HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

夏草や つわものどもが 夢の跡

2008-07-28 18:35:17 | David Millar&Saunier
今年のTdF総括: サストレの息子をなんとかしてくれ(←30秒そこらでもうポディウムに飽きてる暴れん坊)。

ライオンのしっぽをつかんで振り回すわ、天使のようなフレイレの息子を威嚇するわ、サストレの2連覇がなかったら奴のせいですわ(←ぬいぐるみの呪い)。

+++

今年もドーピングスキャンダルに見舞われたが、昨年ほどぶち壊しにされたという敗北感もなく、プロトン内の“掃除”も(少しは?)進んでいると実感できたし、何より面白い展開のツールだった。

活発なフランス人選手たちもよかった。

トーマスの落選、デイヴの自転車投げ@ジロのリベンジならず、もうちょっと山登りができればヴァンデヴェルデを助けることができたのになぁ…などのほろ苦い気持も味わったが、良いも悪いもすべて思い出。

(photo: Yahoo! Sportsより)
Comment

彼がプロローグ・スペシャリストだった頃

2008-07-02 22:33:30 | David Millar&Saunier
TBでfugachiさんに教えてもらった映画『ツアー・オペレーター/知られざるツール・ド・フランス』。

UPLINK: 『ツール・ド・フランス特集上映』3作品を一挙上映!!

2000年のツール・ド・フランスをコフィディス中心に描いたドキュメンタリー。

VDBが「あんな若造のためにアシストなんて出来るか!」と発言し、ミラーが怒り狂ったなんて聞いたことがあるけど、そんなくだりもあるのかな。

2000年TdFのコフィディスのスタートリスト。

121 Franck Vandenbroucke (Bel)
122 Laurent Desbiens (Fra)
123 Laurent Lefevre (Fra)
124 Massimiliano Lelli (Ita)
125 Nico Mattan (Bel)
126 Roland Meier (Swi)
127 David Millar (Gbr)
128 David Moncoutie (Fra)
129 Chris Peers (Bel)

私が自転車競技に目覚めたのは2001年なので、この栄光の瞬間をリアルタイムでは観ていない。これを見ずしてどーやってミラーのファンになったのかといえば、その翌年のTdFプロローグ、前年のプロローグ覇者としての期待を背負って落車したから(憐憫かよー?)。

+++

今年のTdFにはプロローグがない。それについて残念か?と聞かれた(BCF: Feature: The Popular Champion: Rob Hayles)デイヴは「いや、あんまり。今は若い時ほどのスペシャリストじゃないからね」と。ちょっと淋しい。

(photo: BBC SPORTより。2001年。かーわーいーいー)
Comments (2)

フレーシュ・ワロンヌ

2008-04-23 20:10:50 | David Millar&Saunier
フレーシュ・ワロンヌのライヴストリーミングがここで観られる…かも。

mms://a1729.l2168647534.c21686.g.lm.akamaistream.net/D/1729/21686/v0001/reflector:20965

  • 今はビリヤードやってる。
  • やるなら22時ぐらいから?
  • 音声なしorz
  • Cycling.TVは北米オンリーだが、念のために行ってみよう。
  • 文字ライヴは公式サイトやらCN。

    追記: ここでも観られるかも。

    mms://streaming.newmedia.lu/telehighres#cf

    追記 その2:Cycling.TVの800kbs(プレミアム?)なら観られる状態だ。今のところ。22時13分。

    +++

    RABOBANK (RAB) - Sporting Manager : MAASSEN Frans
    061 FREIRE Oscar
    062 ARDILA CANO Mauricio
    063 DEKKER Thomas
    065 GESINK Robert
    066 MARTENS Paul
    067 MOLLEMA Bauke
    068 TANKINK Bram
    070 TEN DAM Laurens

    SLIPSTREAM CHIPOTLE (TSL) - Sporting Manager : WHITE Matthew
    221 MILLAR David
    222 DONALD Jason
    223 DUYN Huub
    224 HESJEDAL Ryder
    225 LAURENT Christophe
    226 MARTIN Daniel
    227 MC CARTY Jonathan Patrick
    228 PATOUR Kilian

    ホワイティが監督だ。
  • Comment

    ダブリンで出来るのならスコットランドにも出来るさ

    2007-12-19 22:36:29 | David Millar&Saunier
    ツール・ド・フランスのグランデパールに意欲満々のスコットランド。それについてデイヴィッド・ミラーは「現実味がある」ととても前向き。

    「1998年ダブリン(アイルランド)で行われたんだから、スコットランドでも可能。フランス外で行われると結構不平不満が出るんだけど、今年のロンドンスタートは大成功した訳で、それが追い風にもなるよね。移動なら飛行機があるし」(←超意訳)

    2012年に引退の予定だけど、スコットランドスタートが2013年か2014年なら、引退の年を先延ばしにしたいそうだw

    The Scotsman: Home event would make Millar delay retirement
    Comment

    蝶ネクタイ男は実はやればできる子だった

    2007-12-11 17:30:22 | David Millar&Saunier
    スリップストリームのチームプレゼンに蝶ネクタイ姿で現れ、深々とお辞儀をするその姿がデイヴに大ウケだったマイケル・フリードマン。

    証拠写真

    お笑い担当かと思いきや、トラックワールドカップ@北京のスクラッチレースで優勝。
    いやはや吃驚。自転車に乗ってる姿が想像出来なかったから(ひどいー)。

    ひー。真面目に走ってる
    笑ってる

    でもやっぱりプレゼンではこんな衣装も披露。

    ソフト帽・大門グラス・白い燕尾服…orz 嗚呼、掃き溜めに鶴だわ(ちなみに鶴は右)


    CN: Track World Cup Day 2 - December 8: Men: Scratch race
    Comment

    ミラー、WADAの委員に選出

    2007-12-07 00:51:45 | David Millar&Saunier
    デイヴィッド・ミラーが世界反ドーピング機関(WADA)のアスリート委員に任命された。

    任期は2008年1月1日から1年間。本人はヤル気満々。

    uk sport: Millar accepted on to Athlete Committee
    Scotsman: Millar handed role at anti-doping agency
    Comment

    オリンピックは永久追放だった

    2007-11-29 22:22:17 | David Millar&Saunier
    クリスティーン・オフルオグ(イギリス女子陸上選手)の五輪出場禁止処分が撤回されたことは、ミラーのロンドン五輪出場への追い風にはならなかった。

    イギリスでは一度のドーピング違反はオリンピックの永久追放を意味する。現在の規則の下ではロンドン五輪への出場のチャンスはない。

    オフルオグは3回のドーピング抜き打ち検査をすっぽかしての1年間の出場停止後、世界陸上400mで金メダルを獲得した選手。

    Cycling Weekly: OHURUOGU'S OLYMPIC REPRIEVE DOESN'T OPEN DOOR FOR MILLAR
    goo スポーツ: オフルオグの五輪出場禁止を撤回=英五輪委
    Comment

    ミラー先生の自転車教室

    2007-11-26 21:28:35 | David Millar&Saunier
    一度地に落ちて、再び自転車競技と恋に落ちた男が、ちょっと綺麗でちょっと小さな香港みたいなバミューダ(by デイヴ)の子供達を相手に自転車教室。トラックで先頭交代の仕方などの基本練習を教えた。

    「子供時代はいろんなスポーツを楽しんでほしい。僕は今、幸運にも自転車競技に愛と情熱を持って携わっている。でもそれは諸刃の刃(やいば)だ。一つのスポーツに打ち込んで、支配されてしまうのはいいことではない」

    The Royal Gazette: Millar gives cycling clinics

    (photo: The Royal Gazetteより)
    Comments (2)

    道の囚人・板の囚人

    2007-11-26 17:29:00 | David Millar&Saunier
    2004年のアテネ五輪前、デイヴィッド・ミラーが語った夢。

    「イギリスでは自転車競技はマイナー。ツール・ド・フランスでステージ優勝しても、それほど注目されないんだ。でももし僕がオリンピックでロードTTと個人追い抜きで金メダルを獲ったら、自転車競技に国民は興味を持ってくれるかもしれない」

    勿論これはコフィディス・アフェア前の発言で、自らこの夢と希望を踏み躙ったのだけど。DMがやらなくともブラッドリー・ウィギンスがアテネで3種目のメダル(金: 個人追い抜き、銀: 団体追い抜き、銅: マディソン)獲得という偉業を成し遂げ、女王様から勲章も授かった。

    +++

    2007年、ツール・ド・フランスのオープニングセレモニーで、五輪メダルの威力をひしひしと感じた。ロンドンの観衆はウィギンスの登場に熱狂した。TdFのステージで3勝“も”あげているミラーより。正直、ちょっとした衝撃だった。元ドーパー故の冷遇というのなら、逆に納得するんだけど(苦笑)。そんな前科さえよく知らないんだろう。ミラーに対しては、普通に地元選手への温かい拍手といった感じ。ウィギンスは五輪メダリストというヒーローそのものだった。Nacoさんの記事(2007.11.15 選手とコーヒー & 選手と音楽)にもあるように、北京の結果次第ではナイト爵も夢ではないだろう。

    +++

    巷ではウィギンスとカヴェンディッシュがTdFを回避し、北京五輪に集中することが話題に。ウィギンスは“予定通り”だけど、カヴはTdFに後ろ髪を引かれる思いがあるのかな?

    mas.ciclismo小ネタ通信: イギリス勢は”ツールより五輪”(レキップ発)
    telesport.nl: Wiggins en Cavendish schrappen Tour(オランダ)
    BBC SPORT: GB pair ditch Tour for Olympics(イギリスBBC)
    Cycling Weekly: WHY OLYMPIC GOLD IS WORTH A CLUTCH OF TOUR STAGES(イギリスCW)

    日本人だからよく分かる。オリンピックこそ頂点。世界選手権は10連覇すれば英雄?

    CWは相変わらずシニカルな分析。「プロのローディならグランツールが頂点だろ? そりゃトラックの最高峰は4年に1度のオリンピックかもしれないけどさ。小国のトラック選手をこてんぱんにやっつけ、五輪メダリストの看板がそんなに欲しいか? そうさね、TdFは毎年あるさ」とこんな感じで半ば自虐的(苦笑)。

    トラックW杯第1戦となるシドニー大会(11/30~12/2)にはなんと400人超の選手が登録。北京五輪の出場枠獲得のためだ。トラックマニア氏のレポートでも、主催者はてんやわんやの状態らしい(デュッセルドルフ通信: ヨーロッパライダーたちも準備万端。ワールドカップシリーズ開幕、まもなく!)。

    UCI Track Cycling World Cup - Sydney AUSTRALIA(シドニーW杯公式サイト)
    ウィキペディア: 北京オリンピックにおける自転車競技(出場枠etc.)
    Comment   Trackback (1)

    スリップストリーム、プレゼン動画

    2007-11-20 12:27:11 | David Millar&Saunier
    腕が折れてる人がいる!!(←アーガイル柄のギプス…)

    蝶ネクタイ男にデイヴ必要以上に大ウケ。

    みんな、明るいなぁ。。。 ちゅうかスーツをここまでだらしなく着てる軍団を初めて見た。

    VeloNews TV: VIDEO: Slipstream / Chipotle presented by H3O 2008 Team Presentation(←注!すぐ開きます)
    Comments (8)