これは、大阪歴史博物館2013年6月の記事ですが
アクセスがあったので覗いてみると、こんなんでした~!
本物は初めてですが、この二つの作品はよく見ることがありました。
会場の入口にあったその絵に 「何人いるでしょう? 何匹いるでしょう?」
左:みかけハこハゐがとんだいい人だ 歌川国芳 (くによし) 大判錦絵
右:五十三次之内 猫の怪 歌川芳藤 (よしふじ) 大判錦絵
さぁ! この絵の中に何人いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
だからさ、何度も言ってるだろ。 オレは妖怪じゃないって。 正真正銘、人間。
それも 「いい人」 なんだから。 浮世絵としても国芳先生の傑作だぜ。
なんでこんなテーマの展覧会に出すかなあ。 だいたい、トランスフォーマー
なんてくくりで、ネコといっしょにインタビューするなんて、ありえないでしょ。
えっ?どの人がしゃべっているのかって? うう・・・イタイとこつくなぁ。
ネコは何匹いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
ゴロニャーゴ。 我が輩は化けネコである。 国芳先生の弟子の芳藤先生の
代表作だニャ。 師匠のパクリ? あえて否定はしないけど、できれば、応用
とか発展形って言ってもらいたいニャ。 先生たちふたりとも、大のネコ好き
だったんだ。 オマエはイヌ派? フン、妖怪っていえばネコだゴロニャア。
数えられたかな~? 私も何度か数えたことはありましたが ? でした。
答えは 「人が14人、ネコは10匹」 でした。 あぁ~これでスッキリした。
幽霊・妖怪直撃インタビューは他にもありましたが、楽しくて大好きです!
アクセスがあったので覗いてみると、こんなんでした~!
本物は初めてですが、この二つの作品はよく見ることがありました。
会場の入口にあったその絵に 「何人いるでしょう? 何匹いるでしょう?」
左:みかけハこハゐがとんだいい人だ 歌川国芳 (くによし) 大判錦絵
右:五十三次之内 猫の怪 歌川芳藤 (よしふじ) 大判錦絵
さぁ! この絵の中に何人いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
だからさ、何度も言ってるだろ。 オレは妖怪じゃないって。 正真正銘、人間。
それも 「いい人」 なんだから。 浮世絵としても国芳先生の傑作だぜ。
なんでこんなテーマの展覧会に出すかなあ。 だいたい、トランスフォーマー
なんてくくりで、ネコといっしょにインタビューするなんて、ありえないでしょ。
えっ?どの人がしゃべっているのかって? うう・・・イタイとこつくなぁ。
ネコは何匹いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
ゴロニャーゴ。 我が輩は化けネコである。 国芳先生の弟子の芳藤先生の
代表作だニャ。 師匠のパクリ? あえて否定はしないけど、できれば、応用
とか発展形って言ってもらいたいニャ。 先生たちふたりとも、大のネコ好き
だったんだ。 オマエはイヌ派? フン、妖怪っていえばネコだゴロニャア。
数えられたかな~? 私も何度か数えたことはありましたが ? でした。
答えは 「人が14人、ネコは10匹」 でした。 あぁ~これでスッキリした。
幽霊・妖怪直撃インタビューは他にもありましたが、楽しくて大好きです!