若!、出張から帰ってきてから、休んでいないので、なぐさめに昼食を食べに行きました。
「タイ料理に行こう。」と言うたので、また今出川のイーサンに行きました。
「安い、美味い、パンチがある。」の三拍子。
行きつけのインドネシア料理店が閉店?してからというもの。
エスニックな味からは遠ざかっていましたが。
新たな行きつけになりそうです。
修学旅行生のグループが、先生に連れられてきていました。
初々しくて、実に良いですね。
絶対、先生が食べに行きたかったに違いない!
私が、よその人を案内するのも、こういう系(外国料理)になるような気がするなあ・・・
覚え書き程度に、今日のメニューを書いておきましょう。
・鶏のから揚げ タマリンドソースがけ (ガイタカ)
・タイ風焼き鳥 (ガイヤーン)
・春雨のスパイシーサラダ (ヤムウンセン)
・鶏肉のココナツスープ (トムカーガイ)
・タイ米ライス
ど~も、鶏肉のことをガイというみたいですね。
2,3日後に復習してみましょう。
思い出せるかな?
今回、タマリンド味を存分に味わいたいと思い、来店。
で、狙っていたタマリンドソースの料理を注文したわけですが。
結局、どれがタマリンドの味なのか、分かりませんでした。
ま~、私好みの味には違いないのですが。
(東南アジアの味!)
ネット検索してみますと。
タマリンドとは、マメ科の植物らしく、やはり南国に自生するらしいです。
日本では、八重山あたりで生育されたのを確認しているそうですが。
豆の実は甘味があり、東南アジアでは生のままでも食べたり・・・
ジャムのようなぺースト状にしたものを、甘味・酸味付けの調味料として用いるそうです。
イーサンにも、このペースト状のものが売ってありました。
買っておけば良かった、と今になって、後悔しています。
まあ、使い道ないんですけどね。
(家の料理では使えないだろう・・・)
どんな味なのかは、分かるでしょうね。
タマリンドソースは、いわゆる、最近スイートチリソースとして売られているものの味でした。
(マクドの魚フライの添えつけソースに、一時採用されていました。)
なんだったか忘れましたが、タマリンドは、日本の加工食品の何か天然添加物としても使われていましたよ。
意外と身近です。
スープにも、レモングラスなどの香辛料が、そのまま入っており。
客に媚びていないところが、素晴らしい!
店の装飾といい、素朴で懲りすぎていないところが素敵です。
さて。
最後になりましたが。
浦和伊勢丹の催事がまもなく始まります。
今回、催事限定商品として、「紫蘇大根漬」を販売します。
土曜日に、袋詰めしまして・・・
予想以上の見栄えに、満足!
もしかして、これはまんざらでもないんでないかい?と思い始めた妻!。
(でも、見かけは良くても味は悪いんでないかい?と疑う妻!)
催事限定だなんて、下手すると「付け焼き刃」になってしまわないかい?
しかも、若!の味覚を知っている妻!は、若!の作ったもんの味など・・・
それはうまいのかい?
と、言うことで。
今晩のおかずに、切って出してみました。
梅酢ベース、野菜色素(赤キャベツ)使用。
しるし程度に、紫蘇の若葉(畑から採って来たの)を入れています。
調味液に漬け込んでから三日目で、まだ色が染み込んでいませんが。
あじ。
大丈夫でした!
(だから、ブログに載せました。まずかったら、黙っておくつもりでしたから。)
なんたって「付け焼き刃」ですからね。
絶対に、紫蘇色素(使ってないんだけど)臭くて(実は私、苦手なんです)、調味料の味がしつこいに違いない、と思ってたんですが。
大丈夫でした。
ワニさん。
紫蘇、と銘売ってますが。
味は、自家製割り大根の、あっさりした味付けでしたので。
ちょっと強気で行けるかも。
とりあえず、「美味しいですよ~。」と言っても、詐欺罪にはならないだろう・・・気がしてきました。
まずい物を「美味しいです。」と言って、売らなければいけない時ほど、辛いことはありませんからね。
自分家の商品、上げたり下げたりですが・・・
まあ、ぜひ。
お近くの方、お立ち寄りの際は、ぜひお味見して行ってくださいね。
「タイ料理に行こう。」と言うたので、また今出川のイーサンに行きました。
「安い、美味い、パンチがある。」の三拍子。
行きつけのインドネシア料理店が閉店?してからというもの。
エスニックな味からは遠ざかっていましたが。
新たな行きつけになりそうです。
修学旅行生のグループが、先生に連れられてきていました。
初々しくて、実に良いですね。
絶対、先生が食べに行きたかったに違いない!
私が、よその人を案内するのも、こういう系(外国料理)になるような気がするなあ・・・
覚え書き程度に、今日のメニューを書いておきましょう。
・鶏のから揚げ タマリンドソースがけ (ガイタカ)
・タイ風焼き鳥 (ガイヤーン)
・春雨のスパイシーサラダ (ヤムウンセン)
・鶏肉のココナツスープ (トムカーガイ)
・タイ米ライス
ど~も、鶏肉のことをガイというみたいですね。
2,3日後に復習してみましょう。
思い出せるかな?
今回、タマリンド味を存分に味わいたいと思い、来店。
で、狙っていたタマリンドソースの料理を注文したわけですが。
結局、どれがタマリンドの味なのか、分かりませんでした。
ま~、私好みの味には違いないのですが。
(東南アジアの味!)
ネット検索してみますと。
タマリンドとは、マメ科の植物らしく、やはり南国に自生するらしいです。
日本では、八重山あたりで生育されたのを確認しているそうですが。
豆の実は甘味があり、東南アジアでは生のままでも食べたり・・・
ジャムのようなぺースト状にしたものを、甘味・酸味付けの調味料として用いるそうです。
イーサンにも、このペースト状のものが売ってありました。
買っておけば良かった、と今になって、後悔しています。
まあ、使い道ないんですけどね。
(家の料理では使えないだろう・・・)
どんな味なのかは、分かるでしょうね。
タマリンドソースは、いわゆる、最近スイートチリソースとして売られているものの味でした。
(マクドの魚フライの添えつけソースに、一時採用されていました。)
なんだったか忘れましたが、タマリンドは、日本の加工食品の何か天然添加物としても使われていましたよ。
意外と身近です。
スープにも、レモングラスなどの香辛料が、そのまま入っており。
客に媚びていないところが、素晴らしい!
店の装飾といい、素朴で懲りすぎていないところが素敵です。
さて。
最後になりましたが。
浦和伊勢丹の催事がまもなく始まります。
今回、催事限定商品として、「紫蘇大根漬」を販売します。
土曜日に、袋詰めしまして・・・
予想以上の見栄えに、満足!
もしかして、これはまんざらでもないんでないかい?と思い始めた妻!。
(でも、見かけは良くても味は悪いんでないかい?と疑う妻!)
催事限定だなんて、下手すると「付け焼き刃」になってしまわないかい?
しかも、若!の味覚を知っている妻!は、若!の作ったもんの味など・・・
それはうまいのかい?
と、言うことで。
今晩のおかずに、切って出してみました。
梅酢ベース、野菜色素(赤キャベツ)使用。
しるし程度に、紫蘇の若葉(畑から採って来たの)を入れています。
調味液に漬け込んでから三日目で、まだ色が染み込んでいませんが。
あじ。
大丈夫でした!
(だから、ブログに載せました。まずかったら、黙っておくつもりでしたから。)
なんたって「付け焼き刃」ですからね。
絶対に、紫蘇色素(使ってないんだけど)臭くて(実は私、苦手なんです)、調味料の味がしつこいに違いない、と思ってたんですが。
大丈夫でした。
ワニさん。
紫蘇、と銘売ってますが。
味は、自家製割り大根の、あっさりした味付けでしたので。
ちょっと強気で行けるかも。
とりあえず、「美味しいですよ~。」と言っても、詐欺罪にはならないだろう・・・気がしてきました。
まずい物を「美味しいです。」と言って、売らなければいけない時ほど、辛いことはありませんからね。
自分家の商品、上げたり下げたりですが・・・
まあ、ぜひ。
お近くの方、お立ち寄りの際は、ぜひお味見して行ってくださいね。
(新宿本店に、同時申請しているみたいです。)
まあ、浦和で売れ残っても、松戸でリベンジを図ろう、とまあ、きれいに言うと、そんな感じです。
どういう訳だか、帰り道。
どういう訳で、帰り道、なんでしょうね。
また暑くなってきたので、お仕事大変でしょうね。
ご都合付いたときには、是非お立ち寄りくださいませ!
もしよろしければ、「お客様カード」にでもご記入くださいませ。
年末にカレンダー送らせていただきますよ!
部長さんのオフィスに飾っていただきたいです!
紫蘇大根の株が急騰しました。
紫蘇エキス臭さがないところが、魅力です。
好みは分かれるでしょうが、しつこくないし、お茶うけには良いと思いますよ。
(ご飯のともには、薄いかも。)
今も、昼ごはんで食べましたが、大丈夫でした。
まあ、きゅうりの赤しそ漬と似たような?味です。
まあ、お味見してみてくださいね。
あとは、茄子のお味を試してみてくださいね!
茄子嫌いの人以外は、イケル!と思うのですが。
コメントの絵文字が増えて楽しいです!
どういう訳だか,そこは帰り道です(笑)。
仕事がいっぱいいっぱいでなければ,寄れるかも。です。
催事限定商品の株が上がったってことですね。じゃあ買ってみようかな?きゅうりとすぐきと割大根は買おうって思っているんですけどね。