画像の上にマウスを載せると箱の中が見えます。(^^ゞ
頂いたマールブランシュの“茶の菓”は、京宇治白川のお濃茶たっぷりのラングドシャでした。
お濃茶とは、一番摘みの茶葉を石臼でひいて作る抹茶には、「濃茶」と「薄茶」があって
一般的に「薄茶」に比べ「濃茶」の方が、お抹茶本来の甘みを味わえて高級なのだそうです。
お抹茶のラングドシャに包まれたホワイトチョコレートは、「京の匠」三人による
技の共演で、京都と巴里がお菓子で出会うおいしさのコラボレーションでした。 (^^♪
一、 究極の茶菓 小島確二 小島茶園五代目
二、 究極の香り 森田治秀 茶 鑑 定 士
三、 究極の味覚 江崎靖彦 エグゼクティセフパティシェ
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : ニゲラ 花言葉 : とまどい
南ヨーロッパ原産です。花弁のように見えるのは萼で、花弁は退化しています。 別名を
クロタネソウというように、種子は光沢があり真っ黒ですが、アルカロイドを含むのでご注意を。