真田の女忍者、風音と葛葉は神剣『北斗』を再生する為鬼神探しの旅を続けている。四国・鬼仲島で<四の鬼>を捕縛した際、武御名方命になってしまった風音は、自らの変化に戸惑いを隠せない。
そんな二人の前に現れた謎の巫女・摩碕。風音の母の里・出雲から迎えに来た摩碕は残りの鬼神の居場所を知っているという。里には風音の父と名乗る神楽王がいて……。
予告を見て、きゃー久しぶりだわー、と思っていたのですが、前巻からもう9年も経ってたんですね(笑)。
しかも大分クライマックスな展開に……次巻は内容を忘れない程度に早く出てくれるとよいのですが(笑)。
<05/8/9>
そんな二人の前に現れた謎の巫女・摩碕。風音の母の里・出雲から迎えに来た摩碕は残りの鬼神の居場所を知っているという。里には風音の父と名乗る神楽王がいて……。
予告を見て、きゃー久しぶりだわー、と思っていたのですが、前巻からもう9年も経ってたんですね(笑)。
しかも大分クライマックスな展開に……次巻は内容を忘れない程度に早く出てくれるとよいのですが(笑)。
<05/8/9>
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