■スペイン語教室のユリ先生の部屋でペルー料理をご馳走になった。クラスの3人のほか、福井新聞の取材の記者とカメラの2人の女性スタッフ、福大の留学生センターの山中先生が集まり、今か今かと待つこと数時間。
ペルー料理は辛い。マッシュポテト、ユカなどのイモ類とタマネギ等の野菜に生魚のマリネ風と、手作りマヨ、これが辛い。量は日本人基準の2倍。盛り付けデザインが原色でまさに南米風。
取材の2人が手伝い、我々は山中先生を囲んでおしゃべり専科。先生は留学生募集の紹介などの仕事でいろんなところに行っておられてスペイン語が流暢。聞けば奥さんはコスタリカ人とか。
「ふう」の取材にきた2人はいろんな角度でできた料理やユリさんの写真をとったりしてせっかくの料理を楽しむ時間もなく帰ったあと、ユリさんはパソコンでペルーの紹介プレゼンテーションを見せてくれた。自然の動物、魚、蝶などのほか何種類もの古代文化の歴史が特徴だ。余った料理をタッパ(これはスペイン語)に詰めてもらって帰る。
明日は仕事だ。
ペルー料理は辛い。マッシュポテト、ユカなどのイモ類とタマネギ等の野菜に生魚のマリネ風と、手作りマヨ、これが辛い。量は日本人基準の2倍。盛り付けデザインが原色でまさに南米風。
取材の2人が手伝い、我々は山中先生を囲んでおしゃべり専科。先生は留学生募集の紹介などの仕事でいろんなところに行っておられてスペイン語が流暢。聞けば奥さんはコスタリカ人とか。
「ふう」の取材にきた2人はいろんな角度でできた料理やユリさんの写真をとったりしてせっかくの料理を楽しむ時間もなく帰ったあと、ユリさんはパソコンでペルーの紹介プレゼンテーションを見せてくれた。自然の動物、魚、蝶などのほか何種類もの古代文化の歴史が特徴だ。余った料理をタッパ(これはスペイン語)に詰めてもらって帰る。
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