
18日午後、飛騨からの帰路で久々の豪雨に見舞われ路肩にマッハ号を緊急停車。
ルーフを叩きつける雨音は滝の直下に居る様な感じの轟音を発していた。
そんな中でも暫しこの日二度目の爆睡・・・
この日の午前中を振り返ってみよう。
18日の未明に飛騨入りし午前5時に鳴る様にケータイのアラームをセット。
意識を失う迄然程時間は掛からなかった・・・
夢の中で鳴り響くアラーム音に身体が反応せずそのまま爆睡継続・・・
すると、マッハ号のドアをノックする怪しい髭面の殿方が出現!
先日、HONDA CB750 STREET BOBBER でお邪魔した
全国でも屈指の自然渓流管理釣り場である
美濃フィッシング・エリアのオーナーM輪さんではありませんかぁ。
実はお伺いした際に我がアマゴに片想いのメインステージのひとつを
次シーズンの最も良い時期にご案内する約束を交わしていてた。
イタリアおやじが絶賛する日本一美しいアマゴ嬢に逢えるステージを・・・
飛騨の現地近くでお逢いするのも奇遇であるし早速約束の実現だ。
しかし、時期が既にお盆明け・・・
毎年お盆休みには多くの良型個体が抜かれるので神経質になった居残り狙い。
おまけに男波が走る程の水量が無い。
今シーズンは例年の平均より魚影が濃いのに期待するのみだ・・・
お盆前の8月10日はアマゴとイワナの掛かる比率は1対9だった。
それが・・・
大型のイワナは何処かへ・・・
居ない筈は無いのだが・・・
水量が倍以上だと驚くほど激変するのは明らかなのだが・・・
この詳細はまた明日以降にでも。
アッ、そうそう・・・
こんな経験は初めてだが婦人警官っぽい婦人渓姦(←違うだろ!)が
渓裸(←オイ、これも違うだろ!)警ら中でしたぞ。
不法侵入警備?
これにはマイッタな。
