HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

無念じゃ

2006-04-29 22:27:22 | bike
明日、4時起きのため、本日のロマンディ・ライヴストリーミング観戦は断念する。トーマスが出場してたら観戦して、明日よれよれになるか寝坊するかが火を見るよりも明らかなのでこれでよかったのかも。で、明後日の最終ステージも観られない状況下にある。一番いいとこ全部観られないということだorz 帰ってからのお楽しみとする。

ロマンディ Stg.3

2006-04-28 23:44:13 | bike
クイックステップのロン毛とリバティの人が逃げてる(誰だよ~)。レドンド?
ダヴィタモン追う(約6分差)。

登りゴールが楽しみだ(約5分差)。

ジャイアントのCMキター。ウル、さわやかじゃないか~。

セビーリャは今日はウルのお守りじゃないんだ。

リバティ引いてる。レドンドは“降ってくる作戦”要員か。

スペインの4様、積極的。揺さぶる揺さぶる。

名誉スコットランド人w、チョーニ、アターック!

ああー、毛蟹が激しく引くから、ホーナー切れ始める。

コンタドール、アタックー。強烈か?

コンタドール、軽やか!!

1. コンタドール
2. バルベルデ
3. エヴァンス

≪総合≫1. コンタドール 2. バルベルデ 3. ヤクシェ

あれー? コンタドールとヤクシェは口論? ヤクシェはカメラがいるからやめようよと苦笑い。

ワトソン君、お前もか…

2006-04-28 21:04:56 | bike
グラハム・ワトソン氏のレース写真(ロマンディ)に驚くべきキャプションが。

「茨の道の2006シーズンを歩みだしたヤン・ウルリッヒ。26秒遅れの90位は見なかったことにしたほうがいいよね…」
Prologue: GENEVE, ITT, 3.4 km

「次の補給地点を思い、唇をなめるウルリッヒ」
Stage 1: PAYERNE>PAYERNE, 169 km

「『食べ物だ。おいしいものが入ってるといいな~』と残り100㎞地点でサコシュを取ろうとするヤン・ウルリッヒ」
Stage 2: PORRENTRUY>PORRENTRUY, 171.2 km

(※ ちょっと脚色したけどほぼホント)

何年もプロレースを目の当たりにしてきた百戦錬磨のフォトグラファーが、笑うしかないわな…というようなこのネタキャプション。。。

ウルには寛大ないぬたろうまでもが、プロローグの写真(↑)を見て「ひいっ!?腹…。ダメだこりゃ」とまさにダメ出しするし。

+++

どうしてくれよう。でも彼は旧東ドイツのサイボーグで天才なのだ。信じられないような身体能力を持っている。もう一度97年みたいなのを見せてくれよ。リアルタイムで観てないんだよー。あと2ヶ月か。チームプレゼンの時はほっそりしてたのに。実は今の体は肉襦袢で、TdFプロローグのスタート台に上がった時、それひっぺがしたりして(スパイ大作戦かよー)。

真打登場!!!!!

2006-04-28 20:12:01 | bike
ぎゃー!!!!! 大変だー!!!!!

=ジロ・デ・イタリア2006=(LIVE) 第1ステージ(6.2Km)
=ジロ・デ・イタリア2006=(LIVE) 第4ステージ(182Km)
=ジロ・デ・イタリア2006=(LIVE) 第5ステージ(38Km)

ま・ま・マサ様の生解説キター!!(感涙

ううぅ。もう金輪際LIVE解説はないと諦めていたので、嬉しいよー。生だから取り返しのつかないような(?)ありがたいお話を期待しています。居眠りぶっこかないように剣山の上に正座して拝聴しますです。一緒に解説・実況の皆さんはリラックスプリーズ。なんだかんだ言われてるだろうけどw、やっぱ熱狂的なファンが多いんだよねーマサ様は、たぶん。解説・実況はジロのstg.5までしか決まってないようだが、今後も期待できるのかなあ。TdFのプロローグもやってほしい。で、「2年もブランクあるようじゃどーしょーもないですね」とか言ってほしい…(ドM)。あと、栗村氏と組んで「クリムラ、どー思う~?」を聞きたいんだけど。あ゛ー、居ても立っても居られなくなった。洋服買っちゃおうかなー(意味不明)。

ロマンディ Stg.2

2006-04-27 23:26:20 | bike
激しい雨。ブレーキシューなくなるー!

モロー先生、前に追いつけ。カメラに撮ってもらえないから。

とーぜんスイス人がんばる(Beuchat, Loosli)。

ホステ、こんな雨でも素手なのか?

モロー先生、吸収orz

ひー。すごいスピードで集団が登坂してくる。縦長。

ファルコの下りで分裂。ジロの下りが益々楽しみに。

コーヒー入れてる間に吸収?

セビーリャがウルのお守り? むっちゃウルを振り返るんだよね。

ムース、行けー!!!!!

1. ホーナー
2. ヤクシェ
3. ムース

ムース。。。

イエロージャージはホーナーへ。
1. ホーナー 2. サヴォルデッリ 3. バルベルデ

トラック世界選、その後

2006-04-27 20:51:24 | bike
デュッセルドルフ通信にトラック世界選&世界選後(リベンジレース&テオ様のセスナ機挑戦etc)の記事。

競輪らんど デュッセルドルフ通信: 世界選手権が終わってもトラック競技は終わらない

トラックマニア氏の記事はいつも読み応えがあるし、ギャグのセンスが私好み(ヤン・ファンアイデンのエピソード、凄過ぎw)

世界選後のアルクマールのレースは、リザルトは蘭語サイトにあったが、展開が分からなかったので、フォロー出来なかった。でも、こちらにバッチリだ。凱旋レースではなく、“リベンジレース”と銘打たれていたのね。テオ様のインタヴュー(最重要)。大きくなってきたなーと薄々は気づいていたが、年齢に合わせた体作りをしているのだとか。彼は計画的で、抜かりがないんだよねー。それでも相変わらずトラッキーにしては、ほっそりとした美脚だけど。むふ。あと、テオ様の車がまるで商用車のようで好感度アップw


≪リベンジレース@アルクマールの画像≫(下方にリザルトのエクセルファイル有)
baanfoto.nl: WK Revanche Foto Album

ミラーの新マネージャー?

2006-04-27 19:40:49 | David Millar&Saunier
『Cycling weekly』4月27日号の記事にデイヴィッド・ミラーの記事。

Cycling weekly: SCIANDRI TO MANAGE MILLAR(シャンドリ、ミラーのマネージャーに)

元選手のマックス・シャンドリが、ミラーの謹慎明けにもマネージャーに就任するであろうといった内容。トスカーナでトレーニングしているデイヴと急速に接近したようだ。シャンドリは元々イタリア人だが、イギリス国籍を持つことからデイヴと接点はある。接点といえば、シャンドリはトーマス・デッケルのトレーナー、チェッキーニ医師の顧客だった選手(顧客リスト→CN: Dekker chooses Cecchini)。トーマスとデイヴィッド、同じトスカーナの地でトレーニングに励み、同じトレーナーの流れを汲む…。何か因縁めいたものを感じる? 否、チェッキーニ医師の顧客は山といる。

“マネージャー”というのは、エージェントのことなのか。しかし、デイヴには腕利きのエージェントとスポークスマンのお姉さんがいるし。どちらかというとトレーナーに近い役目になるのかな。続報を待つ。

≪メモ≫
Wikipedia(蘭語): Maximillian Sciandri