純レバ丼を頂く。
開店時間の11時半でちょうど20人待ち。
うだるような炎天下にご苦労様です。
店内は厨房を取り巻くようなL字カウンター。
ほぼ全員が純レバ丼か
純レバ丼セットをオーダーしている。
これはわかりやすい。
こちらのお店は孤独のグルメで一躍有名になったようだが
純レバ丼の本家は浅草なのだそう。
10分ほどでやってきました初純レバ丼。
細かめレバーを濃口の甘辛で炒めて
スープと一緒にライスにかけて
上からしこたまネギをぶちまけた丼。
これはレバー好きもレバー嫌いも関係なく あまからーいのが好きな人のみがはまるのでは...。
ネギの臭み満載で
レバーのくせなんてどこへやら。
あまからーい煮汁とネギで
ひたすら汁飯を書き込む感じ。
店をでると先ほどの行列はどこへやら。
ほぼ待ち人おらず。。
少しだけ遅めの来店が正解みたい。
スカイツリーが実に映えますなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます