HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

Cycling Official Merchandise (自転車競技公式グッズ)

2013-07-31 20:36:15 | bike
普通、自転車競技の公式グッズと言えば、チームがやってるお店や大会記念グッズ等々、多少の差はあれど、ジャージ、帽子、Tシャツ、マグカップあたりがありがちな商品だ。

出来れば、「何故、こんなものを作ったのだ?」と思うような、奇天烈な商品に出会ってみたいのが人情というもの。買わないかもしれないけど(酷)。

最近の公式グッズあれこれ。

【グリーンエッジのエアギター】
チームの面白ビデオのために作ったバルーン・ギターで、ツール・ド・フランスの沿道でも撒いたもの、という認識があれば、至極当然のグッズなのではあるが…。

現在、その面白ビデオが著作権の関係で削除されているので、事情が分らなかったら、意味不明なグッズだろう(苦笑)。

チャリティ商品なので、送料が無料らしい。



9.9豪州ドル。約872円。

GreenEDGE公式サイト: Orica-GreenEDGE Inflatable Air Guitar

追記: 迷った。迷いに迷った挙句ポチった。ユニ●ロの980円は何の躊躇いもなく買えるのに、何故900円弱如きに悩むのだ!と自分を叱責しつつ。

正直、ガラクタだ。他の人なら、銭を貰っても受け取らないシロモノという意味では。否、愛に溢れる、愛しかない趣味のグッズとは、いつだってそういう物ではないだろうか。キャメロン・マイヤー初出場時のエアギターと思えば、私にとっては決してしょーもないものではないのだ。ないのだ。。。

と、こんなもんを買っちまっただよ~と苦悩しつつ、商品の到着を待ちます。ちゃんと送料無料でした。

でさー、こんなものに限って、なかなか届かなくて「エアギターまだ来ないんですけど~(泣)」なんて、本文に3回ぐらいエアギターって書いてある苦情のメールを出さなきゃいけない羽目になったりしたら、すごくイヤだー。


【ジュニアトラック世界選のテディベア】
ありがちな公式グッズ、Tシャツ、キーホルダー、ネックストラップ、ピンバッジなどが居並ぶ中、燦然と輝くテディベア。

2013 UCI Juniors Track World Championships: Official Event Merchandise

まあ、可愛いよね。TdF公式グッズにもキーリング状のテディはあったし。

ただ、大きさの情報が記載されていない。肩に担がなきゃいけないぐらいのだったらどうしよう。たぶん、大丈夫とは思うけど。

【番外編: TdFのライオンちゃん】
あの、マイヨジョーヌの人がポディウムで貰うアレです。ドーフィネでも貰うっけ?

恐らく2001年か2002年。外国のイーベイでライオンのぬいぐるみが売られていた。それも1個じゃなく、かなりの数。

あれって、売り物じゃないよねー。今も昔も。

想像するに、関係者の横流し品としか思えない。飛ぶように売れていた、というか、オークションなので、値段がどんどん上がっていった記憶がある。

私はそこでの買い物の仕方も分らなかったし、なんかヤバい空気も感じだし、手は出さなかったのだけど。今思えば、チャレンジする価値はあったかも(笑)。でも、トラブルに巻き込まれた可能性も大よね。
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Handicap Race & Traditional Bleached Hair (ハンデ戦と伝統のブリーチ)

2013-07-30 17:43:28 | bike
6月30日、ウエストオーストラリア(パース)で行われたトラックレース。

日本では行われることが少ないハンデ戦。恐らく、京王閣バイクカーニバル2009でしか観たことがない気がする。キングが落車して、骨折した(涙)イベントだ。

ハンデ戦と言っても、斤量ではありません(←それ競馬)。距離差です。

25 Men's Westral Final - Project Airconditioning Perth Winter Track Cycling Grand Prix



【リザルト】
1. 2 Sam WELSFORD (WA) 5m 1:37.70
2. 1 Scott LAW (NSW) scr
3. 18 Blake SMITH (WA) 60m
4. 12 Matthew JACKSON (WA) 20m
5. 8 Arfy QHAIRANT (MAS) 10m
6. 7 Travis SMEDLEY (NSW) 5m
7. 25 Michael STORER (WA) 85m
8. 22 Darcy PIROTTA (WA) 60m
9. 30 Guy KALMA (WA) 90m
10. 23 Thomas UNICOMB (WA) 75m
11. 21 Julian BISSETT (WA) 55m
12. 24 Alex RENDELL (WA) 80m
13. 14 Duane JOHANSEN (WA) 25m
14. 15 Gary RAMSHAW (VIC) 45m
15. 78 Andrew SIMPSON (WA) 120m
dnf 9 Fattah AMRI (MAS) 15m

スコット・ロウが基準で、5m~120mまでのハンデ。

勝ったサム・ウェルスフォードは、ジュニアトラック世界選(8月7日~11日@サー・クリス・ホイ・ベロドローム/グラスゴー)に出場する。トラック、ロードとも走れる逸材だ。

年末、キャメロン・マイヤーが優勝したローカルロードレース、Boxing Day Old Papas World Championshipsで3位に入った選手だ。彼は自転車搭載カメラ担当で、いい絵が撮れていた。

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そして、今年も男子オーストラリア・ジュニア・トラックチーム伝統のあの“通過儀礼”が。

中長距離のメンバー(←サム・ウェルスフォードのtwitterより)

全員でブリーチ・ヘア。2002年から続くオーストラリアの伝統である。ブリーチすると、速く走れるという迷信があるのだ。

もう飽きたよ~。

来年は、全員パンチパーマかマレットでお願いしたい(鬼)。


2006ジュニアトラック世界選
マディソン優勝のマイヤー兄弟


【参考】
金髪の理由 (2010-02-12)
今大会もオーストラリアは伝統継承 (2010-08-13)
今年も伝統継承 (2011-08-15)
Golden Baby!! (2011-08-30)
Junior Track Worlds - Reason for Blond - (ブリーチヘアの秘密)2012-08-21
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Meal of Pro Cyclists (自転車選手の食事)

2013-07-29 20:05:45 | bike
ツール・ド・フランス期間中、紹介されていたグリーンエッジの食事“The Taste of the Tour”。

レシピ&写真等はこちら。

Taste of the Tour

写真を見る限り、むっちゃ美味しそう~という感じがしない。なんか、料理をどアップにし過ぎだし(苦笑)。それに、ダイエット食的なヘルシーさ(≒超低カロリー)でもなく。かといって、高カロリーなワケはなく、バターの代わりに、植物油を使ってたりするので、当然カロリーは考えられている。

じゃあなんなんだ、と言えば、やはり栄養価は高そうだ、という感じ?

私が気になったのは、ビーツを多用していること。

ロシア料理のボルシチの赤い色の元。私は“ビーツ”と呼んでいたが、“テーブルビート”、“ビートルート”、“カエンサイ(火焔菜)”などいろんな呼び名があるようだ。まあ、見るからに、色からして栄養価は高そうだ。

テーブルビート - Wikipedia

チーム専属シェフはNicki Strobelさん。コックさんというよりも、栄養士さんなのかな。トップ・アスリートの食事を、美味しいものをてきとーに作られてはかなわん。栄養は滅茶苦茶、計算し尽くされたものなのであろう。おそらく。

たとえば、これもビーツのサラダ。

The Taste of the Tour - Stage 5



グリーンエッジの“The Taste of the Tour”のビデオはここに集められている。

Taste of the Tour 2013
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Italian Summer Six Days Race (夏の6日間レース)

2013-07-28 22:23:40 | bike
フィオレンツオーラ6日間レース(7月25日~30日)、開催中。

無駄に長いプロモーションビデオだが、結構面白い。

FIORENZUOLA 2013 International Track



BGMはジュゼッペ・ヴェルディのアイーダ「凱旋行進曲」。

+++

現在ライヴストリーミング中。

TV Live

今、ポイントレースをやってたんだけど、屋外バンクだし(デカい。400?)、インカレっぽい親しみを感じる雰囲気。

追記: “live TV”と書いてあるが、どうも去年のみたいだ。。。 でも生放送の時間帯が、あったりしないのだろうか。
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Tour Alsace stage 4 - the wrong directions - (前代未聞、夏の珍事)

2013-07-27 15:32:59 | bike
ツール・アルザス第4ステージ。

約1時間40分もあるこのビデオだが、走る選手達はほぼ映っていない(苦笑)。しかし、最大の見どころ、ゴールの瞬間は捉えている。0:41:35~の20秒ほど。

Tour Alsace 2013 - du 23 au 28 juillet 2013

どういうことかと申しますと、向かって左側が正しいコース。当然だわね。客が両サイドで観戦している。ところが、先に選手がフィニッシュ地点にやってくるのは、向かって右側のコースじゃない道。4、5秒ぐらいの差で、正しいコースににも選手がやってくる。先頭の白っぽいジャージは、恐らくカレブ・ユアン。腕を上げているようだが、ガッツポーズなのか、「一体どーなってんだよ、これ!?」的なポーズなのかは分らない。

カレブ・ユアン、ステージ優勝!の文字ライヴ情報に、私、夜中の小躍り。実は、この定点カメラのライヴ・ストリーミングにアクセスはしていたけれど、その瞬間見ていなかった(←かなりの抜け作)。だから、とんでもない集団スプリントになっていたとは、暫く気がつかなかった。

左右に選手が分れてしまったので、審議に入るとの報。優勝者が変更になるかもしれないと聞き、すごーくいやな予感…。

予感的中(号泣)。右で最先着したスイスのSimon Zahnerがステージ優勝に訂正された。

図解すると、こんな感じ。



Aがガッツポーズしているユアンがいた正しいコース。間違って誘導されたBに優勝者のSimon Zahnerがいた。

ううむ。図解するほどでもない図を描いてしまったorz(苦悩)

誤誘導のせいで、前方の選手達が道を間違えた、ということは分った。

ただ、圧倒的に、間違った道の選手の方が多いというのがよく分らない。ここの時点の選手から、正しい方へ導かれました、って様子じゃないよねー。

それにブリヂストン・アンカー公式ブログのレースレポには、誤誘導の被害を被った選手達が、自転車を担いでフェンスを乗り越えてコースに戻る、と書かれている。

BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM Official Blog
※ ポディウムガールのミス・アルザス(↑)がえらく可愛い。そして、その3人の顔が同じ。三姉妹なのか、三つ子ちゃんなのか。フランスのポディウムガールって、“セクシ~大爆発!胸の谷間、強調!ホットパンツ炸裂!”じゃないよねー。TdFもそうだけど。小悪魔的な一面も感じるが、割と清楚だ。愛の国なのにね。

間違えた選手も、間違えなかった選手も気の毒だ。誤誘導なんてシャレにならん。

ただ、今回一番言えるのは、事故がなくて本当によかったということ。目の前でゴールスプリントを観ているのに、真後ろでもゴールスプリントをやってるとか思ってもみないことだ(by 向かって右側のお客さん達)。

結局、カレブ・ユアンは39位だった。正しいコースを走ってたワケだし、悔しいよね。でも、あんな中、ガッツポーズ or アピールできるところはかなり頼もしい(笑)。

ProCyclingStats: 2013 » 10th Tour Alsace (2.2) Stage 4 » Dannemarie › Colmar (164.6k/102.3m)←リザルト
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Clasica Ciclista San Sebastian Preview & Prueba Villafranca (クラシカ・サンセバスチャン予習)

2013-07-26 19:08:47 | bike
明日土曜日開催、クラシカ・サンセバスチャン予習。

土日はアルザス、サンセバスチャン、ポローニュが重なる。てんてこ舞いの週末となるだろう。

グリーンエッジ布陣。

ORICA-GreenEDGE
11 Michael Albasini Switzerland
12 Simon Clarke Australia
13 Simon Gerrans Australia
14 Daryl Impey South Africa
15 Jens Keukeleire Belgium
16 Michael Matthews Australia
17 Cameron Meyer Australia
18 Wesley Sulzberger Australia

まだオーストラリア人のサンセバスチャンの勝者はいない。表彰台に上ったのも、昨年2位のゲランスただ一人。ベレー帽目指して頑張って下さい。

Clasica Ciclista San Sebastian 公式サイト
GreenEDGE公式サイト: Back-to-Back Races in Basque Country

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で、昨日とても嬉しかったのが、ダニエル・テクレハイマノットのプロ入り初勝利!!

GreenEDGE公式サイト: Daniel Teklehaimanot Wins Prueba Villafranca

アフリカ出身の黒人、自転車競技界のマイノリティ、そんな応援したくなる要因を抜きにしても、彼には何か特別なものが備わっている気がしてならない。見た目も美しいのよ。長身で手足が長くて、レイヨウ類みたい。

来季もグリーンエッジで走ってほしいなぁ。スピードがある上に、山登りが得意。グリーンエッジはGCのため、クライマー募集中ですよねぇ。外から連れてくるのも結構。でも、テクレハイマノット長~い目で育ててみてはいかがなものだろう。


2011ロード世界選のテクレハイマノット(photo by kumataro)
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Relic From Doping Era (オラーノの言葉 - ドーピング時代の遺物 -)

2013-07-25 19:15:41 | bike
1998の件で、オラーノの発言に目が留まった。第二次告白ブームの中、古典的な物言いにたじろいだ。

I absolutely do not consider myself guilty. I never had the feeling that I was doing anything illegal.

「私はやましいなどと思ったことは全くない。法を犯したと感じたことは一度たりともなかった」

MARCA: Olano: "El primer sorprendido soy yo, tendrán que demostrarlo"

チームに管理されてたから、なんも私知らんしー、ドーピング検査に引っかからなかったしー、悪いことしてるなんて意識はまったくなかったしー(←たぶん、こんな感じ)。

開き直りとも思えるこのお言葉。否、これは嘯いているでも、言い訳でもなく、素で言ってるんじゃないか? だったら、逆に怖いよ。

クスリの副作用で死んでしまった選手とか、村八分にされプロトンから追い出されたクリーンな選手とか、スポンサー離れとか、LA事件とか、ふつーに社会的影響とか、アンチドーピングの潮流とか、この人は15年間ずっと砂に顔を埋めていたのだろうか。

古い、昔ながらの選手なんだろうな。いい意味でも、悪い意味でも。普通じゃないことをやってるなどと思いもしなかったことが、自転車競技界の闇を長引かせてしまった一因なのか。

なんか結構ショッキングだった。まだこんなこと言ってる人いるんだ、と。この手の台詞は、これまでよく聞いてきた筈なのに。「この手の輩はオラーノだけじゃないさ。己の最盛期のことは、否定も反省もできないイタい人なのだ」と自分を慰めた。
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Tour Alsace stage 1 & 2 (カレブ・ユアン、今季5勝目)

2013-07-25 09:10:51 | bike
ジェイコAIS・ワールドツアー・アカデミーのカレブ・ユアンがツール・アルザス(7月23日~28日)第2ステージ優勝。今シーズン5勝目だ。

一昨日の第1ステージは、逃げグループを1分差までしか追い詰めることができず、逃げに入れなかったスプリンターを抱えるチームとしては大失敗。

そのせいか、昨日の第2ステージは、逃げがことごとく潰され、容認されたのは40kmをゆうに過ぎてから。

+++

文字ライヴ(フランス語)、ライヴストリーミング有り。ストリーミングは固定カメラと手持ちカメラで、映像も粗いんだけど、昨日の集団スプリントとポディウムは楽しんだ。

選手判別はほぼ不可能だが、ユアンはひときわ小柄だから、「勝ったぁ~~~!! おそらく」ぐらいの高揚感は味わえた(苦笑)。

観客は子供だらけ。夏休みのちびっ子達が、わんさか訪れていて、表彰式の前にラテン風ポップスで皆でひと踊り。セレモニーも矢鱈長かった。そのあとは、餅撒きならぬ、キャラバングッズ撒き。もう、子供ら殺到ですよ。

当然MCは全編フランス語で、ユアンは結構きょどっていた。彼は時たま、勝っても余裕のない表情を浮かべているが、こういうことなのかも。言葉が分らないから、全身全霊で状況を察知しようとしている?

ツール・アルザス: スタートリスト
文字ライヴ、プロフィールマップ、写真など
ライヴストリーミング、ビデオ

第2ステージのビデオ。ゴールスプリント(1:56:11)、ユアン、ポディウム登場(2:35:10)。ストリーミングの映像そんまんま。これでユアンの勝利が分った私は、何かが憑依しているのかもしれない(自画自賛)。

Tour Alsace 2013 Étape 2
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Tour de France Fan Letter Ranking (TdF ファンレター・ランキング)

2013-07-24 08:10:51 | bike
ツール・ド・フランスのアイドルは、ボクレールからルイコスタに移行? ガッツポーズがカッコいいから(笑)?

2012年のファンレター(手紙、ポストカード、E-カード)のランキング
1. ボクレール(398通)
2. バルベルデ(191通)
3. シャバネル(133通)
4. サガン
5. カヴェンディッシュ

Le meilleur du papier et du numérique pour le 100ème Tour de France(PDF)

2013年中間発表(7月17日現在)
1. ルイコスタ(112通)
2. ボクレール(51通)
3. バルベルデ(47通)
4. ローラン(34通)
5. シュレック(31通)

※少なくとも1通以上のファンレターを受け取っているのは 143選手

Tour de France : découvrez le palmarès de popularité des coureurs(PDF)

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私の10年越しの夢がようやく叶った。

まあ、10年前のターゲットは当然ミラーだったんだけど、キャメロン・マイヤーに心変わりしたのは、十年一昔、女心と秋の空、人間だもの(by みつお)。

それも全てNacoさんのお蔭なのである。ありがとうございます~。

Mas Ciclismo (マス・シクリスモ) 自転車ロードレース”トクダネ”: ツール出場中の選手にファンレターを送るには(2012.07.10 Tue)

10年前、ツールへのファンレターについて、日本語と英語では検索した。しかし、さっぱり分らなかった。

そして!! Nacoさんのこの記事を見た時、「来年絶対やってやる! 出場したらやってやる。やってやる」(←危)と、心に秘めていたのである。

本当は、グランデパールに初出場を祝う手紙を出したかったが、出場決定の発表後では間に合わないのだ。到着まで約10日は見ておいたほうがよさそうなので。あ゛あーーー、この不便さがたまらん(嬉)。なので、まずはe-card版を使ってみた。

そして、手紙を第1休息日に。

次にポストカードを第2休息日。

最後に第20ステージにポストカード。

毎日1通ずつ届くようにしたかったが、流石にそれだとストーカー感に溢れそうなので差し控えた(苦笑)。

スタート地点より、フィニッシュ地点の町に出す方がお勧め~、みたいなことが載っていたけど、よく分らないのでスルーしてしまった。

それにしても。ワクワクしたよ~。もう、このドキドキ感ったら何!? 料金とかちゃんと調べて、既に切手も貼ってあるのに、一応郵便局の窓口に持って行って、

「料金の確認をお願いします。エアメールで。おフランスです」

って、窓口で言うのだ。最初の封書は分厚くなっちゃって、追加料金を取られたけど。あははーーー(壊)。

Encouragez vos coureurs favoris sur le Tour de France ! (郵便番号など)
Tour de France - DOCAPOST Write on Le Tour de France(e-mail版)

引退するまで、毎年ポストカードを送ろう。

「僕の選手生命が終わるまで送り続けてくれる?」
「いいえ、私の命が終わるまでよ」
(↑映画『フェノミナン』のパクリ)

来年、違う選手に送ってたら本当にごめんなさい。。。


専用のポストカード2013年版(photo: DOCAPOST 公式サイトより)
当然、日本では手に入らないので自前の葉書を使った
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From 2001 Tour de France (オグレディ引退)

2013-07-23 12:28:38 | bike
スチュアート・オグレディの引退が発表された。来年の予定だったが、今シーズンで19年のプロ生活に幕を引く。

GreenEDGE公式サイト: Stuart O'Grady Announces Retirement

アテネ五輪金ダリスト(マディソン)、オーストラリア人初のクラシックレース勝者(2007パリ~ルーベ)、TdFマイヨジョーヌ等々、地味な風貌には似合わない輝かしい経歴。

先日「まだ、やんのかよ! もー、いーかげんにしてくれないかなー」なんて言ってごめんなさい。結論を正反対に持っていったとは言え、本当にすまないと思っている!(←モノマネで謝罪…)

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私の自転車競技ファン生活の節目節目にオグレディがいた。

2001年…ロードレースTV観戦初年度。TdFでオグレディがマイヨジョーヌを着た。正直、途中で着るリーダージャージより、ステージ優勝の方が価値が高い気がしてならなかった私。しかし、尋常ではないオーストラリア人の盛り上がりに驚き、マイヨジョーヌの凄さに面食らった。豪州の放送局が「オグレディに祝福のメッセージを送ろう」と、宿舎のファックス番号を発表してしまい、FAX殺到。FAXを受け取る側も、ホテルに手数料を払わなければならなかったにもかかわらず、オグレディは自腹で全てのメッセージを受け取った。

2004年…デイヴィッド・ミラーのドーピングがツール直前に発覚。友人でありチームメイト(※ コフィディス)でもあるオグレディは、第5ステージ優勝をミラーに捧げると語った。私、号泣。

2004年…アテネオリンピック。トラック競技といえば、ケイリンとスプリントぐらいしか知らなかった私が初めて見た中長距離レースがオグレディのマディソンだった。

2012年…グリーンエッジ発足。

2013年…キャメロン・マイヤーのTdFデビューが、オグレディの引退ツールとなる。

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来年のツールを引退レースに考えていたオグレディの気が変わったのは、今回のチームTTで、ステージ優勝した時なんだそうだ。

母国のチームでツール・ド・フランスに出場しステージ優勝する。それもチーム全員の力で。満足したんだろうね。

この時も「70%ぐらいはタフトとキャメロンのお蔭」なんて言って、本当にすまないと思っている。


コフィディス2004のチームプレゼンテーション
前列センターがミラー、その後ろがオグレディ、一番右後ろが現・グリーンエッジのホワイト監督
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