HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

ラボバンクの選手紹介コーナーとテオ様の食生活

2009-01-31 16:47:21 | bike
ラボバンクの選手紹介コーナーetc.がやっと2009年版になった。

選手紹介(プロツアーチーム)
選手紹介(コンチネンタルチーム)
選手紹介(シクロクロスチーム)
壁紙コーナー

マイヨアルカンシェルがまぶしいわー 例えばLars Boom(ラース・ボーム)
生年月日: 1985年12月30日@Vlijmen
地元: Vlijmen(フリーメン)
身長: 191cm
体重: 76kg
ラボバンク歴: 2002年~
クラブチーム・デビュー: WV Schijndel
プロデビュー: 2008年
好きな食べ物: スモークソーセージ ザワークラフト添え
好きな飲み物: Leffe Dubbel(レフ・ダブル)←ベルギービールかい!?(笑)
趣味: サイクリング、映画鑑賞、休息
教育: 自転車整備士←パパに習った?
ベストパフォーマンス: シクロクロス世界チャンピオン U23&エリート、ロードTT世界チャンピオン U23、オランダチャンピオン シクロクロス・ロードTT・ロードレース)
ホームページ: http://www.larsboom.nl/
夢はフランドル一周とパリ~ルーベの優勝

例えばTheo Bos(テオ・ボス)
生年月日: 1983年8月22日@Hierden
地元: Alkmaar(アルクマール)
身長: 190cm
体重: 83kg←今は77kgあたりとの噂
恋人?: ガールフレンドあり←ボームにはこの欄なかったよ!!
クラブチーム・デビュー: WV IJssel region
好きな食べ物: 冬はザワークラフト、夏はチキン(ライス添え)、フルーツ←ダイエット食?
好きな飲み物: ハーブティー←体に優しい
趣味: スケート観戦←ええっ、観るだけ?
教育: Havo(※ 5年制の中高一貫教育)
ベストパフォーマンス: トラックスプリント世界チャンピオン2004・2006・2007
ホームページ: http://www.theobos.com/

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テオ・ボスの食の嗜好がえらく変化している。

2006年国際競輪レース テオ・ボス

飲み物はコーラライトとビールから、ハーブティーへ。食べ物は蕎麦とフライから、ザワークラフトとチキンetc.へ。 

蕎麦は日本を意識してのリップサービスかもしれないけど、フライが消えた。“フライ”ってフリット(フライドポテト)とクロケット(コロッケ)だよねえ。この二つはオランダのソウルフードなのに…。高タンパク低脂質なテオ様。努力しているんだろうなー。

一方、ボームはソーセージとベルギービール。って、酒飲みかー。太りにくいんだろうね。燃費が悪いというか。

(photo: Rabobank公式サイトより)

マイクパフォーマンス

2009-01-31 11:34:24 | bike
心の中は知る由もないが、会えば笑顔を交わす。ボームの眼は笑ってないかもしれないけれど。

適度な舌戦は勝負のスパイス。ファンも喜ぶ。

Wikipedia: マイクパフォーマンス

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スヴェン・ネイスが真顔でボームにダメ出ししてるのが怖かった。

「ここ最近、ボームは調子良くなさそうだし、怪我の影響で、上手くトレーニングできてないんじゃないかな。“good”かもしれないけど、決して“great”には見えない」

ネイスはラボバンクにいたから、ボームの性格をよく分かっての発言じゃないかと思うが、あまりにも自然体なので、駆け引きに見えなかったりする。

Telegraaf.nl: Nys: Boom is te kloppen
HLN TV: Sven Nys: "Als Sven Nys maar wint"(←注!すぐ開きます)

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SPORT.be: シクロクロス世界選 トレーニングセッション写真集(全9枚)

オランダのナショナルチームジャージ、変わったのかな。トリコロールが入ってる方がいい。オレンジ単色のはのっぺりし過ぎだった。

(photo: ANPより。ウェレンス[左]&ボーム@試走)

チームコロンビアの腰湯はバイエルンミュンヘン仕込み?

2009-01-31 10:25:39 | bike
拡大写真だと確かにボアッソンハーゲンは笑っている「トレキャンの怠け者へのお仕置き、それともウォーターエアロビクス?」

『Procycling』誌の記者さんは、この様子に甚く興味をそそられたようだ。最新号に“腰湯”の秘密が。

チームコロンビアのコーチ、セバスティアン・ウェーバーと、ダーシー・ノーマンが2007年に考案したリカバリー方法。ノーマンはバイエルンミュンヘンで働いているが、チームコロンビアでコアトレーニングコーチの内職もやっている。

ウェーバーによると、トレーニングライドのあと、直ちにリカバリードリンク(炭水化物+プロテイン)を飲み、ストレッチをする。そして、冷水に5~10分浸かる(※ Siutsouはドリンク飲み干し中)。

トレーニングライドが終わる15分前にチームカーからホテルに電話し、戻ったらマッサーが全てを整えて待ち構えている。

冷水と水圧はリカバリーを促進させる。特に回復段階の序盤に効果を発揮するそうだ。

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「ええっと、ロヴクヴィスト、なんでボアッソンハーゲンは笑ってるんだい?」という小見出しが面白かった。寒過ぎて、歯を剥いてるのよねー。

(photo: TDWより)

コペンハーゲン6日間レース、始まっています

2009-01-30 20:39:22 | bike
おじさんが去った感傷に浸る間もなく、コペンハーゲン6日間レース(1月29日~2月3日)が開幕。

コペンハーゲン6日間レース公式サイト(←注!音出ます)

コペンハーゲンの初日って、前座の後いきなり60分マディソンで幕を開けるのね。その第1レース優勝はリージ - マルヴリ組。212周して53km走った。勿論、平均時速53km/hということ。

【コペンハーゲン6日間レース 初日結果】
1. Bruno Risi (Sui) - Franco Marvulli (Sui) 41
2. Robert Bartko (Ger) - Leif Lampater (Ger) 36
3. Alex Rasmussen (Den) - Michael Mørkøv (Den) 34
4. Danny Stam (Ned) - Peter Schep (Ned) 22

(↓1周回遅れ)
5. Kenny De Ketele (Bel) - Tim Mertens (Bel) +1 23

(↓2周回遅れ)
6. Luke Roberts (Aus) - Jacob Moe Rasmussen (Den) +2 42
7. Christian Grasmann (Ger) - Daniel Kreutzfeldt (Den) +2 31

(↓4周回遅れ)
8. Alexander Aeschbach (Sui) - Marc Hester (Den) +4 11

(↓5周回遅れ)
9. Michael Smith Larsen (Den) - Michael Berling (Den) +5 20
10. Matthé Pronk (Ned) - Mads Bugge Andersen (Den) +5 12
11. Colby Pearce (USA) - Daniel Holloway (USA) +5 11
12. Angelo Ciccone (Ita) - Samuele Marzoli (Ita) +5 1

(↓6周回遅れ)
13. Andreas Müller (Aut) - Jesper Mørkøv (Den) +6 17

(↓7周回遅れ)
14. Sebastian Donadio (Arg) - Angel Dario Colla (Arg) +7 11

Rasmussen - Mørkøv組に頑張ってほしいわー。地元開催だしね。ベルリンでは5日目首位に立ったのに、最終日逆転されて、ポディウムにも上がれなかったから。

bf-one.com: Alpen Tornado's grijpen de macht in Kopenhagen.
LIVE-Radsport.ch: Schweizer Führung bei Profis und Nachwuchs zum Auftakt der Sixdays Kopenhagen

(photo: LIVE-Radsport.chより。ポイントを獲ってきた相棒Jacob Moe Rasmussenに平伏すロバーツw)

おじさんネタ@仕上げ

2009-01-30 20:36:33 | bike
ツァベルの息子リック君は、風邪を引いて出場が危ぶまれていたジュニアのマディソンに、5日目に出場した(※ 当初は初日の予定だった)。

bf-one.com: Zabel gaat en Zabel jr. rijdt zich in de kijker !

おじさんは2年前からベルリン6日間を引退レースに考えていたそうだ。

行き当たりばったりの人生じゃないんだなぁ(当たり前)。

ベルギー、オランダ、ドイツの各地でファンにお別れレースを披露し、息子と同じバンクで走り、有終の美を飾って、完璧な幕引きをした(お腹痛くなったけど)。

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bf-oneさんの写真集におじさんを見つめるあの人の姿が。

素でツァベルに拍手を送る悪魔おじさん←ソワニエ(お世話係)も携帯で写真撮ってるし

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一昨日のエントリで取り上げた、「おじさんの歴史写真集」の結婚式を見たいぬたろうの放った一言。

「おじさん、晩婚だったんだなぁ」

ZDF.de: Erik Zabels Karriere in Bildern
(※ おじさんの結婚式の写真は2枚目)

ばんこん……。

この写真のツァベル、23歳なんだよorz 23歳でもニックネームの“おじさん”で、何の違和感もないけれど。

ボーム、余裕をカマす

2009-01-30 12:52:48 | bike
シクロクロス世界選オランダチームのプレスカンファレンス&フォトセッションが行われた。

ボームはベルギーの攪乱作戦にも動じる気配はなし。昨日メディアを賑わせた、ウェレンスの挑発について、

「全部読んだよ。楽しめた。ウェレンス、娘さんの誕生おめでとう。僕が傲慢だって?」

と、お返しの言葉もふるっている。

sporza.be: Boom: "Trek me niets aan van de Belgen"

勿論、世界選二連覇については自信あり。路面が凍結しているのは自分向きじゃないが、こればかりが仕方がない、と。

(photo: sport.beより)

シクロクロス世界選 舌戦はすでに開幕

2009-01-29 18:09:07 | bike
2月1日、オランダのHoogerheide行われるシクロクロス世界選エリート男子だが、“場外乱闘”はもう始まっている。贈呈された花束でいきなり殴り合う(←昔のプロレス)ような柄の悪さ、でもそれはたぶんお約束、そんな感じがいいわ。

【バルト・ウェレンス(ベルギー)はかく語りき】
  • ボームは傲慢。優勝候補じゃない。12か月前とは違う。俺の予想だと、ポディウムにも登れねえ。
  • オランダチームはボームを助けるには弱すぎ。
  • テイス・アルとフローネンダール以外は役立たず。
  • 2回世界チャンピオンになった。3回目を目指すさ。でも3周回後、勝てそうになかったら、ベルギーチームのアシストをする。俺は厄介者なんかじゃねえ。
  • 会場のホーガーハイデは国境から数キロで、ホームも同然。

    【テイス・アル(オランダ)はかく語りき】
  • ベルギーチームはビビっちゃって、まともに走れないかも。
  • 世界選はベルギー人以外が勝つと思う。ベルギー人にとってクロスの世界選は特別過ぎるんだよね。だから、去年もプレッシャーで3、4人は吹っ飛んじゃったでしょ。
  • ラース(・ボーム)は精神的にむっちゃ強くて、ベルギー人と闘うのを楽しみにしてるよ。
  • ベルギーのボーム包囲網? もうそんなの遅すぎ~。去年、うちのチームを見たでしょ。今更って感じ。

    注: 両者の“芸風”は私がてきとーに考えたもので、ホントはどんなお人柄なのか知りません。。。

    フィデアはチームの選手が世界チャンピオンになったら、30,000ユーロのボーナスを進呈する。これは目の前にぶら下がった人参? それともボームの首にかけられた懸賞金か?

    sporza.be: Wellens: "Lars Boom is arrogant geworden"
    sporza.be: Al: "De Belgen rijden trager door stress"
    AD Sportwereld.nl: Wellens ziet ’arrogante’ Boom niet als favoriet

    (photo by kumataro@ツアー・オブ・ジャパン 2006 富士山ステージ。なんて激しい表情なんだ、ウェレンス。ボームもたぎるような男なんだけど、不敵に笑うって感じなのよね)

  • それぞれの見送り方@ベルリン6日間レース

    2009-01-28 22:24:59 | bike
    ベルリン6日間レースで、最後のツァベルの相棒を務めたロベルト・バルコの感傷とはかけ離れたプロの職人らしい言動がよかったなぁ。

    「ツァベルに勝利を捧げたい」と言いつつも、「ツァベルと私の関係? プロの自転車選手とプロの自転車選手だ」なんて、テレコムで一緒の時代もあったくせに(苦笑)。ツァベルが風邪で体調を崩した時も「(勝利の行方は?)諦めちゃいないさ。まあ、ツァベル次第だが」とか。

    おじさんによれば6:4でバルコが働いてくれたんだとか。内心は泣きそうだったかもなぁ、バルコ。「おやじー、なんでここで風邪引くんだよー(泣)」って。プレッシャーを物ともせず、仕事を果たした精神力は流石だ。

    +++

    最後の最後までツァベル vs リージの死闘だった。

    「ブルーノ(・リージ)には苦しめられた。第二の人生で、こんな奴に会うのはまっぴらごめんだと普通思うね。でもね、彼は僕に自転車に乗る時の痛みを思い出させてくれたんだ。本当に尊敬に値する選手だ。後日、彼を我が家に招待するつもりだよ」

    +++

    ツァベルが自分のキャリアで誇りにしていることは、TdFマイヨヴェール6連覇でもミスター・ミラノ~サンレモでもない。UCIランキングの107週連続1位だ。ゲント6日間レースの時にもこの話をしていたが、オランダ語の記事で己の訳が怪しかったので、俄かに信じられなかった。107週間? こんなことが有り得るのかと。友人達に確認したぐらいだ。1年50週として、まる2年? うん、アリかもしれない、と。

    ツール・ド・フランスだけに照準を置いていたのでは、こんなことは成し遂げられない。シーズン通して、高いレベルで働かなくては。彼自身が誇りにしていることに、大納得なのである。

    20minuten: Bruno hat mir so viele Schmerzen bereitet
    LIVE-Radsport.ch: Perfektes Karriereende: Erik Zabel gewinnt mit Robert Bartko das Berliner Sechstagerennen

    +++

    私のツァベルの第一印象は「強くて、恐ろしい人」。2001年のTdFで、のっけからおじさんは不満を爆発させていた。発射台のために雇ったファニーニを、テレコムはツールのメンバーに選ばなかった。ウルたんを勝たせるため、アシストは山の奴隷で固めたからだ。怒り狂うおじさんに「なんか、偉そうだな。仕方ないじゃん」と思った。見るからに機関車向きではないグエリーニに引かれるおじさんを見て、「あはは、イタリア人にしか頼めませんからねー」とマサ様は苦笑いしていた。それでも、ツァベルは最終日に逆転し、ねじ伏せるようにマイヨヴェールを手中に収めた。

    年相応に衰えてゆく姿を、しばらくは受け入れられなかった。ミルラムでペタッキのアシストなった時も「あの人はアシストなんて出来るタマじゃない。殊勝なこと言ってるけど、エースの座奪還を狙ってるのさ」と、狡猾さに内心期待した。

    憎たらしいのに憎めなかったのは、無類の自転車好きだからかな。自宅は自転車博物館状態、バカンスに自転車持参で嫁に叱られる。ドーピングの告白も、自転車競技を愛しているから、けじめをつけたかったんだと思う。有力選手なら、誰しもがクスリに手を染めざるを得なかった暗黒の時代について語る選手は多くはないけれど。

    +++

    6日間レースのお別れ行脚は終わった。各地に出向いて、ファンにさよならを言う、最高の去り方。もうこんなロード選手は現れないかもしれない。さらば、おじさん。

    【画像 pick up!!】
    ツァベル一家三代(父、おじさん、息子)
    ツァベルママ
    マッサーとはぐはぐ
    おじさん、最後の車輪の花道
    女憲兵に連行されるおじさんとバルコ
    名ペーサーのワルレーヴさんも引退だったんだ。。。

    追記: ツァベルは金曜日カタールに飛ぶそうだ。引退後初のお仕事です。この働き者め。

    (photo: CBSより)

    おじさんの歴史写真集

    2009-01-28 19:41:58 | bike
    エリック・ツァベルの歴史を振り返るスライドショウ。レアな写真が多く、興味深い。

    ZDF.de: Erik Zabels Karriere in Bildern

    1枚目…17歳のおじさん(一番左…だと思う)。ベルリンの壁崩壊前。
    2枚目…おじさんの結婚式。壁崩壊3年後…とは思えない車のレトロ感。
    9枚目…サッカーやってるのかな@テレビの収録? 服が若者風。
    14枚目…息子のリック君と。

    ベルリン6日間レース 最終日速報 ~ 完全なるフィナーレ ~

    2009-01-28 12:28:14 | bike
    ドリームチーム、ツァベル - バルコ組がベルリンを“制圧”した。

    優勝争いはツァベル - バルコ組とリージ - マルヴリ組のガチンコ。最終スプリントでツァベル - バルコ組がわずか5ポイント上回り、決着。


    ガチの証拠。ツアベル(手前) vs リージの最終スプリントでのハンドル投げ


    3位争いも凄まじかった。ポイント奪取に集中力を発揮したドイツ・ベルギー連合チーム、クルーゲ - デケイトル組がこちらもわずか5ポイント、デンマークのラスムッセン - Mörköv組を上回る。

    【ベルリン6日間レース 最終日結果】
    1 Zabel,Erik/Bartko,Robert Axel Lange - Generali 260 Pkt.
    2 Risi,Bruno/Marvulli,Franco Berlin Recycling 255

    (↓1周回遅れ)
    3 Kluge,Roger/De Ketele,Kenny Techem 243
    4 Rasmussen,Alex/Mörköv,Michael DEMAG Cranes 238

    (↓3周回遅れ)
    5 Stam,Danny/Schep,Peter KIA 139

    (↓4周回遅れ)
    6 Bengsch,Robert/Kalz,Marcel Meiko 220
    7 Lademann,Christian/Aeschbach,Alexander Wolfram Bürokomm. 127

    (↓5周回遅れ)
    8 Roberts,Luke/Lampater,Leif POT Marketing 158

    (↓13周回遅れ)
    9 Müller,Andreas/Siedler,Sebastian Dürkop 77
    10 Hester,Marc/Madsen,Jens-Erik LC Weissensee 66

    (↓15周回遅れ)
    11 Ciccone,Angelo/Mohs,Erik Schultheiss 33

    (↓16周回遅れ)
    12 Grasmann,Christian/Thömel,Tino Bloch Catering 82
    13 König,Karl-Christian/Barth,Marcel Oßwald Fahrzeug-technik 63

    (↓17周回遅れ)
    14 Bommel,Henning/Schaar,Fabian Berliner Rundfunk 85

    (↓19周回遅れ)
    15 Musiol,Daniel/Frey,Sebastian SUR 79

    (↓24周回遅れ)
    16 Kadlec,Milan/Zabka,Josef Zeilinga 34
    17 Ratajczyk,Rafal/Lazar,Petr Holiday Inn 32

    (↓25周回遅れ)
    18 Graf,Andreas/Matzka,Ralf BASE e-plus 37

    (photo: LIVE-Radsport.chより)