は何度も聞いてきたのに。怖かったし、油断を反省した。

コインロッカーは使い方も簡単だし、大型スーツケースが入る大きさのものまである。有人の手荷物預り所も同じ場所にある。

TTのコースを再び辿りつつ、アメリエンボー宮殿へ。TTのために封鎖されていた町と別の顔をしている。危うく迷いそうになった。

コペンハーゲン国際空港は自転車関係者で溢れ返っていた。スタバではファラーやフィニーがお茶してる。ニコール・クックが自転車2台をカートに乗せて急ぎ足。

乗り継ぎがあるので、あっちだこっとだとたらい回し気味。状況を理路整然と英語で説明できる私になりたい。ニュージーランドの男子ジュニア選手の後ろに並ぶ。リュックには飛行機用の枕がぶら下がっていた。眠りを大切にしてるんだね。気の毒に荷物の超過料金を取られていた。まだ18歳ぐらいだろうに、一人で世界を飛び回っている。偉いよ。

【9月27日】
定刻より15分ぐらい早く成田到着。

(photo by kumataro)
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コペンハーゲン ロードレース世界選手権 観戦旅行 brief memo (1)

2011-09-28 20:47:17 | trip to Copenhagen 2011
ロード世界選の旅(9月19日~27日)。まずはブリーフメモその1。

【motive & preparation】
トラック世界選は観た(2009年@ポーランド)。ロード世界選も観てみたい。節電でいぬたろうの夏休みが例年より増えたし。

エアチケット…特典無料航空券。ただし、フランクフルトまで。そこで、往路はフランクフルトから寝台列車でコペンハーゲン入り。復路のコペンハーゲン~フランクフルトは飛行機で。

【9月19日】
成田→フランクフルト国際空港→フランクフルト中央駅。どこかの旅客機が油漏れとかで、成田の滑走路一時閉鎖。多少、機内に缶詰にされたが、30分遅れ程度でフランクフルト国際空港に到着。滞りなく、中央駅へ。

コペンハーゲン行きのプラットホームを確認し、ドイツ国鉄のラウンジへ。一等車なので、ファーストクラスラウンジへ通される。どうも飲み物・軽食は無料らしい。慣れてないもんで(哀)、サンドイッチを持ち込みした。で、飲み物だけオーダー。

時間が近づいたので、コペンハーゲン行の1番線に行ったら何故かモスクワ行きが停まっている!? それも結構ボロボロ。焦りまくってホームを爆走。長いよホーム(泣)。やっとコペンハーゲン行きらしき車両を見つけたが、どれが自分の車両か分からない。197号車とか意味分からないしー。右往左往した揚句、「私の車両はどれですかー?」半泣きで顔ピーの作業員風のおねーさんにすがるように聞いたら「これよ。大丈夫???」って目の前でしたorz

なんとか無事乗車。。。 2人用の個室。車掌さんが部屋の使い方などを説明。

【9月20日】
興奮してるし、揺れが激しい故、あまり眠れない。それでも、観戦のために寝とかなきゃーとうつらうつらしていたら、ドアをガチャガチャ開けようとする音が…。更に部屋に人影。恐怖。いぬたろうもドアのガチャガチャで起きたが、二重に鍵がかかっているし、侵入はされていないと。

空が白んできた。牧歌的な景色を見ながら「列車の旅っていいよねー」などと話すが、深夜のガチャガチャの恐怖が忘れられない。それに7時に頼んだ朝食もこないし。昨夜の車掌は実は偽者なのでは…と不安最高潮のところへ「列車が遅れております。故に朝食も遅れました。ごめんなさい」と車掌さん登場。ふ~~~。朝食はコンチネンタルスタイルで美味しい。

コペンハーゲン中央駅到着。ホテルへ直行。赤線地帯の中級ホテル街と聞いていたが、それほどヤバい雰囲気ではない(午前中だし)。チェックインの時間まで荷物を預かってほしいと言ったら、ここに自分で入れといてねー、と“ラゲージ・ルーム”の鍵を渡される。普通の物置みたいな場所にスーツケースがぎっしり。なくなりそう(涙)。

あわてて、TTのコースへ。興奮。この日はジュニア男子とエリート女子。翌日のエリート男子TTの“位置取り”を考えつつ、歩ける範囲でコースを見て回る。ジュニアと女子の間の時間に、エリート男子の選手が試走したりで楽しい。

夕刻チェックイン。荷物は無事(ほっ)。バスタブなし、部屋は小ぎれいだが狭いと聞いていたが、バスタブはあるし、部屋も広い。6泊もするので、気を利かせてくれたのかなぁ。感謝。ただ、バスタブの栓はゆるゆるで、全く湯を溜められなかったけど(苦笑)。軽い夕食、ちゃんとした朝食付き。物価の高いデンマーク、ありがたい。

【9月21日】
エリート男子TTは12時半からだが、早々にコースへ。グリーンエッジのチームカーやスカイのバスなんかも来ていて、周りをうろつく。スタート台の近くに行くが、観客はまばら。暫くバス停のベンチに座っていたら、スタートリストを貼りに来たおねーさんに「バスを待っているの? ふふっ♪」と冷やかされる(←道路は朝から完全封鎖)。「ビッグデーよね~」などと話しつつ、鉄柵前に移動。

彫像のように鉄柵前に只管立つ。我慢我慢。振り返ったら、人垣が二重三重に。もう動けない。

かっ飛んでるところも観たい、宮殿の石畳も観たい、コーナーも…そんな望みは叶う筈もなく、スタートシーンを観る!! 

エリトリアの選手だったか、スタート台でよろけちゃって、あわや落車(転落?)。でもそんな姿にひときわ声援が高まり、観客の温かさを実感。

ボブリッジの激走に感激。序盤爆走。メダルには届かなかったが、いい走りをしたと思う。スタート台で、右腕を横に出すしぐさ(※ 追い抜きでもスタート前にやる)も見られたし。声援を送っていたので、写真全滅orz マイヤー兄を出したほうが…と思い続けたけど、ボブリッジはちゃんと大一番に合わせてきた。立派。個抜きのワールドレコード保持者だものね。きっとロードTTでもいつか大きな勝利を手にする筈。

【9月22日】
休息日。まずは近郊電車(エストー)の乗り方を学びつつ、アーネ・ヤコブセンがデザインした監視塔があるビーチへ。

2ゾーンの回数券を持っているのだが、刻印機の使い方が分からない。ロッテルダムの刻印機とは勝手が違う。おろおろしていたら、通りすがりのおにーさんが「Can I help you?」と。目的地クランペンボー駅は5ゾーン。二人で10ゾーン。2ゾーン回数券は2ゾーン券が10回分。刻印機は1回分に刻印するので、2×5、つまり5回刻印機に突っ込めば、二人分の10ゾーンが刻印される…ということと教えてくれた。ありがとうございますー(嬉泣)。

ビーチは駅のすぐ近くなのに、逆に行ってしまい、住宅地を彷徨う。駅へ戻り、軌道修正。

何故か、ヤコブセンの監視塔は見つからなかった。オフシーズンだから、片づけられたのか、場所が違うのか…。静かなビーチ、遊ぶ人懐っこい犬、全裸女性(!!)を堪能したので監視塔には拘らず撤収。大体、ここはエリート男子RRの周回に入る前のコースだから来たわけなので(※ ただの海沿いの広い道路だった)。

このあと、水上バスやら、世界3大がっかりやら。人魚の像は別にがっかりじゃなかった。とても悲しげな像だ。でも、腰から下が魚かと思っていたら、太ももがあるのでちょっと驚いた。

(photo by kumataro)
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ロード世界選前半戦&休息日

2011-09-22 20:02:27 | trip to Copenhagen 2011
元気で旅行を続けております。

休息日なので観光に行き、1回道に迷い、1回乗り過ごし、旅行のために買った水筒をなくしましたorz

明日からいよいよロード。私もしまってゆかねば。

TTで印象的だったのは、ポディウムでの十人十色の選手の表情。レースはTVやストリーミングで観た方がよく分かる(苦笑)。こんなはずじゃなかった3位、世界で3番目になれた喜びを控え目に見せる3位、安堵と当惑と冷静が入り混じる2位。。。

チームバスの回りを、カメラ持ってうろうろし、挙げ句の果てに覗き込む…そういうことをやっていたのは、小学生風二人連れと私だけだった時は、大人としての生き方を考え直そうかと。

今日のビックリはビーチに全裸の女性がいたこと。この寒いのに。その上、結構若い。いぬたろうは「その衝撃で体調が悪くなった」などと申しておりますが、かなりガン見してた。
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