焼餃子・玉子スープ・ライスを頂く。
小田急相模原から南に商店街を抜ける。
初めて歩く町田が
面白そうな店が多い。
野田のホワイト餃子にはじめてお目にかかるのが
まさか神奈川だとは夢にも思わなかった。
蒸し焼きではなく
たっぷりの油でフライパン焼きにするので
お尻から見ると焼きというより揚げの風貌。
上から見るとホワイト感が残る。
卓上の餃子のたれには
酢・ラー油が混ざっており
これにおろしニンニクをぶち込んで頂くのが
相模原スタイル。
師走の忙しい中
大繁盛のようで
店外まで待ちの列は伸びるが
メニューは餃子・バンバンジー・キムチしかないので
割とサクサク回転する。
パリッと焼き揚がった皮は固めで
肉汁の暴発予防で一口で頂くのはやめておくが
野菜たっぷりで
一口頂いては
たれにつけ
二口頂いては
ニンニクにつけと
味の濃さを調整しながら
あっという間に頂く。
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