kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

京都限定! 「京の匠」三人による技の共演  「茶の菓」

2010年05月25日 | 食楽
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画像の上にマウスを載せると箱の中が見えます。(^^ゞ

頂いたマールブランシュの“茶の菓”は、京宇治白川のお濃茶たっぷりのラングドシャでした。
お濃茶とは、一番摘みの茶葉を石臼でひいて作る抹茶には、「濃茶」と「薄茶」があって
一般的に「薄茶」に比べ「濃茶」の方が、お抹茶本来の甘みを味わえて高級なのだそうです。

お抹茶のラングドシャに包まれたホワイトチョコレートは、「京の匠」三人による
技の共演で、京都と巴里がお菓子で出会うおいしさのコラボレーションでした。 (^^♪
一、 究極の茶菓      小島確二    小島茶園五代目
二、 究極の香り       森田治秀    茶  鑑  定  士
三、 究極の味覚      江崎靖彦   エグゼクティセフパティシェ 

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : ニゲラ          花言葉 : とまどい
南ヨーロッパ原産です。花弁のように見えるのは萼で、花弁は退化しています。 別名を
クロタネソウというように、種子は光沢があり真っ黒ですが、アルカロイドを含むのでご注意を。
コメント
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