アカスリにきております。
最高っス('〇';)v。
またちょいと入ってくるっす。
---追記。---
十分に温まってからいらしてください。
と言われますので、「ええ、もちろん」とばかり、
予約するともらえる予約時間の書いてあるプラスティックのカード(ラーメン屋さんの食券みたいなの)を握り締めて、意気揚々とお風呂へ。
時間直前にロッカーに戻ってカードを持ってくるようでは、身体も冷えますゆえ、僕くらいのベテランになると、途中でカードを取りにいき(←最初から持って入ると、無くす)、ギリギリまで温まって、そのまま、ぽかぽかの身体でアカスリのお部屋に行くわけです。
で、今日も勿論、20分ほど前に一度ロッカーに戻ってカードを取り、タオルに包んで、お風呂で温まりました。サウナにも入りました。さらにもう一度お風呂に入って、いよいよ万全の体制でアカスリに。
扉を開けますと、「10時30分にご予約の川村さまですね?」と言われましたので「はい、そうです」、「では、ご予約カードをお預かりします」「はい、どうぞ。(先ほどから用意してましたよ)」
・・・「え、あのー」。
・・・?
「こちらは?」
と訊かれるので、「なんだろう」と思ってそのカードを見ますと、
「あっ、それは」
・・・はい、僕が渡したのは、
下駄箱の鍵でした。
ありゃあ、すみません、と謝って、急いでロッカーに戻り、あわあわと予約カードを探して(コートのポケット?ジーンズのポケット?財布?えっと、えっとー。)、で、結局それなりに冷えた身体でアカスリ部屋に戻ったというわけです。
もう、なんと言いますかね(笑)。
でも、アカスリはめちゃめちゃ気持ちよかったですし、最終的にはポッカポカで最高に気持ちよかったです。どうもです。
ではー。