以前応募したとブログに書きましたが、インターカレッジ札幌の翻訳コンクールの一次審査、不合格でした。
今回で二度目の挑戦ですが、前回よりもましになっていると信じたいところだったのですが、あえなく撃沈。応募要項に「手慣れた文章よりも清新な文章を求めます」とあるけど、清新な文章って何!? HPには「オリジナルを書くように訳せ」とあるが、オリジナルってともすれば独りよがりの訳になる可能性もある。
さすがに昨日は落ち込んでましたが、そうはいっても今日は1号くんの誕生日。やることはたくさんあります。何があっても毎日って過ぎていくのですな。
あと3年は文芸翻訳を目指そうと決めていたけど、それでもいいんだけれど、実務翻訳に専念して、2号くんが幼稚園に上がって時間に余裕ができたときに改めて(片手間になるけど)文芸翻訳を目指してもいいのではないかと思ったりも。
文芸翻訳はアルク翻訳大賞でも一次審査に通ったことがないので(をいをい)、向いてないのかもしれない。こんな簡単にあきらめちゃいけないけど、生活もあるしねぇ・・・。
今回で二度目の挑戦ですが、前回よりもましになっていると信じたいところだったのですが、あえなく撃沈。応募要項に「手慣れた文章よりも清新な文章を求めます」とあるけど、清新な文章って何!? HPには「オリジナルを書くように訳せ」とあるが、オリジナルってともすれば独りよがりの訳になる可能性もある。
さすがに昨日は落ち込んでましたが、そうはいっても今日は1号くんの誕生日。やることはたくさんあります。何があっても毎日って過ぎていくのですな。
あと3年は文芸翻訳を目指そうと決めていたけど、それでもいいんだけれど、実務翻訳に専念して、2号くんが幼稚園に上がって時間に余裕ができたときに改めて(片手間になるけど)文芸翻訳を目指してもいいのではないかと思ったりも。
文芸翻訳はアルク翻訳大賞でも一次審査に通ったことがないので(をいをい)、向いてないのかもしれない。こんな簡単にあきらめちゃいけないけど、生活もあるしねぇ・・・。