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2011-08-20 01:08:12 | アマゴに片想い


上の画像はイタリアおやじの手ではありませんが

渓魚を慈しむ優しさが伝わる触れ方のお手本・・・

釣り具屋さんでも漁師でも無く・・・

アマゴを筆頭に渓魚と共に人生を歩むサカナのプロフェッショナルの手。

美濃フィッシングエリアのオナ(←違うってば!)

オーナーであるM輪さんの無骨だが愛撫上手そうな手の中で

アマゴ嬢も恍惚状態・・・



尺を超える大型や準尺サイズのアマゴ嬢達も沢山居た。

しかし、こちら側のアクションを開始する以前に危険を察知し逃げ惑う。

この時期に賢い彼女達にお相手してもらうには・・・

大雨による大増水か水面を掻き乱す降雨でも味方に付けない限り難しい。

それでもややこしいポイントからの反応の多い事。




この日のアマゴ嬢はM輪さんが掛けられたこの8寸強が最大。

空かさず婦渓(←違う、違う!)エロ川ポリス(←もっと違う!)の取り締まりだ。

おやじ達がアマゴ嬢にイタズラをしたら現行犯で逮捕後、ハリツケの刑だそうだ。



イワナの最大も8寸強・・・

もっと大型も居るからきっと何処かに隠れているに違いない。

やはり、お盆以降に取り締まりの強化をするもんだから

渓魚達も特別警戒中なんだろうな。



大雨だと取り締まりは緩和されるからな。

だから大型が一杯釣れるんだよ。

きっと。
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