HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

ツール・ド・ポローニュ、日曜日開幕!!

2011-07-29 22:31:27 | bike
ツール・ド・ポローニュ(7月31日~8月6日)開幕間近。私の支配下選手が目白押し。マイヤー兄も出場するようなことを言ってたのに、スタートリストには名前がなかった。残念。

Tour de Pologne 公式サイト

HTC
ジョン・デゲンコルブ←いつの間にか支配下入り
リー・ハワード

SKY
ピーター・ケノー

Rabobank
マイケル・マシューズ

スタートリスト

+++

ポーランド人選手、地元のポーランドのチームにも頑張ってほしいね。


CCCの車(BGŻ Arenaの駐車場 2009年)
Comment

生後4日でマディソンレース観戦

2011-07-27 21:52:26 | bike
“自転車に乗って生まれてくるオランダ人”を除いては、自転車選手の幼い頃からの自転車歴は、有り触れた生い立ちかもしれない。

+++

テレグラフのロンドン五輪特設サイト。ロンドン五輪出場予定選手(あくまで予定)の選手紹介ページがぼちぼちとUPされている。

ベッカムの名前も。オーバーエイジ枠ですかね。

男子自転車選手はカヴ、ケノー、クランシー、サー・クリス・ホイなど。

Telegraph: Competitors

ピーター・ケノーの自転車歴が面白かった。

生後4日で、マディソンレース観戦に連れて行かれる。6歳でBMX、ティーンエージャーの時に、マン島で人気だったマウンテンバイクを始める。

生後4日のレース観戦。。。

Peter Kennaugh

サー・クリス・ホイは、映画『E.T.』を見て、BMXが欲しくなったそうだ。E.T.がオートバイじゃなくてよかった。

Chris Hoy

このプロフィールコーナーに載っている小ネタが中々興味深い。デイヴィッド・ベッカムは、冷蔵庫の中の缶コーラやクローゼットの洋服の数をいちいち数えずにはいられない強迫性障害だったとか。穏やかそうにしている彼の内面を垣間見たようでしんみり。
Comments (2)

ツールに行くべきか、五輪に行くべきか、それが問題だ

2011-07-26 20:25:28 | bike
ブラッドリー・ウィギンスの2012年は?

かぶってないんだから、両方行けばいいじゃん、という問題ではなさそうだ。二兎追うものは何とやらだし。

Sportinglife.com: BOARDMAN: WIGGINS SHOULD FOCUS ON TOUR
The Independent: Cycling: How will Sky stop Olympics wrecking 2012 Tour campaign?

“ミスター・プロローグ”クリス・ボードマンは「ツール・ド・フランスを優先させるべき」と言い、チームスカイ首脳陣は「オリンピック優先」と明言。

【ツール~五輪の日程】
2012 ツール・ド・フランス…6月30日~7月22日

2012 ロンドン・オリンピック
男子ロードRR…7月28日
男子ロードTT…8月1日

男子団体追い抜き…8月2日(予選) 8月3日(ファイナル)
男子オムニアム…8月4・5日

ウィギンスは、ロードTTと団体追い抜き優勝を狙っているという話だが。。。
+++

日程を検索しててビックリしたのが、トラック競技のチケットの値段。

アフタヌーン・セッションとイブニング・セッションの一番高い席(AA)が325ポンド!? 日本円で約4万2千円。。。 一番安い席(D)が50ポンド。モーニング・セッションは150~20ポンド。

思った以上に高いのねー。

+++

ロードは当然無料で観戦できる。RRのS/F地点のThe Mallの観覧席は、60~20ポンド。男子ロードは250km。

Road race route: ロードレースのコース(←PDF)

Box Hill - London 2012 Olympic Cycling Road Race



ロードTTのS/F地点はハンプトンコートパレス。チームスカイのアレックス・ダウセットがプロモーションとフォトセッション。男子ロードTTは44km。

Time Trial route: タイムトライアルのコース(←PDF)

Olympic Time Trial route

Comment

地味なぐらいがちょうどいい

2011-07-25 22:48:58 | bike
ツール・ド・フランス第20ステージ終盤。

「エヴァンズはゴールする時、小さくガッツポーズとかするかなぁ~?(喜)」
「さぁ~。どうだろう!!(喜)」

+++

「……。何、今の? 首かしげてたよ。分かってないのかな?」
「ステージ優勝もしたかったんじゃねえの?」
「えっ、、、 マルティンでいいじゃん」
「マルティンでいいよなー」

↑酷

+++

第21ステージ。

レーパンはいつもの赤黒、道中のシャンパンは、段取りが今一つ分からないのか、軽く匂いをかいだりして(苦笑)、監督とささやかに「ルネッサ~ンス♪」。アシストの自転車は、右側のハンドルのエンドのところだけ、ちょびっと黄色。シャンゼリゼの周回コースまでに、何かしらの奇行が飛び出すかと思いきや、そつなくこなした。

ポディウムでは、サンチェスの子供が大暴れ、エヴァンズ半ギレ…なんてことにならないか心配したが、行儀の良いお子様たちでした(←サストレ×フレイレの時のトラウマ)。もっとも、サンチェスは山岳賞の表彰の時だけ、子供を招いたし。

前日までの死闘が嘘のように、素朴というか、地味というか、エヴァンズらしいなぁと思った。国歌を歌った女性歌手まで、超歌い上げ!!!!!みたいじゃなくて、控え目でよかった。


(L→R)クロコダイル、エヴァンズ、妻のキアラさん(違)


(photo: Yahoo! Sportsより)
Comments (4)

不器用な男

2011-07-22 19:08:02 | bike
昨夜は苦渋の表情で鬼引きしたカデル・エヴァンズ。何かが不遇、何かが武骨。

【アシストに恵まれない】
今季はまだましな方だが、どうも恵まれない。

山も登れるし、同郷だし、大人しそうだし、これは使えるわ~と思ったら、移籍時には連れて行けず、更には本人より変人だったマシュー・ロイド。

昨年、献身的なアシストで、ゴール後は抱き合って泣いていたのに、ドーピング疑惑になっちゃったイタリア人とか。

【キレキャラ】
公衆の面前でのキレっぷりがしばしば話題に上るが(e.g. 俺の犬を踏むな!)、最近のはこれ。
Cadel accidentally sprays Cavendish



カヴの護衛のエビアン・ボーイズが邪魔くさかったから、水ぶっかけましたって感じなんだろうけど、とばっちりを食ったカヴは憮然。「お前にかけた訳ではなのだ…」みたいに肩を叩いて取り繕ってるのには苦笑。

いい大人が、キレるほどのことでもないだろうと言いたい。

【近寄りがたい存在?】
「アニキ、今日のレース、いい走りだったね!!」とか「アニキ、今日の練習、楽しかったね」とか、Twitter上では、選手仲間同士、直接話しかけるパターンが少なくないのに、エヴァンズの場合なんか違う。

「ゴーーーー!! @CadelOfficial!!」
「今日は@CadelOfficialとトレーニングしたよ」
「すごいね。@CadelOfficialは格が違う」

カデルオフィシャル。。。 アカウント名を織り込むことで、本人には声は届いているだろうが、「よう、アニキ! 今さぁ~…云々」みたいに、オーストラリアの若手選手は、気安く話しかけるということをあまりしない。

+++

とどめはシクロクロス世界チャンピオン、荻島美香選手の呟き。

Twitter: mikaogi

「エヴァンスが勝つかもしれないというオランダ人が多いんだけど、その前に一言、ファンじゃないけど....」

わざわざ、ファンではないと断りを入れるオランダ人達…orz

日本人だと、武骨で、どこか不運で、走る姿は無様にさえ見えるエヴァンズを、判官贔屓的に応援もしたくなるけれど、西洋人は「私は、こんな華がない選手は基本的には大好きとは言い難いのです」ということなのだろうか? 理解はできる(笑)。

+++

元祖アイドルホース、ハイセイコーについて「どういうところがあんなにも愛された理由なんでしょうか?」と往年の競馬ファンに聞いたことがある。

「一所懸命、走るんだよ。いや、一所懸命走ってるように見えるって言った方がいいかな」

動物が一所懸命か手を抜いているかなんて分からない。雑草育ちだから、人間が勝手に熱い思いをかぶせて見ているだけなのかも。

エヴァンズも、一所懸命走っているように見えるよね(←強引)。

カヴみたいに「みんな、ありがとう!!!!! ハグハグハグ…」って感謝の気持ちをアシストに対して、大々的に表すこともできないし、只管愚直なんだよなぁ。

世界チャンピオンにもなってるし、嫁は見てくれも性格も可愛らしい人だし、決して不運な選手ではないワケだけど、今日のラルプデュエズでどんなことになるのか、固唾を飲んで見守りたい(←何かを期待)。
Comment

ロードシーズン折り返しの中、ゴルフに興ずる選手

2011-07-21 21:05:08 | bike
ツール・ド・フランスに出場していない私の支配下選手の内、キャメロン・マイヤー、ピーター・ケノー、マイケル・マシューズ、テオ・ボスがBrixia Tour(7月20日~24日)に出場している。

【スタートリスト】
CyclingFever: Brixia Tour 2011 (2.1)

今日はロードとITTのダブルヘッダー。TTはマイヤーとマシューズに期待。

+++

このように、後半戦に突入している選手達がいる中、リー・ハワードはゴルフに興じている。

PGAのコース(カタルーニャ?)で、過去最高のスコア90をマーク。

スコアカード

2ラウンド目は疲れたのか99(苦笑)。

ゴルフ経験がどそのぐらいあるのかは知らないが、やっぱり運動神経がいいのかなー。

幼い頃から英才教育を受けていたら、タイガー・ウッズみたいな人生が送れたかもしれないのに。←今となっては、それほど羨ましくない人生…?

ハワードの喜びの呟き↓

leighhoward1
Comment

エヴァンズの下り

2011-07-20 17:36:20 | bike
近年、エヴァンズの下りは、元MTB選手→バイクコントロールに長け、上手い、みたいな図式になっているが、2002年のジロではそんな感じではなかった。

なんか両腕を妙に突っ張らかしてるし(※ 英会話の先生はMTB的ポジションではないかと)、後続の選手が真後ろに付いていない。

市川さんが「危なっかしい。こういう選手の後ろには付きたくないですね」というようなことを言っていた。付き切れしてるんじゃなく、怖いから、車間を保ってるのね。。。

そう思うと、イナダがブリになるぐらいの成長っぷりではないだろうか。

下ってる画像・映像は発見できなかったので、マペイ時代のエヴァンスの選手カードと思い出のシーン動画をどうぞー。

おいおいー、メッシュ入れちゃってるよ~

Cadel Evans best moments


Comment

メルマガの名前を考えて世界選のチケットを当てよう!!

2011-07-19 17:13:33 | bike
世界選と言ってもロード世界選じゃなくて、来年4月にメルボルンで行われるトラック世界選のチケットである。大体、ロードは観戦無料だし。

2012 Track World Championships: E-news Competition!

トラック世界選2012(4月4日~8日)のニュースレターの名前を考え、応募し、採用されると、イブニング・セッション(←どの日かは分からない)のチケットが当たるかも。〆切は7月29日。

“ニュースレター・フロム・オーストラリア”…(←全面的にラブレターフロムカナダのパクリ。豪州人に分かる筈もなしorz)。10日間、真面目に考えます(必死)。
Comments (4)

127 Hours

2011-07-17 17:28:53 | film
映画『127時間』鑑賞@日比谷。

全日本の前、美容院で雑誌の映画紹介を読んで、是非観たくなった。公開から結構時間が経ったけど、やっててよかったー。

【一行あらすじ】
アウトドア好きの青年が、落下してきた岩に片腕を挟まれてしまい…。

映画『127時間』予告編



劇中、車を運転する主人公と、ロードバイクの集団がすれちがう。何の意味もないシーンに思えたが、後々これは“個と集団”の象徴だったのかと考えたり。

エンドロールに見入っていたら「もう出てもいい!?(怒) もう出てもいい!?(怒)」と、いぬたろうが耐えられないといった様子。ダニー・ボイル監督だから、エンドロールの音楽も聞きたかったのに。。。

「もうねー、血圧上がったんだから(怒)。胃カメラを飲んだ時ぐらい、血圧上がったんだから!(泣怒)」

確かに、ショッキングなシーンはあるけど、ただの映画じゃんー。そこまで怖がらなくても…と思ったら、海外の映画祭では失神した客がいたとか。。。 そうか、心臓が弱い人は注意した方がいいかも。

「主人公役の俳優さんが素敵だった~」と言ったら「もう絶対くまたろうのタイプだと思った!(怒)」と、最後まで恨みがましいいぬたろうなのであった。

わかっている。
私はこの俳優さんが好きになったワケではなく、映画の中の主人公にうっとりし、共感するのだと。
素敵だわぁと思った俳優を、別の映画で観ても、なんかピンとこない、と思うことがほとんどだ。
Comment

2008年、北海道での水玉男

2011-07-13 18:38:25 | bike
時の人、ジョニー・ホーガラントは2008年のツール・ド・北海道でVan Vliet – EBHの選手として来日している。

当時、Van Vliet – EBHの選手の中では、ヨースト・ファンレイエン(現・ファカンソレイル)、エマニュエル・ファンルイテンベーク(当時U23オランダTTチャンピオン、今年の神宮クリテで来日のマラヤ・ファンルイテンベーク弟さん)、ロナン・ファンサンベーク(当時U23オランダRRチャンピオン、現スキルシマノ)が将来有望と私は思っていた。

あれから3年。“いつでもアタッカー”のホーガラントが、ツール・ド・フランスを舞台に自転車競技ファンの目を釘付けにしている。北海道ではノーマークだったにもかかわらず、意外とホーガラントの写真は撮っていた。なんだか、風変わりな選手だったんだよね。

【ホーガラント関連写真集】

ポディウム待ち。モエレ沼ステージ2位。


団体総合1位


総合2位: ファンレイエン(左)、総合3位: ファンルイテンベーク(右)


モエレ沼ステージのホーガラント


ホーガラントの自転車


右足首の刺青は決して有刺鉄線柄では…(涙)


ホーガラント、U23オランダRRチャンピオンに馬乗りw


寝そべって日本語の看板に見入る。。。


レース後はサンダルの軽装


難しい表情をしていたことが多かったが、時々緩む


(photos by inutaro or kumataro)
Comments (2)