HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

ロバを床に置かないで

2011-02-28 19:07:40 | bike
キュルネ~ブリュッセル~キュルネはチームスカイのクリス・サットンが制す。セミクラというより、まるでスプリンターのレースだった。

サットンはポディウムでの写真撮影ポーズの時、トロフィー代わりの賞品のロバのぬいぐるみを、なんと下に置いてしまった。焦った。。。 私のロバ・ファイルに影響するではないか。幸い、HLNに写真があり、ほっと胸を撫で下ろす。

【参考: 過去のロバ】
只管キュルネ ロバ変遷(2010-03-01)

(photo: HLNより)
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King's Speech

2011-02-27 12:54:43 | film
映画『英国王のスピーチ』鑑賞。割引券使用で千円で観られた。

ほぼ、何も下調べしなかったので、キング・ジョージⅥ世の兄貴がオーストラリア人で驚いた(←私の好きな俳優)。

アカデミー賞の主演男優賞はどうだろう? 悪くはないが、驚くべき名演でもない。『ソーシャル・ネットワーク』の人のほうが、キレのある芝居だった。

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2月28日追記

結局、主演男優賞は下馬評通り「高慢と偏見」「英国王のスピーチ」の演技が評価されたコリン・ファースが獲得。

「英国王のスピーチ」は4冠(脚本賞、主演男優賞、作品賞、監督賞)。

愉快な作品じゃないんだけどさー、「ソーシャル・ネットワーク」の方が、斬新というか、独創的だっただけに、監督賞はこっちにあげれば、と思わずにはいられなかった(あと、主演男優賞もね)。

アカデミー会員はやはり保守的ってことでしょーか。
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グライペルがやってきた

2011-02-26 23:52:26 | bike
ベルリン6日間レース5日目、アンドレイ・グライペル来場。何か表彰されていた。


パジャマでお邪魔(違)


有名人オーラがある人達が登場も、誰だか分からない。。。






凝ったジャケット着てるし、マフラ~巻いてるし


売店では昨シーズンのHTCコロンビアのジャージが安売りされていた。サイン入り。グライペルかな。付加価値ってヤツですね。
しかし全HTCジャージにこのサインが入っていて、サインなしがいい人には有難迷惑(酷)


(photos by kumataro)
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英国車連制作のビデオ

2011-02-25 22:20:30 | bike
トラックワールドカップ第4戦マンチェスター大会のビデオ。英国車連制作。

上手いよなぁ。。。 BGMはイギリスらしく、ケミカル・ブラザーズ。

ATHLETE VIEW:INSIDE MANCHESTER TRACK WORLD CUP
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In British English?

2011-02-24 22:50:52 | bike
ツアー・ダウンアンダー第2ステージで落車した後、めげるどころか、逆にやる気が出てきたと言うキャメロン・マイヤーに対し、「あなたは男の中の男ね」と、最大級の讃辞の言葉を贈ったつもりだったし、たぶん問題はなかったと思うのだが、なんとなく不安になったので、英会話の先生に聞いてみた。

「 You're the man! というのは、男らしいね!とか、お前スゴい!とか、あんた勇敢だな!とか、そんな感じの意味でいいのでしょうか?」
「合ってるわよ。でもそれ、アメリカ英語だけど」←先生はイギリス人女性

ああ、やっぱり。映画とかドラマで聞くフレーズなんだよなぁ。

「じゃあ、イギリス英語では?」
「 You're the dog bollocks! かな。ちょっと品がないんだけど…。“bollocks”って意味分かる?」

クラスメートが、速攻で「 I don't know 」と言った。こら、察しろよ~。

「(ここから日本語→)キ○タ▲デスネー。犬のキ○タ▲デス。ナゼソウイウノカ、ワタシハ、ワカリマセン。(ここから英語に戻る→)特に南イングランドで使われます」

いつもイケない言葉を日本語で言ってしまう先生。英語の方が口にするのが憚られるのか、英語で説明するとなるとややこしくなるからか、若しくは日本語の知識を披露してみたいとか。

いくら、オーストラリア英語はイギリス英語の仲間と言っても、これは流石に使えないだろう。。。
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ジロ・ディ・サルディーニャ Stage 1 ~ 18歳の受難 ~

2011-02-23 18:12:57 | bike
英国ナショナルチームにとってジロ・ディ・サルディーニャは、どうも3月23日~27日にオランダのアペルドールン(Apeldoorn)で行われるトラック世界選へ向けて仕上げるためのレースのようだ。とは言え、エースのゲラント・トーマスは集団ゴールの13位。ただ、第1ステージのコースプロフィールから、平坦ステージだと思っていたのに、結構なアップダウンで「聞いてないよー!」状態だったとか(苦笑)。

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チームGBの最年少、サム・ハリソンにとってはちょっとした“受難”に見舞われたレースとなった。

ゲラントのTwitterによると。。。

「サム・ハリソンにとっては初めてのプロのレース。そう、生まれて初めてのシニアのレースだ。彼は緊張して、実は…(以下略)」

Twitter: GeraintThomas86

まあつまり何と言うか、レース中にビッグな方の自然に呼ばれてしまった…ということだ。で、最下位となる。

それについて、同じ英国人のアレックス・ダウセット(チームスカイ)は。。。

「初めてのプロレースの思い出ってヤツさ。カタールの横風に比べればそう悪くない」
※ ダウセットはネオプロ。先日のプロ入り初レースのカタールでは横風に苦しんだようだ。

Twitter: alexdowsett

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ハリソンは、昨年のジュニアトラック世界選ではオムニアムと団体追い抜きで銀メダル、この1月のトラックW杯@北京ではオムニアムで金メダル。英国トラック界の逸材だ。とは言え、いきなりロードで、プロツアー選手達と肩を並べてのレースは、緊張の極致だっただろう。

今日からキツい山場。プロのスピードについて行くことは過酷を極めるだろうが、素晴らしいレッスンになりますように!!

Interview with Sam Harrison (Gold medal, Beijing World Cup)

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ジロ・ディ・サルディーニャ、本日開幕

2011-02-22 18:54:59 | bike
イタリアのサルディーニャ島で行われるジロ・ディ・サルディーニャ(2月22日~26日)が本日開幕。

Giro di Sardegna 公式サイト

リクイガス、アスタナ、ランプレ、レディオシャックなどが出場。英国ナショナルチームも出場しているが、まるでトラックナショナルチーム(中長距離)のよう(苦笑)。

GREAT BRITAIN NATIONAL TEAM
111 THOMAS Geraint ←マンチェスターW杯団抜き金メダリスト(チームスカイ)
112 KENNAUGH Peter ←英国マディソンナショナル選優勝(チームスカイ)
113 SWIFT Ben ←マンチェスターW杯オムニアム(チームスカイ)
114 CLANCY Edward ←マンチェスターW杯団抜き金メダリスト(ラファコンドール)
115 TENNANT Andrew ←マンチェスターW杯団抜き…補欠(ラファコンドール)
116 ROWE Luke ←英国マディソンナショナル選優勝
117 BURKE Steven ←マンチェスターW杯団抜き金メダリスト
118 HARRISON Sam ←トラックと石畳を得意とする18歳

ゲラント・トーマスがTwitterでこんなことを。

「エド・クランシーがここで(サルディーニャ)山岳賞を獲れるかどうかディスカッションした。宝くじに当たるより難しいということで終了」

更にアンディ・テナントは、クランシーについて…。

「エド・クランシーが第1ステージで日焼け止めクリームを塗るか決められないでいる。雨が降ってるってば。念には念を入れろですか」

オムニアム世界チャンピオンは、いじられキャラみたいだw
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ジェイコAIS、今年のTOJ参戦は…?

2011-02-21 22:09:34 | bike
チームジェイコAISの公式サイトが始動。

Team Jayco AIS 公式サイト

昨シーズンのAIS(チームジェイコスキンズ)は男子ロードU23のチームだったが、今季はロード男子U23、ロード女子、トラック短距離の混成チームとなり、大所帯だ。

そして私に悲しいお知らせ。“レーススケジュール”にツアー・オブ・ジャパンがありませんでした(号泣)。ああやっぱりなぁ…って気持ちと、今後変更があるかも!という淡い期待と。。。


公式サイトのトップページを飾るAlex Carver(アレックス・カーヴァー)。
彼のTwitterは、私が辞書なしで読むことができる数少ない英語の呟きだ。
決して語彙が少ないとかじゃなくて、スラングや略語を使わないからだと思う!?


Twitter: AlexCarver91

(photo: Team Jayco AIS 公式サイトより)
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ヘンリー君

2011-02-19 23:36:50 | trip to Berlin 2011
ベルリンのホテルで、生まれて初めて、生のヘンリーを見た。写真では見たことがあるが。

客室清掃の用具入れの上にぽんと乗っかっていた。正直「なんか生首みたいで怖~」と思ったんだけど、一応写真撮影をば…と携帯を構えたところに、掃除のお兄さんが部屋から出てきた。

「なんて可愛らしい掃除機なのかしら! 写真撮ってもいい?」と、心にもないことを言うしかなかった。。。
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それは落車で始まった

2011-02-18 23:46:56 | trip to Berlin 2011
私事過ぎて非常に恐縮なのですが。ツアー・ダウンアンダーからベルリン6日間レース、奇跡と幸運が入り乱れる不思議で意外な展開だったので。。。 どうか御容赦下さい。

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キャメロン・マイヤーはツアー・ダウンアンダー第2ステージで、激しく落車する。すわ、鎖骨骨折か!?(泣)と血の気が引いた。ベルリンは無理としても、トラック世界選には間に合うだろうか…とまで思った。その後、CNの記者さんが、大丈夫だと本人が言っている、とtweetし、胸を撫で下ろす。

その夜のマイヤーのtweet。

「今日は派手に落車した。3年間のTDUで3回目だ。俄然やる気が出てきたよ」

戦意を喪失してもおかしくない状況なのに、この闘争心!! 感激したので、コメントしてみた。

「あなたって男の中の男ね。ベルリン6日間レースも楽しみにしてるわ」

翌朝、「ありがとう! では向こうでね!」と返信があった。

浮かれて大騒ぎしていたら、「じゃあ、あのうちわを見せてやれよ」と、いぬたろうが言う。

「恥ずかしい。絶対にイヤだ」
「ここで見せないでどーすんだよ。それに誰も読んでねえよ」←悲

……。丸1日悩んだ。1月21日の朝、うちわの写真と共にtweetした。

「返事、ありがとう。日本からサポーターグッズを持って応援に行きます。じゃあね」

その直後、奇妙な応援グッズだからか、それを公式リツイートしてくれたorz

21日午後、TDU第4ステージをマイヤーは逃げ切って制した。

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ベルリンに行ってからは、「ちゃんと来たよ~」という意味も込めて、応援の言葉と共にリー・ハワード - マイヤー組の記事が載っているスポンサーのタブロイド紙の写真をtweetしたら、二人がそれをリツイートしてくれた。

6日間レースはお祭りだから、観客がアウェー選手に対して冷淡ということはないのだが、やはりドイツ人はドイツ人選手を激しく応援する。近隣のスイスやデンマークは、団体サポーターが来ているし。天下のマディソン世界チャンピオンに、うら淋しい思いをさせてはなるまいと、(なるべく)派手に声援を送ろうと思った。

日曜日のレースのウォーミングアップ中、バンク内側で騒ぐ私にまずロジャー・クルーゲが気づいてくれて(※ ベロドローム内はとかく薄暗く、走路から人混みはあまり見えない。Tomityさんが多少明るい場所を教えてくれた)、マイヤーに伝えてくれた(ようだった)。次に回ってきた時、マイヤーが手を振ってくれた。なんか訝しげな感じではあったが(苦笑)。でも、目標達成だ。

月曜日。席が最前列だった。

レース前、前日までの総合1位の表彰式があり、バンクをパレード。その時、なんとマイヤーは私にブーケを投げてくれた。次、嫁に行けるのは私でしょうか?(違) 驚いていたら、振り返って、頷くような仕草。。。 これは「分かってて投げたんだよ」ということですか? いや、どうだろう?

更に奇跡は続く。デルニーレースで優勝したハワード - マイヤー組。なんとハワードは、優勝者が首にかける大きな金色の月桂冠(←造花です)をくれた。舞い上がっちゃって、あまり覚えてないんだけど(とほほ)、「祝福のキスを!!」と言われた。えっ、、、ビズって2回するんだっけ、3回?と、狼狽えつつコトに及んだら、1回で終わらされた(哀)。そのあとなんか私、無理矢理手を握った気が…(←溺れる人?)。この月桂冠がまた重い。首にかけたまま、どこかにぶつかったら、鞭打ち症になりそうだ。

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火曜日。最終日。ハワード - マイヤー組は4位に転落していたが、最終レース60分マディソンの怒涛の攻撃で2位に。あわや優勝しそうな勢いだったんだけどね~。本当に素晴らしいレースだった。
1・2・3位の選手はバンクをオープンカーでパレード。大騒ぎする私に(←またかよ)ハワードは笑顔をくれた。マイヤーとは目が合わなかった。。。

レースが終わり、夜中の1時頃ホテルに帰って荷造り。ブーケは湿ったティッシュを茎に巻き、ビニール袋に詰め、月桂冠はスーパーで買ってきた100リットルの紙製ゴミ袋で包んで、1ユーロショップで買ったガムテープでぐるぐる巻きにした。

チェックアウトの4時半まで多少時間があったので、Twitterを覗く。

「応援してくれてありがとう、メイト!」と、レース終了直後のマイヤーの呟き。ちょっと泣きそう。。。

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よく「有名なスター選手でなくとも、小さなレースであなたのことを気に入って、応援しているファンが何処かにいるかもしれない。だから頑張って!」と思うことがある。逆の立場のことはあまり考えたことがなかった。でも、知り合いでもなく、大勢いるファンの中の一人だけど、応援する気持ちが届いて、少しでも励みになっているとしたらとても嬉しい。


3日目: Leigh Howard


3日目: Cameron Meyer
@ホイールに囲まれたピットでソワニエと談笑

5日目: Leigh Howard (R) & Cameron Meyer (L)
マディソンTT


5日目: Leigh Howard (R) & Cameron Meyer (L)


5日目: Leigh Howard (L) & Cameron Meyer (R)


6日目: Cameron Meyer (R) & Kenny De Ketele (L)
ベルギーのデケイトルと談笑


Thanks!! Cam & Leigh!!


(photos by kumataro)
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