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HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

Prologue in Melbourne (幕開けはメルボルン)

2014-02-04 23:02:20 | trip to Melbourne 2012
オーストラリア最古のステージレース、ジェイコ・ヘラルドサンツアー(2月5日~9日)いよいよ明日開幕。

プロローグは2.5kmながらも結構テクニカルなコース。TTスペシャリストじゃなくて、スプリンターが勝ったりしそう。よし!! ここはゴスで勝負(薄笑)。

Jayco Herald Sun Tour 公式サイト: Prologue - Melbourne

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近年、豪州愛爆発気味な私ですが、オーストラリアには1回しか行ったことがない。その1回というのはメルボルン。日程的には3泊4日だったが、最後の夜は寝ないで空港へ行ったので、実質的には2泊4日か。観光などほとんどしていない。行ったのはマーケットと王立博覧会ビル。あとは、ホテルとベロドロームの往復。なので、プロローグのコースマップを見ても、さっぱりどこなんだか…。ちょっと悲しい。

しかし、プロローグの場所が、ホテルとベロドロームの間ってことに気がついた。

時計台がある古めかしい駅舎のフリンダースストリート駅の裏の川沿いがコース。


トラムの左奥にちっちゃく見える黄色っぽい建物がフリンダースストリート駅の時計台だと思う。
↑ちっちゃすぎる情報


トラック世界選の会場、ハイセンス・アリーナ。
プロローグのスタート地点からいうと4時の方角にある。←どうでもいい情報


(photos by kumataro)

What I Ate In AUS 4 (オーストラリアで食べたもの Hungry Jack's編)

2013-03-23 21:27:39 | trip to Melbourne 2012
第四弾にして最終回。考えたら、金曜昼にメルボルンに着いて、ベロドローム直行。土曜日朝は市場。ベロドローム直行。日曜朝はハングリージャックス。少し観光してベロドローム直行。3日間ともベロドロームに行ったら最後、缶詰。月曜、徹夜のまま早朝空港直行。そんな感じだから、バラエティに富んだ食事をしているワケがないのだ。

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そのハングリージャックス。どう見てもバーガーキングのパクリっぽかった。



帰ってから検索したら、オーストラリアでは、バーガーキングはハングリージャックスと名乗っているということを知った。パクリじゃなくて、そのものだった。

Wikipedia: バーガーキング
Hungry Jack's

マフィンサンド、ポテト、コーヒーの朝セット。


What I Ate In AUS 3 (オーストラリアで食べたもの Queen Victoria Market編)

2013-03-21 23:31:06 | trip to Melbourne 2012
不定期企画第三弾。2012トラック世界選の時、食べたもの。クィーンヴィクトリア・マーケット編。

Queen Victoria Market - Melbourne's Market since 1878

宿はリーズナブルな素泊まりだったので、土曜日は散歩がてら市場内で朝食。

行列ができていたドーナツ屋。グラニュー糖(←どっさり)とベリーのジャム(←ほんの少し)がまぶしてある普通の揚げたてドーナツ。安くて、むっちゃ美味い。ただ、冷めたらそれほどでもない(苦笑)。


5個一袋だったと思う。2個食べるのが精いっぱい。


店員さんたちはアジア系。


あと、絞りたてオレンジジュースと、ホットドッグを食べた。

マーケット内の様子。


これは、食べ物だろうか? ペットだろうか? 普通に卵用ですかね。


野菜は極めてノーマル。


肉屋。左の店を見たいぬたろうが「コアラの肉も売ってるのかよ(泣)」と怯えていた。違うよ。。。


ベンチで食べていると、寄ってくるカモメ。
追っ払ったら「きいぃぃぃっ!!!!!」と捨て台詞を残し、飛び去る。

What I Ate In AUS 2 (オーストラリアで食べたもの その2)

2013-03-09 23:01:20 | trip to Melbourne 2012
不定期企画…だった筈が、立て続け。2012トラック世界選の時、食べたもの第二弾。

Sushi(巻き寿司)
場所: ベロドローム売店
値段: 忘れた



寿司がむっちゃ食べたかったワケではなく、脂っこくないモノはこれしかなかった、という消極的選択。売店はキオスク式ではなく、レジに並ぶコンビニ式。

「あーーー。やっぱ日本人だからスシなんだ。スシ好きなんだ」

とか、店員さんに思われるのは癪だと思ったが、普通に無反応だった。それにここの寿司は、早くに売り切れる人気商品。単に仕入れ数が少ないのかもしれないけど。

味の内訳は、ツナとハムだったと思う(自信なし)。で、ご飯が寿司飯じゃないような気がする。普通のご飯。

おにぎりか。。。

What I Ate In AUS 1 (オーストラリアで食べたもの その1)

2013-03-08 23:23:56 | trip to Melbourne 2012
不定期企画、というか、立て込んでる時の穴埋めシリーズ、2012トラック世界選の時、食べたもの(基本、ベロドロームと市場の立ち食い)。

Meat pie
場所: ベロドローム売店
値段: 忘れた



いぬたろうと1個を分け合ったのだが、「なんかすげえ肉肉しい(泣)」とお好みではなかったようで、ほとんど私が食べることに。確かに肉の味が日本よりワイルド。あと、脂っこい。あと、喉太い。

「人気店や有名店のものなら、きっともっと美味しい筈」などと言っていたら、Wikipediaによると、我々が食べたものは、“人気のミートパイのブランド”なんだそうだ。

あ゛ーーー。基本の味だったのね。

Wikipedia: オーストラリアン・ミートパイ

Most Liveable City Melbourne (世界で最も住みやすい都市、メルボルン)

2012-08-18 23:25:55 | trip to Melbourne 2012
世界で住みやすい都市(Economist Intelligence Unitの調査: 140都市より)のトップ10は以下の通り。

1. Melbourne (メルボルン/オーストラリア)
2. Vienna (ウィーン/オーストリア)
3. Vancouver (バンクーバー/カナダ)
4. Toronto (トロント/カナダ)
5. (tie) Calgary and Adelaide (カルガリー/カナダとアデレード/オーストラリア)
7. Sydney (シドニー/オーストラリア)
8. Helsinki (ヘルシンキ/フィンランド)
9. Perth (パース/オーストラリア)…マイヤー兄弟の故郷
10. Auckland (オークランド/ニュージーランド)
:

The Age: Melbourne again most liveable city

オーストラリアとカナダの圧勝。メルボルンは二連覇。日本では、大阪が12位、東京が18位とのこと。

3泊5日のセルフ弾丸ツアーだった故、それほどメルボルンを知ることは出来ていないと思うが、感じたのは。。。

  • 日本並みに治安がよさそう…夜遅くホテルに帰る道も、クラブがあって酔っ払っている若人がたむろしていたが、お巡りさんがパトロールしていたりして、それほどヤバい雰囲気ではなかった。ガイドブックにも“足を踏み入れてはいけない地区”の記載は特になし。
  • ビジネス街と住宅地が、さほど離れていないらしい…通勤に2時間かかるとか、流石にそれはんどい…。
  • 多人種、多文化…アジア人が想像以上に多かった。世界遺産である王立博覧会ビル(豪州初の文化遺産。ほとんどが自然遺産だもんねぇ)に行った時のこと。丁度、イスラム教の集会をやっていて、中に入っていいもんだか、迷ってしまった。入り口にいた女性に「旅行者なんですが、中に入れますか?」と尋ねたところ、快く迎え入れてくれた。宗教的な集まりの中、かなり浮いてたけど(苦笑)。建物内の美しい装飾を堪能した後、一番偉そうなおっちゃんにお礼のお辞儀したら、微笑んでくれた。道を聞いた人も日本人ではないアジア系だったし、TVではアジアン・ポップの専門番組なんかやってたし、宗教や人種で孤立がある感じはなく、多文化都市を実感。




  • Nice Person Face (善人顔)

    2012-04-26 22:51:38 | trip to Melbourne 2012
    以前、オーストラリア人の英語の先生がこぼしていた。「日本に戻ってくると、必ず税関で荷物を開けさせられる。ガイジンだから仕方がないけど」と。

    「男一人。東南アジア帰り。輪行バッグ。私が職員でも開けたくなりますよ(苦笑)」
    「でもオーストラリアでは一度も開けさせられたことがない。俺はオーストラリアでは善人顔なんだ」
    「じゃあ私なんか、日本だろうが海外だろうが、調べられたことがない超善人顔ですね(勝)」

    ついに、私の善人面の真骨頂が試される時が来た。

    +++

    オーストラリアの検疫審査は厳しいと聞いた。

    食べ物・医薬品は基本ダメ。持ち込むにしても、申告しなければならない。病院で出してもらった薬は、英語の診断書だか処方箋が必要らしく、旅行直前にインフルエンザとかぎっくり腰にならなくてよかった~と心底思った。売薬は未開封の箱ならOK。かさ張るし、機内で頭痛くなっても飲めないのか…と思いつつも、心配なので頭痛薬・胃薬・風邪薬は持参。機内で出た飲食物を持って入国しないようにとの機内放送もあった。

    入国カードにはこんな記述が。。。

    下記の物品をオーストラリアに持ち込もうとしていますか?

    1.禁止または規制されている物。医薬品、ステロイド、鉄砲、武器、不法な薬物

    Yes □  No □

    医薬品があるから「Yes」にチェックしなきゃいけないんだけど、ステロイドや鉄砲と並んでると、なんかすごくイヤじゃない?

    入国審査で「このイエスはなんだ?」と聞かれたので、既に手に持っていた薬を見せながら「これはヘデイク、これはストマックエイク、これはコールドです」と残念な英語で説明した(哀)。

    次は検疫審査。犬がうろうろしていて、緊張が高まる。麻薬犬だろうか。「あいつが突如、私に吠えかかってきたりしたら、私はどーなるんだろーか…(空想)」。

    審査場に入る前にも係員がいて、1番へ行けとか6番に行けとか指示する。言われた通り1番に入って行くと、通路が二股になっており、数名が並んでいる右側に進んだ。

    すると審査官が「違う。君ら左、左!」と、ジェスチャーで追っ払われた。「あ、すみません」と慌てて後戻りして、左の通路を進んだら、出口だった。

    ノーチェーック!!!!! 私ってば、すごい善人面だわー。

    まあ、普通に考えれば、売薬を生真面目に申告する日本のおばちゃんが、武器やら麻薬やら持ってるワケがない。ただ、食べ物は疑われるかも…と少し心配だった。この前も定食屋で、頼みもしないのに満面の笑みでご飯を大盛りにされたわ(喜&哀)。

    こういうことを言ってると、「最近パンクしてないんだー」と自慢した途端にパンクする…、という定説(?)に倣い、次は荷物の隅から隅まで調べられるということになる可能性が無きにしも非ず?

    Berlin or Track Worlds? (ベルリンかトラック世界選か?)

    2012-04-24 23:35:34 | trip to Melbourne 2012
    最初はトラック世界選に行く気満々、行くつもりだった。否、行った。否、行かない筈だったけど行った。って、ややこしい…。

    +++

    昨年10月。20日のトラック世界選のチケット発売日を心待ちにしていた。豪州車連の会員になると、先行発売があるんだよな~とか、まあ、一般発売の朝イチで買えば大丈夫かな~とか。一番の目当てはマイヤー兄 - ハワード組のマディソン観戦だが、ワールドクラスのトラック選手が一堂に会する重要な大会だ。

    ところが、前日に(10月19日)にとんでもないことを知ってしまう。

    CN: Points race silver driving Meyer's rainbow ambitions in Melbourne

    「来年(2012年)も、ベルリン6日間レースをトラック世界選の準備として走りたいと思います」(by マイヤー兄)

    ええ゛ーーーーーっ!?

    二人のベルリン参加は、1回ぽっきり、もうないと思っていた。そりゃあ実入りはいいし、面白いレースだけど、前年同様、ツアー・ダウンアンダーから中3日で、豪州から欧州へ移動というハードスケジュール。その上、今回マイヤー兄は、グリーンエッジからディフェンディング・チャンピオンとしてのTDU参戦。注目度は前年以上だろうし、プレッシャーも大きかろう。俄かに信じられなかった。

    ……。世界選は出ても3種目。1種目ってこともある。ベルリンなら4日間の夜の間中、二人の走りが観放題(ぽ~♪)。。。

    もう少し、様子を見るべき気もしたが、オーストラリアではトラック競技は人気がある。さっさとチケットを買わないといい席がなくなるばかりか、売り切れということも。悩む~。

    決断。トラック世界選は諦め、ベルリンへ賭けよう。もし二人がベルリンに出場しなくても、がっかりしない。6日間レースは楽しいから。

    いぬたろうに、この苦しい胸の内と、ベルリンへの意気込みを打ち明けた。いぬたろうは“トラック世界選>ベルリン”という心持らしく、渋い表情だったが、意外な提案をしてきた。

    「取り敢えず、世界選のチケットは買っておこう」

    ええっと、、、願ってもない申し出ですが、“保険”としてはむっちゃ高いんですけど(※ 週末3日夜の券二人分で約5万)。

    「何だかんだ言って、二人はベルリンには出場しないだろう」

    そう踏んだようだった。

    +++

    10月20日(木)…トラック世界選チケット発売開始。
    10月21日(金)…トラック世界選チケット購入。
    10月21日(金)…ベルリン6日間レース公式FaceBookで二人の出場を匂わす記事。
    11月16日(火)…ベルリン6日間レース公式FaceBookがマイヤー兄の出場を熱望するドイツ語メールを紹介。


    これは出場確定的だよね? 出もしない人の出場熱望メールなんて普通紹介しない。ただ、ドイツ語なので、私も自信がなかった。決定打がほしい。 

    11月22日(火)…Twitterで、マイヤー兄に2012ベルリンに出場するのか尋ねてみた。返事なし。

    うーん。もう時間がない。ぐずぐずしてると、塩梅のいいドイツ行きの航空券もなくなってしまいそうだ。

    11月30日(水)…ベルリン6日間レースチケット&ベルリン往復航空券購入。
    12月17日(土)…ベルリンのホテル予約。


    後戻りできなくなった(※ 安い航空券だから、キャンセルすると大変なことになる)。というか、5万円のトラック世界選のチケットが紙屑になった。流石に、両方には行けない。ドイツ行きだって、かなり苦しい財政なのに。

    間際になって、いぬたろうの仕事が忙しくなり、ひやひやしたが、何とかドイツ行き遂行。行って良かった。二人は優勝したし、2回目のベルリンも楽しかった。

    +++

    世界選に未練はなかった、といえば嘘になるが、考えないようにしていた。早く、ネイル・オン・ファイヤー(←爪に火をともす)生活から解放されたい。ストリーミングがちゃんと観られますように(祈)ということだけ考えた。

    「モノは相談なんだけど…。やっぱり世界選、行かない? チケット勿体ないしー」(by いぬたろう)

    3月9日(金)…突然トラック世界選行き浮上。

    金・月だけなら休める、と言う。嗚呼、願ったり叶ったり。でも“勿体ない5万”が一変、出費が一桁増して、膨れ上がる。。。

    +++

    マイヤー兄の、ハワードのトラック競技は終わった。二人はロード1本の選手に移行する。そのファイナル・レースに立ち会えたのだ(感涙)。行って本当によかった~~~。

    私は当分、ベルリンに行くこともないだろう(新しい支配下選手がすぐ出てきたりして)。西ベルリンに殆ど足を踏み入れてない心残りもあるけれど。彼らは6日間スペシャリストではないし、マディソン世界チャンピオンの看板を持っているから、招かれていた。今はロードチームのジャージを着た、若手選手にすぎない。それに、2013年のツアー・ダウンアンダーとベルリン6日間レースの日程は重なっている。

    「僕のトラックレース人生の中でベルリンは最高でした。三度(みたび)出たい。ハワードもそう言ってる。僕らあの後、マイヨ・アルカンシェル失ったのあるけど、新・世界ちゃんぴおんのデケイトル - ヴァンフッカ組にベルリンで復讐したいことのあるよ。TDUと重なっているけど、うちのチーム、オーストラリア人いっぱいいるね。交渉の準備はできてるよ。オーガナイザー様もお体にお気をつけて。めーるください」

    こんなドイツ語E-メールを、またマイヤー兄が送らないとも限らない?!(たぶんない)


    マイヤー兄(L)&ハワード
    マイヤーの自転車のアルカンシェルが、訳あって豪州カラーに変化
    この写真はまだ前半だが、敗色濃厚となった終盤の重苦しい空気さえも、
    私にとっては貴重な時間で、噛みしめるように味わうった


    健闘を称え合うオーストラリア&イギリス


    オーストラリア&ベルギーのハグ


    ポディウム
    1, ベルギー(デケイトル - ヴァンフッカ)
    2. イギリス(トーマス - スイフト)
    3. オーストラリア(マイヤー - ハワード)


    (photos by kumataro)

    Watched Track Worlds recorded broadcast (トラック世界選録画放送の録画したヤツを鑑賞)

    2012-04-23 23:56:17 | trip to Melbourne 2012
    ポ、ポイントレースは!?(叫)

    いや…、昨日の放送の時点で、cross_checkさんの呟きから、ポイントもマディソンもないことを知りました(号泣)。「現地で観たんだからいいじゃない~」といぬたろうに慰められつつも、冷静な目でもう一度観たかったポイントレース。最初から最後まで(50分かかるって)。

    +++

    とは言え、ルール解説、オリンピックポイントなどの説明があり、踏んだり蹴ったり…じゃなくてー、至れり尽くせり。いい放送だったと思う。

    オリンピック前なので、五輪種目が中心(でも1000トラはやったよ)←恨

    歴史に残る名勝負(感涙)、男子団体追い抜きがあったのは非常に良かった!! あと、男子オムニアムもね。あのオシェイが(←あまり感情を表に出さない人)、泣いてたのを捉えてないのはもう一歩だけどー。

    番組冒頭の“メルボルンの景色”を見つつ、「こんなところがあるんだ~」。見知らぬ町のようだ。

    起床→朝ごはんを求めて放浪→ミニ観光→観光中もベロドロームの開場時間が気になって気が気じゃない(アフタヌーン・セッションは自由席)→会場入り→23時まで観戦→就寝

    ベロドローム缶詰上等!!

    Koalas (メルボルンの敵を多摩で討つ)

    2012-04-21 23:17:16 | trip to Melbourne 2012
    世界選の合間の観光では、オーストラリア固有の動物を見学する時間がなかった。非常に残念だ。その代償行動として、乗り継ぎのケアンズ空港で、ブーメランを持ったコアラのぬいぐるみを買ったが(買うなよ…)、心が深く満たされることもなく。

    そこで、代償行動の代償行動という、ややこしい気持ちを引っ提げ、多摩動物公園へコアラ見学に行った。

    +++

    ゴールデンウイーク前、肌寒い天候、動物園はそれ程混んでいなかった。

    コアラ見放題(幸)。

    寒かったので、3時過ぎには撤収したが、私は動物園が好きみたいだ。今度行ったら、年間パスを買おうと思う。

    (photo by kumataro ユーカリの葉を貪り喰うコアラ)