あらしのよるにであい、しゅぞくをこえたゆうじょうをはぐくんでいた、オオカミのガブとヤギのメイ。
ふぶきの山でなだれとともに消えたガブを、メイはたどりついたみどりのもりで、ただひとりまちつづけていた。
そんなある日、キミドリがはらにオオカミがあらわれた、といううわさををきき、メイはちからをふりしぼって、あいにでかけたのだが……。
何となくあらすじもひらがなに(笑)。
6巻の時点で終わっていても、読者に続きを考えさせる余地があってよかったと思うのですが、続編が出たのはやはり映画化の影響でしょうか?
何はともあれ、またしても大泣きしてしまいました(笑)。
<05/12/2>
ふぶきの山でなだれとともに消えたガブを、メイはたどりついたみどりのもりで、ただひとりまちつづけていた。
そんなある日、キミドリがはらにオオカミがあらわれた、といううわさををきき、メイはちからをふりしぼって、あいにでかけたのだが……。
何となくあらすじもひらがなに(笑)。
6巻の時点で終わっていても、読者に続きを考えさせる余地があってよかったと思うのですが、続編が出たのはやはり映画化の影響でしょうか?
何はともあれ、またしても大泣きしてしまいました(笑)。
<05/12/2>
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