本日は午後から30%の確率で雨が降るはず・・・だったのですが少なくとも夕方までの時点では全く雨が降っていません。
午前中は午後から雨の予定だったのですが・・・降らなかったら植物がしおれてしまいますので潅水をしておきましたが心配は当たってしまいましたね。
梅雨なのにシツドは高いけど雨は降らないですね。
パキ~ンと暑いのはまだ良いのですが湿度の有るムシムシした空気は余計に暑く感じます。
早く本格的な夏が来ないかな~。
さてそんな中ですが先日はアルファロメオT33/2が完成致しましたので替わりの何かを始めなければなりませんね・・・順番待ちになっている物を検索してみますと2年と少し前にご依頼頂いていたNSUと・・・もう一台何だったかな~あ~そうそうシムカ1000でしたね、ご依頼を頂いていたのですが制作順がまわってくるまでに製作するキットが変更されまして今回のBianchina Trasformabile 1960になりました。
キットの内容は以前見積もりした物とほぼ同じなので以前行なった見積もり2枚の間の金額と思っていただければ良いかな~。
明日にでももう一度連絡を入れて確認してみましょう~お互いに間違ったら嫌ですからね~(笑)
ちょっとフライングスタート気味では有りますがキットの内容をご紹介しておきましょう。
まずは外箱ですがまあ1/43キットに有りがちな小さめの段ボール箱に入っています。
ラベルが手書きという事はそんなに沢山のキットを売っている訳では無いという事ですね。
余り知らないメーカーなんですがKlaxon(クラクソンと読むのでしょうか??)と書いてありますがこれを変換しますと「暗く損」と出てきます。本当はクラクションと読むのですが・・・
余り見た事が無いメーカーなのですが名前がそんな名前なのでもう潰れちゃったのでしょうか??まあ暗くて損をするという名前ですからね~(笑)
ボディはこんな感じのレジンですね
ウインドウのまわりはちょっとバリが多め・・・でも全体にスッキリとまとまっている感じですね。
このルーフの形状を見てピンと着ませんか?
日産のフェガロに似ていませんか?
まあこの車はもっと小さな車なのですが・・・
こんなに小さな車でも4人乗りらしくリアにもシートが付いています。
シートの形状はふんわりとした形状を良くとらえている様な気がします
バンパーとテールランプが一体になった部品ですね~
バンパーはこれを使うかわかりませんが・・・メッキまでかけてあってなかなかいい出来ではないかと思います
ウインドウやメーターの印刷物ですね、ちなみにメーターはデカールでは無い様ですね。
左側のグレーの物はルーフのキャンバス地ですね~
ミラーとヘッドライトとそのレンズです
こんな細かな物までちゃんと部品化しています、なかなか素晴らしいですね
タイヤはもう少し大きめな物を回しながら削って作った物らしくトレッド面はツルツルです。
虫ピンは何の為に同梱されているのでしょう??
まあそれは製作時のお楽しみですね
エッチングは結構豊富ですよ
ウインドの枠はエッチングがついているのは有り難いですね
しかしモールはこれだと平面的になりやすいですから洋白線かなにかで作った方が良いかな
シャーシの板はメタル製で良いですね
ホイールはちょっとシャープさが無いので旋盤で作る事になりそうです
確かご依頼者の方はオフセットが気に入らないとおっしゃっていた様な気がしますからここは作り直します
インストは単純明快(笑)
しかしそんなに難しい構造にはなっていませんね~
本当に小さくて可愛い車です完成が楽しみですね~。
午前中は午後から雨の予定だったのですが・・・降らなかったら植物がしおれてしまいますので潅水をしておきましたが心配は当たってしまいましたね。
梅雨なのにシツドは高いけど雨は降らないですね。
パキ~ンと暑いのはまだ良いのですが湿度の有るムシムシした空気は余計に暑く感じます。
早く本格的な夏が来ないかな~。
さてそんな中ですが先日はアルファロメオT33/2が完成致しましたので替わりの何かを始めなければなりませんね・・・順番待ちになっている物を検索してみますと2年と少し前にご依頼頂いていたNSUと・・・もう一台何だったかな~あ~そうそうシムカ1000でしたね、ご依頼を頂いていたのですが制作順がまわってくるまでに製作するキットが変更されまして今回のBianchina Trasformabile 1960になりました。
キットの内容は以前見積もりした物とほぼ同じなので以前行なった見積もり2枚の間の金額と思っていただければ良いかな~。
明日にでももう一度連絡を入れて確認してみましょう~お互いに間違ったら嫌ですからね~(笑)
ちょっとフライングスタート気味では有りますがキットの内容をご紹介しておきましょう。
まずは外箱ですがまあ1/43キットに有りがちな小さめの段ボール箱に入っています。
ラベルが手書きという事はそんなに沢山のキットを売っている訳では無いという事ですね。
余り知らないメーカーなんですがKlaxon(クラクソンと読むのでしょうか??)と書いてありますがこれを変換しますと「暗く損」と出てきます。本当はクラクションと読むのですが・・・
余り見た事が無いメーカーなのですが名前がそんな名前なのでもう潰れちゃったのでしょうか??まあ暗くて損をするという名前ですからね~(笑)
ボディはこんな感じのレジンですね
ウインドウのまわりはちょっとバリが多め・・・でも全体にスッキリとまとまっている感じですね。
このルーフの形状を見てピンと着ませんか?
日産のフェガロに似ていませんか?
まあこの車はもっと小さな車なのですが・・・
こんなに小さな車でも4人乗りらしくリアにもシートが付いています。
シートの形状はふんわりとした形状を良くとらえている様な気がします
バンパーとテールランプが一体になった部品ですね~
バンパーはこれを使うかわかりませんが・・・メッキまでかけてあってなかなかいい出来ではないかと思います
ウインドウやメーターの印刷物ですね、ちなみにメーターはデカールでは無い様ですね。
左側のグレーの物はルーフのキャンバス地ですね~
ミラーとヘッドライトとそのレンズです
こんな細かな物までちゃんと部品化しています、なかなか素晴らしいですね
タイヤはもう少し大きめな物を回しながら削って作った物らしくトレッド面はツルツルです。
虫ピンは何の為に同梱されているのでしょう??
まあそれは製作時のお楽しみですね
エッチングは結構豊富ですよ
ウインドの枠はエッチングがついているのは有り難いですね
しかしモールはこれだと平面的になりやすいですから洋白線かなにかで作った方が良いかな
シャーシの板はメタル製で良いですね
ホイールはちょっとシャープさが無いので旋盤で作る事になりそうです
確かご依頼者の方はオフセットが気に入らないとおっしゃっていた様な気がしますからここは作り直します
インストは単純明快(笑)
しかしそんなに難しい構造にはなっていませんね~
本当に小さくて可愛い車です完成が楽しみですね~。