ジェイコAISワールドツアー・アカデミー(豪州U23チーム)の2015シーズンが明日スタートする。
初戦はMilano- Busseto、日曜日はTrofeo Antonietto Rancilio。イタリアはU23の武者修行にぴったりなレースがふんだんにある。
Cycling Australia: Cycling Australia announces line up for 2015 Jayco-AIS World Tour Academy←ジェイコAISのレーススケジュール
今シーズンのジェイコAIS-WTAのメンバーは7名。七人の侍はこちらの皆さんだ。
Harry Carpenter (21, Torrens Park, South Australia)
Alex Clements (21, Norwood, SA)
Alexander Edmondson (21, Crafers West, SA)
Jack Haig (21, North Bendigo, VIC)
Robert Power (19, East Perth, WA)
Oscar Stevenson (19, Toorak, VIC)
Miles Scotson (20, Evanston Park, SA)
このうちの3名、エドモンドソン、ヘイグ、パワーは2016年のグリーンエッジ入りが既に決まっている。
オーストラリアの若手と言えば、トラック、ロードの両刀使いが基本だったのに、この中ではエドモンドソンとスコットソンの二人だけだ。これって時代の流れなのかなぁ。
パワーがロード番長、エドモンドソンがトラック番長、スコットソンは、う~ん、、、ロジャース二世(←悪い意味ではない)。TTスペシャリストだし、風貌も少し似ている。
若武者の冒険が始まる訳だが、何故か恒例らしいAISのイタリア料理教室。食は大事だからね~。にしても、パワーのTシャツの袖、短っ(笑)。
Jayco-AIS World Tour Academy 2015 pre-season
(photo: Cycling Australiaより)
+++
自転車レースファンになってからというもの、何故か私は有名人を見てもあがらなくなった。あー。いるーーー。ぐらいなもんで。
自分がテレビや雑誌などで一方的に知っていて、相手は自分のことを知らないというシチュエーションを考えただけでも緊張していたのに、今、緊張するとしたら、物凄く好きな自転車選手限定。たぶん坂本ちゃん(←巨人)に会っても、ふつーに世間話できそう。
恐らく、自分にとっては有名人だった自転車選手を生で見たり、近くで見たりすることに恵まれ、免疫がついたというか、有名人も普通の人間だということが分かったというかー。まあ、大好きでもないんなら、別に緊張することもないじゃん、って。
と、豪語していたのですが。。。
今日、青山で某有名人、糸○●里氏(←わかりやす~い)を見た。いやもう、大接近。
正確に言うと、私がショッピングしていた店に入って来た。その時、私は腰から胸あたりまでしか見てないのに、「あ!!▲井さんだ」とすぐ認識した。別にファンじゃないわよ。でもすごいわー、有名人のオーラって。
もう変な汗が出ちゃって、緊張のあまり店を速攻で脱出しようとしたんだけど、店が狭すぎて固まってるしかなくて。糸○氏はテレビと同じく朗らかで、店の人やお客さんを笑わせていた。ずーっと第一線でやってる人ってこんななんだーと感心した。
思ったより背が高かった(←よくある感想)。
その帰り、頭を冷やそうと思い、桜咲く青山霊園を彷徨ったが、気温が高くあまり冷えなかった。
初戦はMilano- Busseto、日曜日はTrofeo Antonietto Rancilio。イタリアはU23の武者修行にぴったりなレースがふんだんにある。
Cycling Australia: Cycling Australia announces line up for 2015 Jayco-AIS World Tour Academy←ジェイコAISのレーススケジュール
今シーズンのジェイコAIS-WTAのメンバーは7名。七人の侍はこちらの皆さんだ。
Harry Carpenter (21, Torrens Park, South Australia)
Alex Clements (21, Norwood, SA)
Alexander Edmondson (21, Crafers West, SA)
Jack Haig (21, North Bendigo, VIC)
Robert Power (19, East Perth, WA)
Oscar Stevenson (19, Toorak, VIC)
Miles Scotson (20, Evanston Park, SA)
このうちの3名、エドモンドソン、ヘイグ、パワーは2016年のグリーンエッジ入りが既に決まっている。
オーストラリアの若手と言えば、トラック、ロードの両刀使いが基本だったのに、この中ではエドモンドソンとスコットソンの二人だけだ。これって時代の流れなのかなぁ。
パワーがロード番長、エドモンドソンがトラック番長、スコットソンは、う~ん、、、ロジャース二世(←悪い意味ではない)。TTスペシャリストだし、風貌も少し似ている。
若武者の冒険が始まる訳だが、何故か恒例らしいAISのイタリア料理教室。食は大事だからね~。にしても、パワーのTシャツの袖、短っ(笑)。
Jayco-AIS World Tour Academy 2015 pre-season
(photo: Cycling Australiaより)
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自転車レースファンになってからというもの、何故か私は有名人を見てもあがらなくなった。あー。いるーーー。ぐらいなもんで。
自分がテレビや雑誌などで一方的に知っていて、相手は自分のことを知らないというシチュエーションを考えただけでも緊張していたのに、今、緊張するとしたら、物凄く好きな自転車選手限定。たぶん坂本ちゃん(←巨人)に会っても、ふつーに世間話できそう。
恐らく、自分にとっては有名人だった自転車選手を生で見たり、近くで見たりすることに恵まれ、免疫がついたというか、有名人も普通の人間だということが分かったというかー。まあ、大好きでもないんなら、別に緊張することもないじゃん、って。
と、豪語していたのですが。。。
今日、青山で某有名人、糸○●里氏(←わかりやす~い)を見た。いやもう、大接近。
正確に言うと、私がショッピングしていた店に入って来た。その時、私は腰から胸あたりまでしか見てないのに、「あ!!▲井さんだ」とすぐ認識した。別にファンじゃないわよ。でもすごいわー、有名人のオーラって。
もう変な汗が出ちゃって、緊張のあまり店を速攻で脱出しようとしたんだけど、店が狭すぎて固まってるしかなくて。糸○氏はテレビと同じく朗らかで、店の人やお客さんを笑わせていた。ずーっと第一線でやってる人ってこんななんだーと感心した。
思ったより背が高かった(←よくある感想)。
その帰り、頭を冷やそうと思い、桜咲く青山霊園を彷徨ったが、気温が高くあまり冷えなかった。