郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

沈丁花

2020年02月29日 | 日記

 早朝の沈丁花(写真は神社のもの)は香りをまだ放っていない。ツーンと鼻に来る香りが好きだ。家にも植えていたが枯れてしまった。残念で仕方ないが、また枯れるのではないかと心配で植えられないでいる。何かに書かれていたが、グレープフルーツの香りはイライラを押さえたり、集中力を高めるらしいので興味がある。昨日、ドラッグストアに立ち寄ったとき探したらトイレ用しか売っていなかった。インターネットで買うしかないが、そういうのに頼るのも、どうかと思い直し買わずにいる。その時その時、その場その場で匂いはやはり自然であることが第一だ。なお、昨日、「私は」で書いたけれど、上に向かって、あるいは社会に向かって声を上げてと言ったつもり、下に向かっては見守るしかない。

 今日の夕食は、


 ◆肉団子のトマト煮 ◆帆立グラタン ◆サラダ ◆赤大根の浅漬け ◆ご飯
   ~  ~

 追記: 市テニスコートや公民館、コミュニティセンターが休館となり、同好クラブでやっているテニス、卓球などの3人の幹事さんから家人へメールが3月20日まで出来なくなったと通知が来た。日本中がゴーストタウンとなった感じである。


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