本日開幕、ツール・ド・ロマンディ(4月29日~5月4日)。
一応、マイヤーは総合のエース(だと思う…)。
そして今回のグリーンエッジの変わり目玉は、特別参加のMTB世界チャンピオン、ニーノ・シュルター。ツール・ド・スイスも参加予定だ。ロードのトップクラスのレースに、どのぐらい通用するか興味深い。
正直私は、箸にも棒にもかからないんじゃないか思う。ただ、マーケティング・ツールとだけも言い切れない気もする。さて。
ORICA GREENEDGE
81 Michael Albasini (Switzerland)
82 Sam Bewley (New Zealand)
83 Michael Hepburn (Australia)
84 LANCASTER Brett (Australia)
85 Christian Meier (Canada)
86 Cameron Meyer (Australia)
87 Nino Schurter (Switzerland)
88 Svein Tuft (Canada)
68th Tour de Romandie 公式サイト
JSPORTS: ツール・ド・ロマンディ←注目選手のコーナーにキャメロンがいない(泣)
JSPORTS: ツール・ド・ロマンディ放送予定
+++
ロマンディとは関係ないけど、Cycling Weeklyのちょっと面白い記事。
Cycling Weekly: The science of suffering
乳酸からくる痛み、落車による外傷(骨折)など、自転車選手特有の苦痛について。トラマドール(強烈な鎮痛剤)の話もちらっと。
記事には写真が何枚か使われている。
そのトップを飾るのが、キャメロン・マイヤー。選手名が明記されることもなく「写真はイメージです」状態。
例の2014ティレーノ~アドリアティコ第5ステージの山で苦しむ姿。
そこまで泣きそうにならなくても(苦笑)。
泣きそう その1
泣きそう その2
泣きそう その3←以前コメント欄でトモさんに教えてもらった、SKY公式サイトにある泣きそう写真。かなり傑作w
なんだか“キング・オブ・泣きそう”思いのまま。ロマンディの山も楽しみだ。
一応、マイヤーは総合のエース(だと思う…)。
そして今回のグリーンエッジの変わり目玉は、特別参加のMTB世界チャンピオン、ニーノ・シュルター。ツール・ド・スイスも参加予定だ。ロードのトップクラスのレースに、どのぐらい通用するか興味深い。
正直私は、箸にも棒にもかからないんじゃないか思う。ただ、マーケティング・ツールとだけも言い切れない気もする。さて。
ORICA GREENEDGE
81 Michael Albasini (Switzerland)
82 Sam Bewley (New Zealand)
83 Michael Hepburn (Australia)
84 LANCASTER Brett (Australia)
85 Christian Meier (Canada)
86 Cameron Meyer (Australia)
87 Nino Schurter (Switzerland)
88 Svein Tuft (Canada)
68th Tour de Romandie 公式サイト
JSPORTS: ツール・ド・ロマンディ←注目選手のコーナーにキャメロンがいない(泣)
JSPORTS: ツール・ド・ロマンディ放送予定
+++
ロマンディとは関係ないけど、Cycling Weeklyのちょっと面白い記事。
Cycling Weekly: The science of suffering
乳酸からくる痛み、落車による外傷(骨折)など、自転車選手特有の苦痛について。トラマドール(強烈な鎮痛剤)の話もちらっと。
記事には写真が何枚か使われている。
そのトップを飾るのが、キャメロン・マイヤー。選手名が明記されることもなく「写真はイメージです」状態。
例の2014ティレーノ~アドリアティコ第5ステージの山で苦しむ姿。
そこまで泣きそうにならなくても(苦笑)。
泣きそう その1
泣きそう その2
泣きそう その3←以前コメント欄でトモさんに教えてもらった、SKY公式サイトにある泣きそう写真。かなり傑作w
なんだか“キング・オブ・泣きそう”思いのまま。ロマンディの山も楽しみだ。