HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

愛が消えゆくとき

2005-11-30 21:59:52 | et cetera
ラテアートに憧れている。カフェラテとかカプチーノの表面に絵を描くヤツ。ミルクの入れ方で、絵や模様にするのが本格派らしーが、いきなりそんな器用な真似は出来ないので、ラテアート用のステンシルを買った。便利なものがあるよのぅ。

ミルクの泡立て方がアマいのか、何だか分からないが、ココアの粉がみるみる沈んでいき、“LOVE”という文字は、2分と持たなかった。縁起でもねーorz

私という人間は、ココアを振り掛けることも出来ないぶきっちょさんなのか。凹み。そもそも、生まれつきの左利きを、箸とペンだけという中途半端に無理矢理直されたせいで、不器用になったんじゃないだろうか? 両利きじゃなくて、両方利いとらんのだよ。。。


愛とははかないもの

選手名中国語表記

2005-11-30 17:41:07 | bike
役に立つ日は来るだろうか。。。中国語サイトで見つけた自転車選手の中国語表記。わたくし中国語の知識は全くないので、余計な文字も含まれているかも。個人的に気に入ってるのは、フレイレとハスホフト。アームが“岩”ってところもいいかな。

岩士唐…アームストロング
扎貝爾…ツァベル
麥克尤恩…マキュアン
福萊雷…フレイレ
岡薩雷斯…イゴール・ゴンザレス・ディ・ガルディアーノ
↑ここはゴンザレスか?
米拉爾…ミラー
博特羅…ボテーロ
胡施歐福…ハスホフト
扎伯里斯基…ザブリスキー
博南…ボーネン
貝爾努奇…ベルヌッチ
維寧…ウェーニング
拉梅臣(拉斯姆森)…ラスムッセン
福格特…フォイクト
瓦爾維爾…バルベルデ
維諾庫羅夫…ヴィノクロフ
蒙庫迪埃(蒙庫蒂耶)…モンクティエ
托特施尼希…トーチニヒ
圭里尼…グエリーニ
塞拉諾…セラーノ
薩沃利…サヴォルデッリ
佩雷羅…ペレイロ
因卡皮耶…ヒンカピー
比西奧索…ビシオソ
波波維奇…ポポヴィッチ
考基奧利…カウッキョーリ
烏爾里希…ウルリッヒ
巴索…バッソ
莫佐萊尼…マッツオレーニ
阿克塞爾默克斯…かずしげ
↑親父が有名すぎて、ファーストネームから
瓦瑟爾…ヴァスール
貝爾特蘭…ベルトラン
卡薩爾…カザール
莫洛…モロー

オランダのサイクリスト・オブ・ジ・イヤー'05決定

2005-11-29 12:25:51 | T. Dekker&Rabobank
ピーター・ウェーニングでした。

ノミネートはこちら

サイクリスト・オブ・ジ・イヤー…ピーター・ウェーニング
女子部門…Suzanne de Goede
オフロード部門…Bart Brentjens
新人賞…Lars Boom

何を期待してたってワケじゃないが(ははっ)、ウェーニングで文句なし。ツール・ド・フランスstg.8でヨダレを垂らしながら渾身のスプリントを制した甲斐があったね。あの時…、神様が微笑んだというより、審判が微笑んだともいえるのだからw 同着とも思えるような決勝写真だったが、審判だって人の子だもの。ラボバンクは昨年のエリック・デッケルに続き、嬉しい連続受賞。兎に角、ウェーニングおめ!!

新人賞のLars Boomはラボバンクのシクロクロスの選手。たっぱもあって、風貌もオランダらしくアイスマンな可愛らしさ。まだ19歳で今後のロードも楽しみ。

【関連記事】
ラボバンク公式: Weening en Boom in de prijzen
telegraaf.nl: Weening wielrenner van het jaar
Wieler Revue: Verkiezing Wielrenners van het jaar
SportOne.nl: Pieter Weening Wielrenner van het jaar

韓流&OZ流

2005-11-28 22:57:02 | bike
シドニー・サウザンド・トラック・カーニバルのサムネイルを見ていたら、覚えのある顔と名が。

≪クリス・サットン≫
ソニエリのごたごたに巻き込まれたが、もうコフィディスのジャージ着用。
CN: Chris Sutton (Cofidis) was focused tonight
CN: Chris Sutton (Cofidis) instructs father Gary Sutton on the derny
クリスをデルニーで引くのがお父さんのガリーさん。

ツアー・オブ・ジャパン'05の時はエースナンバーだった(←画像は富士山ITT)。

≪パク・サンバク(朴晟伯)≫
CN: Korean rider Sun Baek Park enjoyed a good hitout against quality opposition

ツール・ド・北海道'05のstg.5のポディウム(3位)でいい太モモしてるなー、トラックの選手なのかなーと思ってた。まだ20歳だそう。

韓国の選手達はデリーでのアジア選手権(12/11~12/18)に向けて、シドニーで合宿し(CN: Korean riders train in Sydney)、このイベントにも出場。オープンエアーの333mバンクでトレーニング。デリーも333バンクだから。お国に333バンクがないんだろうか。それとも暑さに慣れるためか。


ツール・ド・北海道'05のstg.5のパク・サンバク選手

噴火

2005-11-28 18:28:35 | bike
わはは。いろいろこーたったこーたった(壊)。

●砂田さんのカレンダー『GREAT CYCLING RACES 2006』
参考: amazon.co.jp

●カレンダー『PORTRAITS OF THE TOUR DE FRANCE 2006 CALENDAR』
参考: Bikekulture.com

●DVD『ツール・ド・フランス 2000』(8時間)
参考: worldcycling.com

●DVD『PRO A Feature Documentary』
参考: オフィシャルサイト

●ノレブのミニカー“TdF 1954 サポートカー?”

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全て国内通販。DVD類は海外通販の方がリーズナブルだが、PCでしか見られないので。あと、送料・トラブった場合のクレーム・もしもの関税を考慮して。『PRO』は以前レヴューを読んだら面白そうだった。しかし、ミーティング・シーンやインタヴューがかなり多そうなので、理解して楽しめるかどうか不安。

『ツール・ド・フランス 2000』のDISC1鑑賞。そりゃ目的は(ry この年はプロローグじゃないのね。デイヴはもっと幼い感じなのかと思ったが、今とそれ程変わらず。もしもアームにstg.1で負かされてたら彼の人生は変わっていたのだろうか…? タラレバ禁止。否、なるべくしてなったんだ。そうでしょ。だけど黄色いジャージが眩しい。来年のジャージも“黄色”だ。違和感ないよきっと。それともツールバージョン“ベビーピンク”なんてありかな。それ、ちょっとどーだろ?(画像right: news.bbc.co.ukより)

ミート・ザ・ペアレンツ2

2005-11-28 17:10:32 | film
映画『ミート・ザ・ペアレンツ2』鑑賞@府中(11/27)。

約半年振りの映画館がお馬鹿映画、でやっぱりベン・スティラー。そして小屋は公開二日目だというのに、15人程度。おかしいよ。ベン・スティラーは何やっても最高じゃないかー。

原題は『Meet the Fockers』。『ミート・ザ・フォッカーズ』(←何度も言うなって)。正直、第一作の方がぜんぜん面白いけど、ビデオスルーに(何故か)しなかった配給会社に最敬礼。日本じゃコメディでのヒットは期待出来ないんだろうが、あえてこんな映画を(←褒めてる)公開してくれてありがとうなのだ。しかし、この手の映画で115分は長いなあ。90分程度にキリッとまとめて欲しかった。ダスティン・ホフマンの怪演は見もの。バーブラ・ストライサンドは案外普通w ギャグは勿論ベタでコテコテだが、お馬鹿映画を観るためにわざわざ映画館に足を運ぶ観客の「ここで笑うぞー!!!!!」って連帯感が好きだな私は。

 

↑プレミア(2004年12月)の様子。(left)…アーム先生とシェリルたん。『ドッジボール』つながりですかね。(right)…ベン・スティラーと本物の嫁クリスティン・テイラー。

(photos: movies.yahoo.comより)

それは病人とは呼べない

2005-11-26 20:32:34 | et cetera
昨夜、吐き気・悪寒・微熱・気持ちが悪くて夕飯食べられずと、風邪の初期症状のようだった。

今朝は幾分よくなっていたが、早く治したいので病院へ。しかし、診察の結果「で、一番悪いのはどこなんでしょう…?」と温厚な先生に当惑される始末。どこが悪いか分かんないから、薬も出しにくいのよーってことのようだ。結局、漢方(葛根湯?)と熱発した場合の解熱剤を処方してもらい退散。ついてきたいぬたろうはインフルエンザの予防接種を受け、何故か嬉しそう。「私もしてもらいたいなー」と言ったらアホ呼ばわりだ。ああ、そーですねハイ。

二食抜いたので、お腹が空いて、昼にチャーハンと春巻きを食べたら、胸焼けしたorz 何やってるのだ私は。