デイヴィッド・ミラーの自伝本『Racing Through the Dark: The Fall and Rise of David Millar』が出版される。タイトルは、ダンサー・イン・ザ・ダークのパクリでしょうか(ザ・ダークしか合ってない)。共同執筆者はジャーナリストのJeremy Whittle氏(流石に一人じゃ無理か…)。序文は英国車連パフォーマンスディレクターでチームスカイの代表、デイヴ・ブレイスフォード氏。転落と再生のストーリー。
今年の序盤、ミラーが調子が良くなかったのは本の執筆が影響しているとも言われている。さて、自伝の出来は如何に?
表紙はこの2種類。上はダミーかも。
日本ではハードカバーは6月16日の発売で3,130円。高い。。。 ペーパーバックは1,483円だけど、来年の6月7日発売。待てるかー!!
今年の序盤、ミラーが調子が良くなかったのは本の執筆が影響しているとも言われている。さて、自伝の出来は如何に?
表紙はこの2種類。上はダミーかも。
日本ではハードカバーは6月16日の発売で3,130円。高い。。。 ペーパーバックは1,483円だけど、来年の6月7日発売。待てるかー!!