黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
Windows8を試してみる
Windows7機が買えなくなるのではないかとあわててDell社のXPS8500を購入した。
ところで、マイクロソフトは現在Windows 8 優待購入プログラムというのをやっている。これは2012年6月2日から2013年1月31日の間に、Windows 7の搭載されているPCを購入した人は、Windows8 Proを1,200円 (税込) で購入できるというものだ。
ちょうど条件に合うので、優待購入プログラムに申し込みをしたら、折り返しメールでプロモーションコードが送られてきた。普通にWindows 8 Pro へのアップグレードを購入すると3,300円だが、このプロモーションコードを入力すると1,200円に割引になる。
1200円の支払い手続きをすると、メールでプロダクトキーが送られてくる。
マイクロソフトのサイトからWindows 8 ダウンロードし、このisoファイルをDVDに焼くと作業終了。
また、バックアップDVDを購入することもできるので、1,589円で購入しておいた。送られてきたのは32bit用と64bit用の2枚のDVD。
ダウンロードしたもののファイルサイズは3.012,722Gbyteで、送られてきたDVDのファイルサイズは3.590,193Gbyteだからファイルサイズが異なる。しかしフォルダーの構成は同じである。
今回、この送られてきたバックアップDVDでクリーンインストールを試みた。
XPS8500に新しいHDDを装着、バックアップDVDをセットし電源オン。
すぐにこのマークが出て、5分くらいだんまり。
DVDへのアクセスもHDDも動いていない。アップグレード版だからクリーンインストールはできないのかとあきらめかけたときセットアップが始まった。
プロダクトコードの入力を求められ、何回か再起動を繰り返し、40分ほどでここまでやってくる。
マイクロソフトアカウントのセットアップなどと言う従来無かった作業をやり、Windows8が立ち上がった。
特にデバイスドライバーのインストールをすることも無く、動作しているから、インストール作業は非常に簡単になったようだ。
コントロールパネルはどこにあるのだとか、シャットダウンはどうするのだなど、大騒ぎをしながらも、楽しませてもらった。大幅な機能向上があるようにはみえなく、ユーザインターフェイスが変わっただけにも思えるWindous8、当分はWindows7を使っていくことになりそうだ。
トップページに移動
ところで、マイクロソフトは現在Windows 8 優待購入プログラムというのをやっている。これは2012年6月2日から2013年1月31日の間に、Windows 7の搭載されているPCを購入した人は、Windows8 Proを1,200円 (税込) で購入できるというものだ。
ちょうど条件に合うので、優待購入プログラムに申し込みをしたら、折り返しメールでプロモーションコードが送られてきた。普通にWindows 8 Pro へのアップグレードを購入すると3,300円だが、このプロモーションコードを入力すると1,200円に割引になる。
1200円の支払い手続きをすると、メールでプロダクトキーが送られてくる。
マイクロソフトのサイトからWindows 8 ダウンロードし、このisoファイルをDVDに焼くと作業終了。
また、バックアップDVDを購入することもできるので、1,589円で購入しておいた。送られてきたのは32bit用と64bit用の2枚のDVD。
ダウンロードしたもののファイルサイズは3.012,722Gbyteで、送られてきたDVDのファイルサイズは3.590,193Gbyteだからファイルサイズが異なる。しかしフォルダーの構成は同じである。
今回、この送られてきたバックアップDVDでクリーンインストールを試みた。
XPS8500に新しいHDDを装着、バックアップDVDをセットし電源オン。
すぐにこのマークが出て、5分くらいだんまり。
DVDへのアクセスもHDDも動いていない。アップグレード版だからクリーンインストールはできないのかとあきらめかけたときセットアップが始まった。
プロダクトコードの入力を求められ、何回か再起動を繰り返し、40分ほどでここまでやってくる。
マイクロソフトアカウントのセットアップなどと言う従来無かった作業をやり、Windows8が立ち上がった。
特にデバイスドライバーのインストールをすることも無く、動作しているから、インストール作業は非常に簡単になったようだ。
コントロールパネルはどこにあるのだとか、シャットダウンはどうするのだなど、大騒ぎをしながらも、楽しませてもらった。大幅な機能向上があるようにはみえなく、ユーザインターフェイスが変わっただけにも思えるWindous8、当分はWindows7を使っていくことになりそうだ。
トップページに移動
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )