菖蒲町に続いて川島町にある「平成の森公園」へ行って見ました。
川島町のほぼ中央にあり、四方を川に囲まれた川島町をイメージしたのが「平成の森公園」です。
約8.4haの広さの公園には、カリヨン(鐘)が鳴り響いて時を知らせる「水と時の公園」、町の花である「はなしょうぶ」の中を散策できる「ショウブ園」、子どもたちが思いきり遊べる「ちびっこ広場」や「アスレチックコーナー」、スポーツやイベントが楽しめる「多目的広場」 などがあり、たくさんの人が利用しています。
公園内の「ショウブ園」には、町のシンボルでもあるハナショウブが2,580株植えられています。
そのハナショウブが色鮮やかに咲き誇っていました。
また、公園内の「バラの小径」は、全長330.5メートル、53品種427本のバラのトンネルです。
かわじま合併50周年を記念し、平成18年1月に完成しました。
平成18年7月、日本一ネットにて、「日本一長いバラのトンネル」として認定されました。
こちらもデジブックで見てください。
川島町のほぼ中央にあり、四方を川に囲まれた川島町をイメージしたのが「平成の森公園」です。
約8.4haの広さの公園には、カリヨン(鐘)が鳴り響いて時を知らせる「水と時の公園」、町の花である「はなしょうぶ」の中を散策できる「ショウブ園」、子どもたちが思いきり遊べる「ちびっこ広場」や「アスレチックコーナー」、スポーツやイベントが楽しめる「多目的広場」 などがあり、たくさんの人が利用しています。
公園内の「ショウブ園」には、町のシンボルでもあるハナショウブが2,580株植えられています。
そのハナショウブが色鮮やかに咲き誇っていました。
また、公園内の「バラの小径」は、全長330.5メートル、53品種427本のバラのトンネルです。
かわじま合併50周年を記念し、平成18年1月に完成しました。
平成18年7月、日本一ネットにて、「日本一長いバラのトンネル」として認定されました。
こちらもデジブックで見てください。