残念ですが今シーズンはもう飛騨へ行く事は無理の様な感じですわ。
今年は一日フルでの釣行は事情によりとても無理でしたが
午前0時を廻った頃に自宅の名古屋港を出発して夜明けに到着。つかの間の
仮眠を取り2～3時間釣りをしてそのまま帰路に・・・。そんなパターンが
ずっとでした。ハイシーズンには名古屋港と飛騨間の往復300～400キロの
タッチ＆ゴーを毎週2セット出来た時もありましたから幸せなのか
苦しいのか眠たいのか自律神経や体内時計を狂わしながらの釣行と言うより
狂行と言った方が相応しい様なシーズンだったと思います。毎年ですけどね。
飛騨であまりゆっくりも出来なかったのが心残りですわ。
自宅に居る時も睡眠時間は平均3時間強とかなりハードな生活のブッ通し。
50前の心身にはチョット過酷だったでしょうね。と、まるで他人ごとの様ですね。
月末までにチャンスが巡って来たらもう一度だけ本番釣行したいのですが・・・
ン～ッ。
トータル
オフには体のケアなさってください。
私はあと３回程は川に行けそうな雰囲気です、何匹の綺麗な魚に逢えるかが禁漁間際になって焦りを感じさせる原因でしょうね？
ロッドを振りに行けなくても、１１月頃の川も産卵期に入ったアマゴや岩魚ウォッチングには良いですよ、普段お目にかかれないサイズの魚達が観察出来ますもんネ、川には色んな楽しみが待ってます
お心遣いありがとうございます。
来シーズンは初めからフライ一本道ではどうでしょうか？
テンカラもフライも奥深いのは同じですがフライの世界は
加えて幅がリンクしてくる感じだと思います。
サカナの着き場はご存知でしょうから直ぐに爆釣モードに
スイッチオンだと思いますよ。
ishiharaさんへ
私は今迄の人生で相当ワガママで自分勝手をさせて
もらってきました。（今もそうですネ・・・）
今は釣り三昧も少し我慢しなくてはならない時期に
ぶつかっている様です。
最近は24時間しか無い一日が短くてしょうがないです。
30時間位あればもっとアマゴに接近出来るのですが・・・。
ishiharaさんは釣りの腕もセンスも抜群ですから
更に良いサカナにめぐりあって私を愉しませてくださいね。